BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】
日時: 2013/05/25 17:32
名前: 流れ星☆ (ID: 66F22OvM)

はじめまして

流れ星です!!

このたび黒子のバスケのBL小説をやっちゃいます。テヘペロ♪

BL小説は読むんですが、書きはしてないので今回BL小説は初めてになります!
基本雑食な私…

主に短編集でっす
☆ちゅーいてん☆

・落ちなんてないです。

・まとまりなんてないです。

・文才ないです。

・期待しても無駄ですので、読んでからの苦情は受け付けません。

・大事なので二回言います。落ちなんてないです。文才ないです。まとまりなんてないです。

いじょーです!

絶対に、悪口や中傷コメは無しで。

コメントくれると嬉しいです(*^_^*)
【目次】(色んなCPごちゃ混ぜ)

>>267 >>702

リクエスト受付中デスヨ。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.903 )
日時: 2013/07/11 20:16
名前: 流れ星 (ID: A23NMJNa)  

桃華…。コメ飛ばしててごめん…
1000いけることを願うよ。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.904 )
日時: 2013/07/11 20:31
名前: 桃華 (ID: 0inH87yX)  

全然平気だよ〜

1000頑張れ!!

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.905 )
日時: 2013/07/11 20:33
名前: 流れ星 (ID: sX8dkNn6)  

ありがとう〜

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.906 )
日時: 2013/07/11 20:41
名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)

【日月】

【日月】

「日向…?」

日向が家に来いって言ったから来たのに、当の主は電話中だった。


「おっそい…」

あれから家に入ってかれこれ十分。まだ電話してる。いい加減しないと帰るぞ。電話代上がるだろうが。
日向余りにも遅いから立ち聞きしようかな。何て考えも頭を過る。しちゃおっかな。日向だし。…うん。しよう。決定。立ち上がって日向の元へ。
『Miku doesht livein Japan now.』

来てみてどんな話してるか分かんなかったけどとりあえず、「ミク」って誰?なんなの?知らないけど?
悶々と悩んでいたら叫びに似た歓声が響いた。
「マジっすか?未来が帰ってくるんですか?」

おいおい、英語が日本語に戻ってんぞ。ってか何でそんなに嬉しそうなの?浮気?二股?それとも俺はセフレ的な物?ヤバい。泣きそう。部屋戻ろ。
部屋に戻って三分もしないうちに日向は帰ってきた。

「伊月、居たのか。すまん電話で」

「…って誰?」

「は?ごめん聞こえねぇ」

「未来って誰?」

日向はあちゃーって顔してる。そして少し間を開けて言った。

「中学ん時の彼女だ」

…?……?……は?日向今何て言った?チュウガクントキノカノジョダ?てか待

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.907 )
日時: 2013/07/11 23:56
名前: 流れ星 (ID: oxhIolIx)  

【日月】

「日向…?」

日向が家に来いって言ったから来たのに、当の主は電話中だった。


「おっそい…」

あれから家に入ってかれこれ十分。まだ電話してる。いい加減しないと帰るぞ。電話代上がるだろうが。
日向余りにも遅いから立ち聞きしようかな。何て考えも頭を過る。しちゃおっかな。日向だし。…うん。しよう。決定。立ち上がって日向の元へ。
『Miku doesht livein Japan now.』

来てみてどんな話してるか分かんなかったけどとりあえず、「ミク」って誰?なんなの?知らないけど?
悶々と悩んでいたら叫びに似た歓声が響いた。
「マジっすか?未来が帰ってくるんですか?」

おいおい、英語が日本語に戻ってんぞ。ってか何でそんなに嬉しそうなの?浮気?二股?それとも俺はセフレ的な物?ヤバい。泣きそう。部屋戻ろ。
部屋に戻って三分もしないうちに日向は帰ってきた。

「伊月、居たのか。すまん電話で」

「…って誰?」

「は?ごめん聞こえねぇ」

「未来って誰?」

日向はあちゃーって顔してる。そして少し間を開けて言った。

「中学ん時の彼女だ」

…?……?……は?日向今何て言った?チュウガクントキノカノジョダ?てか待って、こいつ中学ん時ひたすらバスケだったよな?

「中学のいつ?」

「…中3」

ちょっとまてーい!中3言ったら俺と付き合い始めた頃じゃん!

続く


なんか切れてて変なところがいっぱいあった。


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