BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】
日時: 2013/05/25 17:32
名前: 流れ星☆ (ID: 66F22OvM)

はじめまして

流れ星です!!

このたび黒子のバスケのBL小説をやっちゃいます。テヘペロ♪

BL小説は読むんですが、書きはしてないので今回BL小説は初めてになります!
基本雑食な私…

主に短編集でっす
☆ちゅーいてん☆

・落ちなんてないです。

・まとまりなんてないです。

・文才ないです。

・期待しても無駄ですので、読んでからの苦情は受け付けません。

・大事なので二回言います。落ちなんてないです。文才ないです。まとまりなんてないです。

いじょーです!

絶対に、悪口や中傷コメは無しで。

コメントくれると嬉しいです(*^_^*)
【目次】(色んなCPごちゃ混ぜ)

>>267 >>702

リクエスト受付中デスヨ。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.523 )
日時: 2013/03/23 19:48
名前: 流星群☆ (ID: rIM6BHfL)

みついsよろしくです!
呼びタメおkです!

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.524 )
日時: 2013/03/23 20:00
名前: 流れ星 (ID: jwT.QVpL)  

流星群久しぶり。

昨日は更新しようと思ったけど卒業式で、泣いて出来なかった。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.525 )
日時: 2013/03/24 23:15
名前: 流れ星 (ID: Kw9QCOws)  

【月日、笠黄、高緑、赤降】会話文?キャラ崩壊注意※特に赤司様

「よし。揃ったようだね。急に呼び出してすまなかったね。今日は自分の嫁について惚けてもらおうと思ってね。攻め組だけしか呼んでないから大丈夫さ。」

「たったそんだけのために呼んだのか?赤司。」

「あぁ。作者が言うには、『あれ?攻め組ってPG組じゃん。PG組大好きだし、それに攻め組って、何の運命?もち、まだPGは居るけど…』ってことで、攻め組の受け組に対する、惚け話と、単にPG組が居るところを見てみたいと言う想いから、こうなった。光樹は受けだけど。」

「成る程…ウザイな作者」

『同意』(←ひどッ!by流れ星)

「じゃあ、始めるぞ。伊月さんから。」

「あ〜、おれ?日向は普段は、主将として仕切ってるけど、夜になるといっつも、ヤラシイ顔して『もっと奥……』なんて誘ってくるからたまったもんじゃない。……高尾は?」

「あ〜俺ッスか?俺も殆ど伊月さんと同じですかね。めちゃツンデレだけど、デレるときは、デレて可愛いんですよね。笠松さんは?」

「え?俺?ん、そだな、黄瀬は、レトリバーだから、一々疲れる。……てか、仕切ってる赤司はどうなんだ?」

「僕?あぁ、たくさんあるよ。光樹は本当に可愛い。てか、まじ天使。夜だって、いつになっても、慣れないし真っ赤になりながら、僕を求めて来るから僕のなけなしの理性が、まじ崩壊。テツヤにも定期的に、光樹の練習中の写メを送ってもらってね。腹チラの写メとかまじ、鼻血だしたからね。てかもう縛っちゃいたい。否、食べちゃいたい。」

「(降旗君って子逃げろ…)」

「(降、逃げろ…)」

「(降旗君…逃げて…)」

オワレ(^o^)/

END

すみません!

書いてて気付いた。攻め組ってPG組多い!

それと、月日と高緑って、共通点ありすぎますよね。

その1

攻めがPG。

その2

受けがSG。

その3

受けが眼鏡ッ子!

共通点ありすぎ〜!

ていうか、誰かネタ下さい。ネタが降ってこない。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.526 )
日時: 2013/03/25 20:12
名前: ミルメー (ID: a9Ili7i0)

お久し振りデッス。

流れ星、小説オモシロス!

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.527 )
日時: 2013/03/25 21:05
名前: 流れ星 (ID: cqAdOZIU)  

今日、小学生のころ入ってたミニバスを見に行ったら、練習中で教えて可愛かった。

そんで、ミニバスの先生が変わってなくて、久し振りに先生のもとで混ざって練習したぜ。

帰るときに、「また、明日もこの子達の練習に付き合ってもらって良いか」って言われちゃった。

だから、行くぜ!!

ちょうど春休みだし。

ん?私は何を話したかったんだ?


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。