BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】
日時: 2013/05/25 17:32
名前: 流れ星☆ (ID: 66F22OvM)

はじめまして

流れ星です!!

このたび黒子のバスケのBL小説をやっちゃいます。テヘペロ♪

BL小説は読むんですが、書きはしてないので今回BL小説は初めてになります!
基本雑食な私…

主に短編集でっす
☆ちゅーいてん☆

・落ちなんてないです。

・まとまりなんてないです。

・文才ないです。

・期待しても無駄ですので、読んでからの苦情は受け付けません。

・大事なので二回言います。落ちなんてないです。文才ないです。まとまりなんてないです。

いじょーです!

絶対に、悪口や中傷コメは無しで。

コメントくれると嬉しいです(*^_^*)
【目次】(色んなCPごちゃ混ぜ)

>>267 >>702

リクエスト受付中デスヨ。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.893 )
日時: 2013/06/16 22:33
名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)

忘れてたってww

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.894 )
日時: 2013/06/16 22:40
名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)

【お悩み相談室】

「今回は、流れ星が相談するので相談に乗る人は僕です。ったくこれだから駄作者は…。あぁ火神くん」

「すいません」

「で?何ですか?」

「書きたいネタが百単位であるのに、文字に出来ない!何で!?」

「主将よりもヘタレ」

「うぅ、返す言葉も御座いません」

「はぁぁぁ」

「んな、あからさまにため息吐かなくても…」

「あ?」

「スンマセンっ!」

「どうにかしろ。御自分で!」

「こ、これはキレ顔!」

「死ね」

END

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.895 )
日時: 2013/06/17 16:17
名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)


今日、あれだった。ヤンデレを目撃した。

英語の時間他己紹介したときに男子Aの紹介文が、

『He My ○○○』○は男子Aの友達。

先生が見た瞬間、

「○○○は、貴方のじゃないよ!?」

って叫んで、みんなが笑った。
内心私もグヘヘってなってさぁ。
ヤンデレと生BL見れて最高だったわ…!!

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.896 )
日時: 2013/06/17 17:29
名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)

【月日】ヤンデレ!さっきのネタ元にしてます

今日は、5限目の国語が先生の親御さんが亡くなったと言う理由で、伊月の組と合同で、英語だった。

「はい。じゃぁ、二組合同なので手始めに他己紹介文を書きましょう!」

ついでに言うと、中学生の時に習った他己紹介文で良いらしい。実力テストがあるからだ。中学生の頃から今までの知識を試す。だから、わざと中学生の時に習った物なのだろう。

すらすらと書いていく。他己つっても皆、親とかだろうし、俺も親にした。
その時に、笑い声。
顔をあげると、伊月の他己紹介文を先生が持っている。

先生は読み出した。

『This is Hyuga
He is My Hyuga.』

は?イヤイヤイヤ、は?

「い、伊月くん、日向さんは貴方のじゃありませんよ?My friendの間違いじゃありませんか?」

いや、friendでもないんだが。そこは空気を読む奴だろう。

「いえ、違います。合ってます。日向は俺のです」

「きゃー!何々?」

「伊月くん、間違いを皆の前で読んだのは悪いと思ってます。でもちゃんと書き直しなさい」

「本当です」

伊月、否定しろや!!なんて思ったのも束の間だった。

「だから、日向と喋った奴らは今ここで消します」

そう言ってガチャガチャと筆箱を漁る伊月。
手に持っているのはカッター。流石に俺も先生もヤバイと思ったのか、止めにかかろうとした。が、流石鷲の目を持っている伊月。

さらりと交わして次々に刺していく。

「やめろ!伊月!」

「やだなぁ。日向のタメじゃん?愛してるんだから受け止めて?」

「ふざけんな!」

すると伊月は急に冷たい顔になった。

「あ、そう。なら日向も殺すね?」

そう言って振りかざされる。ものの数秒で辺りは真っ赤に染まり上がった。

END

英語間違ってたら、スイマセン!

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.897 )
日時: 2013/06/17 20:24
名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)

【日月】

「月が綺麗ですね」

「…お前はマジで言ってんのか?」

伊月が言いたいことはよ〜く分かる。つまるところ、デレたって事だろ?だがな、もう少し月の様子を考えてから言ってほしいものだ。

「なんで、雲が掛かってボヤけてて、三日月でも満月でもない微妙な日に言うんだよ!」

そう。全然綺麗じゃ無いのだ。だが、何を勘違いしたのか、こういい直した。

「日向、ちゃんと意味分かってる?」

「分かってるわ!ダァホ!!」

どうやら、本当に月が綺麗か聞いたと勘違いしていた。

「じゃあ…」

むぅと膨れて、言った。

「なんて言ってほしいか分かってるはずだけど?」

はいはい。と気紛れお嬢様に言ってやる。

「わたし、死んでもいいわ」

舌っ足らずだが見逃してもらおう。

「…だけ?」

「は?」

お前のほしい答えをあげたはずなんだが。

「ホントへたれ。普通なら、誘ってると勘違いしてベッドに押し倒すのが定番なんだけど」

「はいはい」

分かりましたよ。

俺は伊月の手を握り、自分の家へと歩き出した。

END

ははっ。月がボヤけてるぜ。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。