BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】
日時: 2013/05/25 17:32
名前: 流れ星☆ (ID: 66F22OvM)

はじめまして

流れ星です!!

このたび黒子のバスケのBL小説をやっちゃいます。テヘペロ♪

BL小説は読むんですが、書きはしてないので今回BL小説は初めてになります!
基本雑食な私…

主に短編集でっす
☆ちゅーいてん☆

・落ちなんてないです。

・まとまりなんてないです。

・文才ないです。

・期待しても無駄ですので、読んでからの苦情は受け付けません。

・大事なので二回言います。落ちなんてないです。文才ないです。まとまりなんてないです。

いじょーです!

絶対に、悪口や中傷コメは無しで。

コメントくれると嬉しいです(*^_^*)
【目次】(色んなCPごちゃ混ぜ)

>>267 >>702

リクエスト受付中デスヨ。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.633 )
日時: 2013/04/14 22:58
名前: レモンのど飴 (ID: mJdGQN/J)

黄瀬「紹介感謝っス!」

緑間「……俺にセクハラ…? どういうことなのだよ」

黄瀬「き、気にしなくていいんじゃないスかね」

レモ「流れ星! 紹介ありがとっ、黄瀬は私と赤司がシメとくから!」

黄瀬「え、赤司っちここにいないけど…」

赤司「キセコロ」

黄瀬「え!? いつの間に!?」

赤司「僕の真太郎に手を出すとはいい度胸だな、駄犬」

緑間「……涼をいじめちゃ嫌なのだよ…」

黄瀬「真太郎…」

赤司「恋に落ちる音がした」

緑間「……赤司が変なのだよ…」

黄瀬「真太郎っちひいてるじゃないっスか! もう!」

レモ「私空気、ねえ真ちゃん今幸せ」

赤司「不幸なのだよ……」

黄瀬「赤司っちやめて!」



真ちゃんが幸せそうかは本編にて(宣伝)
流れ星本当にありがとね!
黄瀬のヘタレっぷりがかなり出てる素敵な紹介…!

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.634 )
日時: 2013/04/15 21:56
名前: 流れ星 (ID: J8OhyeKI)  

【日月】モブ視点・伊月が入院設定

突然ですが、僕は日向さんが好きです。
男に恋心を抱くなんて未だに信じられませんが…

だから、分かるんです。

貴方が誰かを見ていることを。

誰だか、あの頃は分からなかったけれど…

「伊月です。半年入院してました。これからまたヨロシク」

伊月さん。

その人が退院してから、日向さんの眼が変わった気がした。

伊月さんを愛しそうに見つめる。

伊月さんも同じだった。

直感で分かった。

この二人は、思いあっているのだと。

それが、確信に変わったのは、伊月さんが帰ってきてから3日たった日だった。

放課後、僕は職員室に鍵を返しに行こうと思い美術室の前を通った。

その時、美術室から聞こえた小さな声。
生徒会の一人として、下校するよう呼び掛けようと、扉に手をかけたときだった。

「んっ…ぅん…」

「伊月、良かった。……愛してる」

「バカ…おれ、も…」

伊月さんと日向さんの声だった。

本当に愛し合っていて入る隙も無い。イコール失恋決定。

僕は、呼び掛けるのを止め、足音をたてないように走った。

美術室から離れた所で大きく息を吐き、もう一度大きく息を吸って、呟いた。

「         」

その瞬間、涙が溢れた。




『神様…あの二人が一生幸せでありますように…』



さよなら。

僕の初恋。

END

こんな感じの、モブ視点が多分続きます。

次予定してるのは、ほぼ↑と同じ設定。

その次は、伊月死ねたで悲恋的な?

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.635 )
日時: 2013/04/16 19:37
名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)

16巻?に付いてたドラマCD聞いたよ。

お好み焼きの話だった(^O^)

メチャクチャ、笑ったわ。

カントク料理が…(・ω・;)(;・ω・)

それにそれに、高尾と真ちゃんにめちゃ萌えた。黄瀬と笠松にもwwてか、火神と黒子スゲェ…

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.636 )
日時: 2013/04/16 21:18
名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)

【日月】死ネタ モブ視点

これは、私の父から聞いた話だった。

何気なく聞いた、父の初恋の話。今から話します。



父の初恋の人は、伊月さんと言うさらさらの、黒髪。黒曜石の様な切れ長な瞳の人らしい。

高校時代、同じ部活に入り共に勝利を飾ったと言う。

だけど、卒業して大学に進学した頃、伊月さんは若くにして、ガンを患ってしまったらしい。

日に日に、弱っていく姿を見てるだけで何もできなかった。と父は語っていた。

その頃父らは、付き合っていてお互いに、愛し合っていたらしい。

伊月さんが、ガンを患ってから、8年が過ぎた日容態が急変したらしい。

父は直ぐに駆けつけ、何度も名を読んだと言う。

だけど父の想いは虚しく、亡くなってしまった。

そこから、母に出会い全てを受け止めてもらっているうちに、結婚し私が生まれたと言うわけだ。



ん?伊月さんは男だったのか?思い当たる説がある。

「じゃあ、伊月さんは男なの?」

「あぁ。」

今は父が連れてきてくれた、伊月さんのお墓の前だ。

「ふぅん。じゃぁ、もし今伊月さんが来たら離婚するの?」

父は苦笑してから、言った。

「まぁ、1番は俊だけど、離婚するかしないかなら、しないな。今もあの時と同じくらい幸せだから…」

父は嬉しそうに笑った。

その時、一枚の葉っぱが私達家族を祝福するかのように舞った。

END

父は日向。

結婚してる設定。

あ、この次にまたモブ視点の連載が来るはずです。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.637 )
日時: 2013/04/16 22:31
名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)

【高緑】

おかしい。

何がって?

高尾が、好き好きいってこない。
何時もは、うるさいくらいいってくるのに。

意識し始めたら急に不安に、なってくる。

それが、顔に出ていたのかキャプテンには注意されるわ、監督にはわがままをいっていないのに、わがままを三回分を、取り消されたり。

「真ちゃんどったの?」

お前のせいなのだよバカ尾。

「もしかして、俺が好き好き言ってこないから不安になったとか…?」

瞬時に顔が熱くなった。その様子を見て高尾は、ニヤリと笑い、押し倒した。








「で、なんだったのだよ結局。理由は」

「んー、なんかね好き好き言ってると、軽いものになるかなって思ちゃって」

「別に、俺はそう思わないのだよ…」

「プッ…だな。じゃこれから遠慮なく言わせていただきまっす!」

END


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