BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】
日時: 2013/05/25 17:32
名前: 流れ星☆ (ID: 66F22OvM)

はじめまして

流れ星です!!

このたび黒子のバスケのBL小説をやっちゃいます。テヘペロ♪

BL小説は読むんですが、書きはしてないので今回BL小説は初めてになります!
基本雑食な私…

主に短編集でっす
☆ちゅーいてん☆

・落ちなんてないです。

・まとまりなんてないです。

・文才ないです。

・期待しても無駄ですので、読んでからの苦情は受け付けません。

・大事なので二回言います。落ちなんてないです。文才ないです。まとまりなんてないです。

いじょーです!

絶対に、悪口や中傷コメは無しで。

コメントくれると嬉しいです(*^_^*)
【目次】(色んなCPごちゃ混ぜ)

>>267 >>702

リクエスト受付中デスヨ。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.163 )
日時: 2013/02/07 20:35
名前: 流れ星 (ID: Kw9QCOws)  

【月日】会話文

モニュ………

「キャァ!何すんの!くそ男子!」

「別にイーだろ。よし、今度はお前だ、伊月!!」

「はぁ?」

ベタぁ

「ウワッ!ちょっ、胸触んな!」

「イーだろ。男だし。悪ふざけだし。」

「あっそう。」

「よしっ………今度はお前だ!日向!!」

「はっ?なんで俺?」

「いーからいーから」

ガバァ………

「ちょっ、抱き付くな!気色ワリィ!」

「いーからいーから!じゃれあいじゃん!」

そっ……

「ギャア!!お前何してんの!服に手入れて、直接触るとか気持ち悪!」

「男子キモい。てか、日向君かわいそう。」

サワリ……

「ンッ……やめっ!ろ!!気色ワリィ!!」

「日向、今の声……腰にキた。この小悪魔日向め!」

だんッッッッッッッッっッッッッッッッッッッ!!!!!!!!

ビックぅ………

「ヤメロ。日向がいってんじゃん。じゃれあいでもやり過ぎ。ある程度風紀委員だから許したけど、今の行為は、風紀委員として注意しますよ?」

「はい………」

「で?」

「はい?」

ニッコリ。

ビックぅ

「誰の声が腰にキたって?日向に触れるな、触るな、次したら、殺す。分かった」

「はい……」

「日向。精神的に来てると思うから保健室に連れていく。」

10分後

「ひゅーが、ひゅーがからキスして。深いやつね。」

「はぁ?」

「良いじゃん。我慢したんだよ?あれでも。だからして」

「嫌だ。」

「ひゅーが。」

「嫌だ」

「ひゅーが。」

「本当に無理。伊月からしてよ!!恥ずかしい………」

「ハイハイ。じゃ、遠慮なく。」

ちゅ

「ンッンン」

「ハッ……」

「ひゅーが、今日は寝かさないからね。」

END
落ちが無いからさようなら。

これは、放課後男子がやってました。本当に。で、「○○君可哀想」って私が言って私は部活に行きました。そのあとの妄想を月日として、書いた結果でした。すみません。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.164 )
日時: 2013/02/07 21:26
名前: 流星群☆ (ID: rIM6BHfL)

予選で負けるのはうちらさ♪
あー。あれのことか聞いた聞いた。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.165 )
日時: 2013/02/07 21:32
名前: 流れ星 (ID: Kw9QCOws)  

流星群………

眠れた?


リクエストチョーダイ?

今日、家掃除してたら、『日月』って書いた習字紙が出てきた。なんか、グッっときた。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.166 )
日時: 2013/02/07 22:54
名前: 翠 ◆14iGaWqIZs (ID: 9qYqZOsB)

緑間っちww
照れてる〜(*^^*)可愛すぎww

習字で「日月」だと!?
日向攻めも読みたいかな?

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.167 )
日時: 2013/02/08 18:04
名前: 流れ星 (ID: MJoef3nH)  

成る程。日月書くよ!!

【日月】

「日向、構ってよ。」

日向が余りにも図鑑?に集中していて全然構ってくれない。

「ちょっと待ってろ。」

さっきからこればっかり。だからね………………………………………………良いこと思い付いちゃった。



























ドサッ………







































押し倒した。日向はびっくりしてたけど、構わず続ける。だが、日向はニヤリと笑って、腕を掴み体を反転させた。

END

もう良いのだよ。これで。このあと、また伊月に押し倒されて日向は滅茶苦茶になるだろうね。色んな意味で。私の主食は月日ですから!


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。