BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】
日時: 2013/05/25 17:32
名前: 流れ星☆ (ID: 66F22OvM)

はじめまして

流れ星です!!

このたび黒子のバスケのBL小説をやっちゃいます。テヘペロ♪

BL小説は読むんですが、書きはしてないので今回BL小説は初めてになります!
基本雑食な私…

主に短編集でっす
☆ちゅーいてん☆

・落ちなんてないです。

・まとまりなんてないです。

・文才ないです。

・期待しても無駄ですので、読んでからの苦情は受け付けません。

・大事なので二回言います。落ちなんてないです。文才ないです。まとまりなんてないです。

いじょーです!

絶対に、悪口や中傷コメは無しで。

コメントくれると嬉しいです(*^_^*)
【目次】(色んなCPごちゃ混ぜ)

>>267 >>702

リクエスト受付中デスヨ。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.548 )
日時: 2013/03/29 22:13
名前: 流れ星 (ID: 0dp9RM0f)  

【月日】愛唄を勝手に月日小説にしてみた。

ねぇ、日向。笑わないで聞いてくれない?

「愛してる。」

クサイ台詞だけどね。

だけど、この言葉以外、思い付かないし、伝えることが出来ない。

「フフッ…なんだよ急に…。変な奴だな。」

ほらね、またバカにして笑った。

日向が選んだ道は、俺なんかで、良かったのかなんて……。

分かんないけど……。

ただ、泣いて笑って過ごす日々に、日向の隣に立って居れることで、俺が生きる意味になって、日向捧ぐこの気持ち。

ねぇ、日向。あの日の俺ら何の話をしてたっけ?初めて会った日はどっちもヨソヨソしくて。

あれから色々あって、時には喧嘩もして、分かり合うための時間過ごしたね。

この広い、空のした。俺らは出会って恋をして。

いつまでも。。。

ただ、泣いて笑って過ごす日々に隣に立って居れることで日向と生きる意味になる。

「いつも、迷惑かけてごめんな?部活とかさ…」

だけどそのお陰で密度濃い時間を過ごしたね。

俺ら二人、日々を刻み、作り上げてきた、想いつのって。

「日向の事めちゃくちゃ好きだ!って神に誓うよ。」

「これからも、一緒に居ようね。日向の手を握ってるよ。結婚したら」

「ダァホ!!はずいこと言うな!」

俺の声が続き限り日向の隣で、愛を囁くよ。歳とって声が枯れたらずっと、手を握るよ。

アリガトウじゃ、伝えきれない。

「日向、これから、泣き笑いと悲しみ喜びを共に分かち合い生きていこ?」

いくつもの夜を越えて、俺は日向と愛を育もう。

「ダァホ…。プロポーズみたいじゃねーか。」

「みたいじゃなくて、プロポーズなんだよ」

END

愛唄って物凄く、ラブラブな歌ですよね。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.549 )
日時: 2013/03/29 23:06
名前: 流れ星 (ID: Kw9QCOws)  

【笠黄】少し流血表現有

この頃、笠松先輩の様子が可笑しい。部活では、いつも通りなんだけど、それ以外は俺を避けてる。何故?

「何でっスかね〜森山先輩」

俺は森山先輩に聞いてみた。森山先輩は俺たちの関係を知っているし、笠松先輩とも仲良しだし。女好きなのを差し引けば良い人だ。

森山先輩は、答えはくれない代わりにヒントをくれた。

「ヒントだ。笠松はお前の事を大切に想ってる。その2、笠松は一人で抱え込む奴だ。
その3、お前はモデルだ。
その4、俺は女子は好きだが、見えない所でコソコソする女子は大嫌いだ。以上。じゃあな」

「アリガトウございマス」

よくわからなかったけどまぁ良いや。

翌日

やはり避けられる。三年の教室に行き笠松先輩本人に聞いてみようと試みるが、居なかった。森山先輩に聞けば、

「女子に連れて行かれたぞ」

何て言うから飛び出した。走りながら昨日のヒントを思い出していた。そして女子に連れ去られた笠松先輩。全てが繋がった。

「先輩傷付けてたら許さねぇ」

**

しまった。

「ねぇ、聞いてんの?笠松。」

男子ならともかく、女子だから思うように行かない。

「黄瀬君に引っ付きすぎなのよ。」

「やめないか?」

話を必死に反らそうとしたら逆鱗に触れたらしく、

「話そらしてんじゃねーよ!」

何て言って、カッターで切りつけてきた。間一髪で避けて、腕をかすった程度だが。

「おい!!笠松先輩に何してんだよ。」

急に声が聞こえて見てみると、鬼みたいな形相をした黄瀬が居た。

「オィ。笠松先輩に何した?」

黄瀬が女子に詰め寄ると女子は泣きそうになりながら、吐き出した。

「き、黄瀬君も、鬱陶しく無いの!?」

「笠松先輩に引っ付いてんのは俺だ。お前らに関係ねぇよ。次したら殺すぞ。」

そう言えばごめんなさいと言って走っていく女子。

「スンマセンっス。俺のせいで……」

そう言ってシュンとする黄瀬を抱き締める。

「大丈夫だ。助けに来てくれただけで嬉しいよ。」

アリガトと伝えるとたちまち黄瀬は元気になり向日葵みたいに笑った。

END

最後雑ですが何か?

