BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】
日時: 2013/05/25 17:32
名前: 流れ星☆ (ID: 66F22OvM)

はじめまして

流れ星です!!

このたび黒子のバスケのBL小説をやっちゃいます。テヘペロ♪

BL小説は読むんですが、書きはしてないので今回BL小説は初めてになります!
基本雑食な私…

主に短編集でっす
☆ちゅーいてん☆

・落ちなんてないです。

・まとまりなんてないです。

・文才ないです。

・期待しても無駄ですので、読んでからの苦情は受け付けません。

・大事なので二回言います。落ちなんてないです。文才ないです。まとまりなんてないです。

いじょーです!

絶対に、悪口や中傷コメは無しで。

コメントくれると嬉しいです(*^_^*)
【目次】(色んなCPごちゃ混ぜ)

>>267 >>702

リクエスト受付中デスヨ。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.758 )
日時: 2013/05/26 17:50
名前: 桃華 (ID: zi/NirI0)  

わかるw

赤司は一番母親になっちゃダメな人w
ま、父親って感じするしw
それか厨二な息子って感じw

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.759 )
日時: 2013/05/26 19:16
名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)

厨二の息子ww

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.760 )
日時: 2013/05/26 21:38
名前: 流れ星 (ID: cqAdOZIU)  

【キセキ】

赤「家族ごっこの続きをしようか」

紫「良いよ〜」

黒「賛成です」

黄「賛成っス」

緑「同意」

青「めんどくせぇ」

赤「母さん!大輝が反抗期だ!!赤飯を炊いてくれ!」

緑「バカを仰い!あなたの収入が少ないせいで、米を買うお金がないのだよ」

赤「す、すまない。だが、そんな言い方は無いんじゃないか?」

緑「こうまでしないと、どうにもならないでしょう!」

赤「何だと!父さんだって頑張ってるんだ!!そんな苦労も知らないで言わないでもらおうか!」

緑「母さんだって、家事、子育てに一生懸命やっているのだよ!」

赤「上司に弄られ、残業させられ、無理やり飲みに行かされる父さんの気持ちも考えろ!」

黒「夫婦喧嘩…」

紫「パパ〜ママ〜怖いよ〜」

黄「大丈夫っスよ〜怖くないっスよ〜」

青「ケッ…子供の前で」

黒「元を言えば君のせいですよ」

赤「大体、お前はいつもいつも父さんを罵って」

緑「罵った事無いのだよ!」

赤「もーいい。離婚だ離婚!」

緑「そんなっ…。子供たちの事があるのだよ!」

紫「パパ〜ママ〜仲直りして〜離婚やだぁ」

黒「そうですよ。末っ子のお願いですよ!!」

赤「普段声を荒げないテツヤまで言うなんて。すまなかったね。母さんもすまなかったね。」

緑「あぁ。すまなかった」

めでたしめでたし?

END

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.761 )
日時: 2013/05/27 12:04
名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)

ジャンプネタバレ含むよ(^O^)

きょう、コンビに行ってジャンプ立ち読みしてたら新キャラいた。

名前が、名前が!!
荻原て!荻原て!!FBで火神だった奴やん!!←意味わからん

まぁ、木吉の中学校もFBから取ってきたんだろうけど…

うん。面白かった(^O^)

立ち読みできて良かった。

でもさぁ、一番くじもあろうよ!!
せっかく立ち読みできたんならオプションで一番くじもさぁ!!

まぁ、良いや。




今ね、森月キテて、笠森キテて、森笠キテて、小森キテて、宮森、森宮キテて、坪宮もキテる。

森山さんフィーバー!

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.762 )
日時: 2013/05/27 12:53
名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)

【日月】

「伊月〜」

「はいどーぞ」

「昨日のアレさぁ」

「もう少し面白かったら良かったね」

「伊月アレ」

「ペンくらい自分で取ってよ」

「何でアレで会話が出来るかわかんない。」

小金井ことコガが呟いた。それは、隣にいたリコ、黒子にも伝わった。

「確かに、アレやコレで会話が出来るのは不思議です。」

「熟年夫婦だからね。」

みなそれぞれの感想を呟く。

「いや、水戸部と話せるコガも十分すごいと思う。」

ポンと肩に手をおかれ、振り向くと、伊月がいた。

「うわっ!居たの!」

「まぁね」

伊月はそれと、と続ける。

「熟年夫婦はやめて。カントク」

「あら、でも1番長いじゃない。この部では。中3の終わりから付き合ってるのよね?」

すると伊月はバッと顔を赤らめ、

「なんで知ってるの!?」

まくし立てる。

「女の勘よ♪」

それでも伊月の顔の赤みは取れない。

「伊月〜」

日向が伊月を呼ぶ。その声が伊月の助けになったのか伊月は走っていく。

「やっぱ熟年夫婦」

「同意します…」


END


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