BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】
日時: 2013/05/25 17:32
名前: 流れ星☆ (ID: 66F22OvM)

はじめまして

流れ星です!!

このたび黒子のバスケのBL小説をやっちゃいます。テヘペロ♪

BL小説は読むんですが、書きはしてないので今回BL小説は初めてになります!
基本雑食な私…

主に短編集でっす
☆ちゅーいてん☆

・落ちなんてないです。

・まとまりなんてないです。

・文才ないです。

・期待しても無駄ですので、読んでからの苦情は受け付けません。

・大事なので二回言います。落ちなんてないです。文才ないです。まとまりなんてないです。

いじょーです!

絶対に、悪口や中傷コメは無しで。

コメントくれると嬉しいです(*^_^*)
【目次】(色んなCPごちゃ混ぜ)

>>267 >>702

リクエスト受付中デスヨ。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.438 )
日時: 2013/03/09 22:15
名前: 流星群☆ (ID: rIM6BHfL)

いやいや、ヤンデレ書けないw
クラスのやつらならできるZE!

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.439 )
日時: 2013/03/09 22:15
名前: 翠 ◆14iGaWqIZs (ID: DYIx383H)

腐と言う見えない絆で繋がっているからなのだよ☆彡
とか言ってみた(*≧∀≦*)

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.440 )
日時: 2013/03/09 22:31
名前: 流れ星 (ID: NsAz6QN0)  

翠、成る程!私達には腐で繋がっているのか!

流星群、かけると思う。
ヤンデレ書こうかな。てか、課題が終わらない。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.441 )
日時: 2013/03/09 22:44
名前: 流れ星 (ID: nH0S84tQ)  

【月日】ヤンデレだYO

知ってるよ?




君が、日向を好きなこと位……





「日向は俺のだよ?」








そう言っても君は、









「伊月君、バカじゃないの?日向君の全て知ってるつもりだけど、私のが知ってるよ?」








その言葉に、カチンときた。












知ってる?











全て?











バカなのはどっち?












「バカなのはそっちじゃない?日向の全て知ってるんだったら、殺す」












俺を怒らせたら、終わり












「グァ、苦し……」












苦しい?











当たり前じゃないか。












首を閉めているんだから












「日向君……助けて」













日向に助けを求めたことに腹がたった。













本当に殺す……





















「あ、ぁぁああぁあああ」













「あはははははは、あはははははは、あはははははは、死になよ?情けない声してさ」














極めつけに、渾身の力で締め付ければ、ガクリと力が抜けた。















「バイバ〜イ」


















「あ、伊月!!見ろ、この新聞。昨日、体育館裏で首を閉められて死んでる女子がいたらしい。怖いよな」















うん。怖いね。













「たしかに。でも、日向は守るからね?大好き!」

END

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.442 )
日時: 2013/03/09 23:00
名前: 翠 ◆14iGaWqIZs (ID: DYIx383H)

そう☆彡
腐だよ!

ヤンデレキタ(゜∀゜)


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。