BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】
日時: 2013/05/25 17:32
名前: 流れ星☆ (ID: 66F22OvM)

はじめまして

流れ星です!!

このたび黒子のバスケのBL小説をやっちゃいます。テヘペロ♪

BL小説は読むんですが、書きはしてないので今回BL小説は初めてになります!
基本雑食な私…

主に短編集でっす
☆ちゅーいてん☆

・落ちなんてないです。

・まとまりなんてないです。

・文才ないです。

・期待しても無駄ですので、読んでからの苦情は受け付けません。

・大事なので二回言います。落ちなんてないです。文才ないです。まとまりなんてないです。

いじょーです!

絶対に、悪口や中傷コメは無しで。

コメントくれると嬉しいです(*^_^*)
【目次】(色んなCPごちゃ混ぜ)

>>267 >>702

リクエスト受付中デスヨ。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.658 )
日時: 2013/05/03 08:52
名前: 桃華 (ID: zi/NirI0)  

私の中では完全に受けだな〜
だから多分木日で
木吉のキャラあんま掴めて無いけど…
暇なとき頑張ってみるね〜

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.659 )
日時: 2013/05/03 12:51
名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)

ありがと〜!!

楽しみにしてるよ。

てか私ってホント雑食だわ。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.660 )
日時: 2013/05/03 20:53
名前: 流れ星 (ID: nH0S84tQ)  

【日月日】ヤンデレ モブ登場

日向に彼女が出来た。
これは勘違いなんかじゃなくて事実だ。
紹介された。女の子を。
それまで俺達は付き合っていてキスもしたし、抱かれたりもした。

それなのに…

だから、桐皇に行って桃井ちゃんに相手の彼女の住所を調べて貰った。

それから毎日、その子にシロツメクサを大量に送っている。
手紙と共に——

『日向ト別レナイト殺ス』

日向にも送った。
手紙とシロツメクサ。

『裏切者——復讐シテヤル』

送り続けて二週間後、日向とその子が直接対決にきた。

「おい!お前だろ!!コレ!こいつが怖がってんだろ。今すぐヤメロ」

「………バレてたんだ」

「——でもね日向、大丈夫。もうしないから。その代わり——…」

二人は死ぬからね?




ヌルついた鉄の臭いのする液体を身体中に浴びた。

「裏切り者が……一生闇で苦しめ。……手紙に書いたでしょ?復讐シテヤルって。君も、別れないと殺すって」

俺はもう動かない塊に声をかけた。




シロツメクサ:復讐

END

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.661 )
日時: 2013/05/03 22:18
名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)

【日月日ヤンデレの番外編】

『ありがとございました』

そう言って幕が降りた。

「しっかし同性愛主体の物語やるとかな」

「そだね……日向は今みたいに浮気するの?」

「しねーよ。安心しろ。一生お前だけだっての。」

「ん。ありがと。でももししたら今みたいにするから。」

「おぉ…怖い怖い」

「二人とも〜劇の反省するわよ」

END

実は劇って言うオチ

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.662 )
日時: 2013/05/03 23:49
名前: 桃華 (ID: tBS4CIHc)  

私頑張って見たいと思います!!
暖かい目でみてね

【木日】
22巻ネタバレかも?
日向先輩と木吉は付き合ってる設定で
でわどうぞ

「じゃあボク達先に帰りますね。さようなら。」
「おう、じゃーな黒子、火神」
火神に引っ張られる様に二人は帰って行った
今は部室
俺と日向しかいない
「おい鉄心」
「日向そのいいかたやめろって」
さっきからずっとこの調子だ
練習中もそうだった
「てーっしんてーっしん」
「だからやめろって」
「なんだよー鉄心は鉄心だろー」
ムスッとした顔
…反則、可愛すぎ
でも
「何だよ!!さっきから不機嫌だな!!言いたいコトあんならはっきり言えよ!!」
あ〜言い過ぎか?
何も言い返してこないな…
困った…
俺何かしたかな?
「木吉が鈍いのが悪いんだ!!」
へ?
日向の顔は真っ赤だ
「…俺何かした?」
日向は首を横に振る
「木吉ほんとに俺のこと好きなのか?」
「今さら…好きだから付き合ってるんじゃん」
「じゃあ何で一切ヤキモチ焼かないんだよ!!」
「…ん?」
「今日俺はずっと伊月と一緒にいたんだぞ!!」
「ああそう言えば」
「なのに…なのに木吉は嫉妬ひとつしない!!」
「…そんなこと?」
「そんなことじゃない…」
日向の顔はさっきより真っ赤だ
俺は日向に近づく
「な、何だよ…」
俺は日向の唇と俺の唇を合わせた
「んんっ…きよし?」
「これで満足か?俺は日向だけが好き。日向もだろ?なら心配しなくてもいい」
日向はまだ少し拗ねてる
「…わかった」
「じゃあ帰ろう?」
日向はコクンとうなずく

*

帰り道
「…木吉」
「何だ?日向?」
「今日俺んち泊まれ」
「急に何だ?」
「…いつもの仕返し」
「え…」
「今日は俺がおまえ食べる」
「…できたら食べていいよ」
「出来たらって何だダァホ」
「俺がその前に日向食べるから」
「そんなことさせねぇよ」

END

あわわわわ
テキトーでスミマセン
こんなんで良ければ…
ほんと文才ないな私…
ヤバイな…


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