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.550 )
日時: 2013/03/30 14:22
名前: 流れ星 (ID: rWLc9jDy)  

【火黒】会話文?

グキッ……

「った……」

「おい黒子!?」

「すみません。少し足を挫いてしまいました。」

「大丈夫か?ちょっと見せてみ。……めちゃくちゃ腫れてんじゃねーか」

「もうお前は、見学しとけ。」

「……保健室、連れていってくれないんですか?」

「わーったよ。」

ヒョイ

「!?ちょっ、僕はおんぶで良いです。」

「何だよ?姫抱っこでも良いだろ。……カントク、黒子が足を挫いたんで、保健室連れていってくる……です。」

「気を付けていってらっしゃい。」

「うっす」

「バカガミ…」

「ハイハイ。照れても下ろさねーから」

END

な、に、を、し、た、か、っ、た、ん、だ?

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.551 )
日時: 2013/03/30 22:13
名前: 流れ星 (ID: l6K9Eb8k)  

【月日】輝君出てくるよ

「順平君、今回もヨロシクね。俊もしっかりするのよ。」

「分かってるって」

「分かりました。任せてください。」

「順兄……」

パタリ。ドアが閉まった。輝が来たのだ。伊月の従兄弟がまた伊月の家族と旅行に行きたいと言う事なので、また預かった。

「順兄、抱っこ…」

輝からの熱烈(実際は違うが)なお願いに、うっすら目眩をおこしかけ、輝の小さな体を抱き上げる。

「俊お兄ちゃんも、抱っこ」

伊月の方に手を伸ばしたので、伊月に小さな体を預ける。

「取り敢えず、不機嫌になるな。あと、昼飯作るから、キッチン借りんぞ。」

伊月から不機嫌オーラがヤバかったので、早々に宥める。

「不機嫌にならない方が可笑しいと思うけど?」

ぶすくれた態度で言うので無視して昼飯を作りに行く。

昼飯を作っていると、リビングから声が聞こえた。

「いーい?ひゅ…順平には、あんまり迷惑かけちゃ駄目だぞ?」

「なんで…」

「ん?何ででも。」

昼飯を作り終わっても、二人は話しているから、暫く聞いている事にした。

「どーして?」

「順平は、俺のだからだよ。それに、順平はプッツン眼鏡だか「おめぇは何変なこ

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.552 )
日時: 2013/03/30 22:29
名前: 流れ星 (ID: rWLc9jDy)  

【月日】輝君出てくるよ

「順平君、今回もヨロシクね。俊もしっかりするのよ。」

「分かってるって」

「分かりました。任せてください。」

「順兄……」

パタリ。ドアが閉まった。輝が来たのだ。伊月の従兄弟がまた伊月の家族と旅行に行きたいと言う事なので、また預かった。

「順兄、抱っこ…」

輝からの熱烈(実際は違うが)なお願いに、うっすら目眩をおこしかけ、輝の小さな体を抱き上げる。

「俊お兄ちゃんも、抱っこ」

伊月の方に手を伸ばしたので、伊月に小さな体を預ける。

「取り敢えず、不機嫌になるな。あと、昼飯作るから、キッチン借りんぞ。」

伊月から不機嫌オーラがヤバかったので、早々に宥める。

「不機嫌にならない方が可笑しいと思うけど?」

ぶすくれた態度で言うので無視して昼飯を作りに行く。

昼飯を作っていると、リビングから声が聞こえた。

「いーい?ひゅ…順平には、あんまり迷惑かけちゃ駄目だぞ?」

「なんで…」

「ん?何ででも。」

昼飯を作り終わっても、二人は話しているから、暫く聞いている事にした。

「どーして?」

「順平は、俺のだからだよ。それに、順平はプッツン眼鏡だか「おめぇは何変なこと教えとんじゃぁぁ!」……作り終わったんだ。じゃあ食べよ。」

綺麗に流されてしまい、昼食を取る。

「輝付いてるぞ。」

輝に飯が付いていたので取ってやれば、伊月の不機嫌オーラが強くなった。

昼食を食べ終わり、輝はグッスリ夢の中だ。余りの可愛さに微笑んでいると、グイッと後ろから腕を引かれそのまま、ソファーに押し倒される。

「おい」

「輝に浮気した日向が悪い。」

「はぁ…んっ、ぅん」

輝が目を覚ましたらどうしてくれんだ。

「んんっ、んゥ…ん」

すると、輝が目を覚ました。それなのに口を離そうとしない。曰く、見せつけるのだそうだ。

「ぷはぁ…輝、順平に手を出さないでね?」

銀糸が伝っている。もちろん、輝は分かってない。取り敢えず、伊月を殴ってから輝を再度寝かせるために、布団に潜り込んだ。

END

上がエラーだったんで。


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