BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】
日時: 2013/05/25 17:32
名前: 流れ星☆ (ID: 66F22OvM)

はじめまして

流れ星です!!

このたび黒子のバスケのBL小説をやっちゃいます。テヘペロ♪

BL小説は読むんですが、書きはしてないので今回BL小説は初めてになります!
基本雑食な私…

主に短編集でっす
☆ちゅーいてん☆

・落ちなんてないです。

・まとまりなんてないです。

・文才ないです。

・期待しても無駄ですので、読んでからの苦情は受け付けません。

・大事なので二回言います。落ちなんてないです。文才ないです。まとまりなんてないです。

いじょーです!

絶対に、悪口や中傷コメは無しで。

コメントくれると嬉しいです(*^_^*)
【目次】(色んなCPごちゃ混ぜ)

>>267 >>702

リクエスト受付中デスヨ。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.358 )
日時: 2013/03/04 20:08
名前: 流れ星 (ID: NsAz6QN0)  

いいよ〜!!

ただ、100%期待に添えないけどね!!

私が人事を尽くせる程度でヨロシク(^O^)

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.359 )
日時: 2013/03/04 20:19
名前: もふもふ (ID: .1vW5oTT)

ありがとー(^^)
了解なのだよ(^o^)


ちなみに、リクエストは
青黒ッス〜(^-^)v

書いてくれなきゃ
おやコロだよ(゜◇゜)ゞ


なんてね(笑)
ちょっと言いたかっただけ〜(笑)

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.360 )
日時: 2013/03/04 20:23
名前: 流れ星 (ID: J8OhyeKI)  

フグォ!!!

難しいぜ!!

まぁ、今から青黒の勉強してくるのだよ('◇')ゞ

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.361 )
日時: 2013/03/04 20:31
名前: もふもふ (ID: FX8aUA2f)

うぉ−−−−!!


ありがとー(>_<)


流れ星さんのこと
憧れるのはもうやめないッス(//∇//)

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.362 )
日時: 2013/03/04 21:03
名前: 流れ星 (ID: k98DLrCp)  

【青黒】

「会いたいです。」

「は?」

唐突に呟いた黒子テツヤにパンを頬張っていた火神大我は、目を丸くした。

「誰にだよ?」

しかし、何時もの事なので適切な対応を取る。

「青峰君です」

またか。と思う。火神は月に1・2回くる黒子のこの症状に呆れていた。

「黒子、携帯だせ」

黒子から半ば強引に携帯を取るとある人物にメールを送る。

**

部活も終わる頃、不意に黒子を呼ぶ低い声がした。チラリと黒子が声の方向を見てみるとそこには、愛しい恋人の青峰大輝が居た。

「青峰君、何故個々に?」

頭によぎった疑問を投げ掛けると、青峰はめんどくさそうに答えた。

「お前の携帯から、メールが来たんだよ。火神が送ったらしいが」

それを聞いた黒子はジロリと火神を睨みつける。

「良いじゃねーか。お前今から青峰君、青峰君煩くなるんだし。」

その睨みを軽く受け流し火神は黒子に言う。

「さてと、とりあえずテツ、帰るぞ。」

そう言って、青峰は黒子の手を引き何処かに消え去った。

**

「ちょっ!青峰君」

「んだよ。」

若干、不機嫌を称えている音色に黒子は焦った。

「どうしたんですか?」

すると、いきなり振り向き唇を合わせられた。

「ん……ンン」

さすがに息苦しさを訴えた黒子を離すと苦虫を噛み潰したように青峰は言った。

「火神といつもいんのか?」

一瞬キョトンとなってしまった黒子だったが理解したらしくゆるりと唇を緩ませる。

「大丈夫ですよ。僕が好きなのは大輝君だけです」

そう言えば青峰は安心したらしく、路上だが構わず抱き締めた。

END

ハッハー!!どうだいこの100%期待に添えられてない駄作は!!

ある意味自慢☆⌒(>。≪)シャラ


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