BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】
日時: 2013/05/25 17:32
名前: 流れ星☆ (ID: 66F22OvM)

はじめまして

流れ星です!!

このたび黒子のバスケのBL小説をやっちゃいます。テヘペロ♪

BL小説は読むんですが、書きはしてないので今回BL小説は初めてになります!
基本雑食な私…

主に短編集でっす
☆ちゅーいてん☆

・落ちなんてないです。

・まとまりなんてないです。

・文才ないです。

・期待しても無駄ですので、読んでからの苦情は受け付けません。

・大事なので二回言います。落ちなんてないです。文才ないです。まとまりなんてないです。

いじょーです!

絶対に、悪口や中傷コメは無しで。

コメントくれると嬉しいです(*^_^*)
【目次】(色んなCPごちゃ混ぜ)

>>267 >>702

リクエスト受付中デスヨ。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.198 )
日時: 2013/02/10 23:28
名前: ててなり (ID: rb3ZQ5pX)



じょーだんだおww


、、、、そう?
全然神だよ(^_^)b

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.199 )
日時: 2013/02/11 08:55
名前: 流れ星 (ID: rWLc9jDy)  

この頃、高緑不足だ!!

しゃーない、高緑小説見よう!!

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.200 )
日時: 2013/02/11 09:10
名前: 流れ星 (ID: jwT.QVpL)  

【高緑】

「ねぇ、真ちゃんって今まで何人好きになったり、付き合ったりしたことある?」

何を聞くかと思えばそんなことか。下らないから正直に答えてやった。

「好きになったのは、お前を抜かして、5人。付き合ったのが、三人だな。」

そう言うと高尾は少し拗ねたような顔をして、小さく「へぇ」と言葉を返した。

「急に聞いてきてなんなのだよ。」

俺が問えば、

「んにゃ。何でもない。」

と、あからさまに何でもなく無い様子で答えた。しょうがないから、今回はデレてやるか。

「俺は高尾の事が今までで一番好きなのだよ………今はお前がいない世界なんて、考えられない。」

すると、高尾は何かのスイッチが入ったらしく、部室のベンチに押し倒された。





























































「とゆー、夢を見たんだよ。」

宮地は部室のベンチに座り頭を抱えている。周りにいるのは、大坪、木村だ。

「で、どうなったんだ?」

木村が問えば、宮地は

「そこで終わった」

と返答を返した。そして、三人でチラリと体育館を見ると、高尾が緑間に抱きついている所だった。

「あいつら、刺そうかな………」

「やめとけ宮地。」

END

宮地先輩は怖いけど面倒見の良い先輩だと思います!!祝、200

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.201 )
日時: 2013/02/11 13:38
名前: 流れ星 (ID: 0dp9RM0f)  

お悩み相談室とかやりたい。

たまに気が向いたらお悩み相談室やろうかな。アドバイザーが私で、相談者が黒子のバスケキャラ。

うん。やってみよう。でも会話文だけになるから、出来るだけ控えよう………

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】(≧ω≦) ( No.202 )
日時: 2013/02/11 13:56
名前: ててなり (ID: rb3ZQ5pX)



いいねいいね!
面白そうっ(*´∀`)

がんばって〜(*・ω・)ノ


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