BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】
日時: 2013/05/25 17:32
名前: 流れ星☆ (ID: 66F22OvM)

はじめまして

流れ星です!!

このたび黒子のバスケのBL小説をやっちゃいます。テヘペロ♪

BL小説は読むんですが、書きはしてないので今回BL小説は初めてになります!
基本雑食な私…

主に短編集でっす
☆ちゅーいてん☆

・落ちなんてないです。

・まとまりなんてないです。

・文才ないです。

・期待しても無駄ですので、読んでからの苦情は受け付けません。

・大事なので二回言います。落ちなんてないです。文才ないです。まとまりなんてないです。

いじょーです!

絶対に、悪口や中傷コメは無しで。

コメントくれると嬉しいです(*^_^*)
【目次】(色んなCPごちゃ混ぜ)

>>267 >>702

リクエスト受付中デスヨ。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.643 )
日時: 2013/04/19 16:23
名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)

!!使える!更新出来る!?

リクエスト募集しまーす。

——

CP【】

シチュ【】

その他【】

—ー

上、コピペするか上の事が書いてあればだいじょーぶ。

地雷CPは無いかな。

どんなものにも全力を注ぐZ!

今書いてる日月小説終わったらかきまっせ(^o^)/

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.644 )
日時: 2013/04/19 17:57
名前: 桃華 (ID: rKVc2nvw)

リクエストいいの?
じゃあ最近見てない火黒
いつもは黒火なのに火神が形勢逆転・・・
んまぁ反撃
黒子は・・・
ん〜受けもいいかな〜
とか思ってしまう・・・
あまりにも火神が必至だったからw

こんな感じで大丈夫かね
ほぼ私の欲望だけど・・・

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.645 )
日時: 2013/04/20 23:16
名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)

【日月】

「キャプテンの事が好きです」

僕がしようてしていた大きな事。それは同性に告白する事。
しかも相手はキャプテンだ。
でも俗に言う当たって砕けろに出てみた。

いつも話を聞いてくれるから、悲しいことがあったら撫でてくれるから、と淡い期待も持っていた。

でも返ってきた言葉は残酷だ。

「ゴメン」

意外と、涙は出なかった。でも声が出なくて俯いてどうしようか悩んだ。それを察したのかキャプテンは続けた。

「付き合ってる奴が居るから…」

「だれ、ですか…?」

声は震えていたけどちゃんと言えた。
僕の予想では監督辺りかと思う。けれど違った。

「……伊月、だ」

伊月さんの名前を聞いたとき、何と無くあぁそうか。成る程。と思った。だって伊月さんが帰ってきたとき一番喜んでいたから無意識に納得していた。

「そ、ですか。伊月さん…幸せにして、くださいね」

「あぁ。ゴメンな」

そう言って撫でてくれた。

「じゃぁ、さようなら。また明日。あ、今日の事は気にしちゃ負けですよ。」

そう言って僕は部室を出ていった。

最後、笑えてたよね?笑えてなかったらごめんなさい。

キャプテン、伊月さんを幸せにして下さい。

END

桃華>>火黒か!久々に書いてみるYO!

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.646 )
日時: 2013/04/21 00:55
名前: 桃華 (ID: tBS4CIHc)  

やった!
火黒書いてくれんの?
ありがとなのです(^3^)/
どんなの書くのかな〜
楽しみ♪

いや、以外にモブ視点…
いいカモ…
同性にモテる日向クン…
…同性にモテる伊月も中々…

やっぱ何でもいんだな私
完全雑食系と化してるw
今本編が腐目線でしか見れない恐怖w
リア友に腐女子って言ってないしw
ヤバイかな〜
そろそろw

関係無いね
うん
すみません

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.647 )
日時: 2013/05/02 15:35
名前: 流れ星 (ID: NsAz6QN0)  

【火黒】

「だぁぁ〜もー何でこんなに難しいんだよ!」

「これが難しいと言える火神君の脳みそを理解するのが難しいです」

「あ"ぁ?」

「顕微鏡位簡単にセット出来るでしょう。」

今はそう、俗に言う理科の時間だ。1年は復習として顕微鏡の使い方を各班で教えあっている。

その時だった。

「ぃっ…」

黒子が小さく悲鳴を上げた。火神が黒子を見れば指から血が出ている。どうやら、カバーガラスが割れて指を切ったらしい。

「黒子っ」

火神は黒子の手を掴みまじまじと見る。

「ひゃっ…!?」

そのまま、口に含む。
火神としては普通だが黒子としては恥ずかしかったようだ。

「ちょっ?離してください!イグナイトかましますよ」

その言葉が聞いたのか口を離す。不思議な事に誰も見ていなかった。

「……黒子、今日ウチな。泊まる連絡いれとけよ」

「…っ…バカガミ…」

END

桃華これで良かったかな?更新出来なくてゴメンヨ。携帯が止まってた(泣)
何で携帯とまんだよ〜


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