BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】
- 日時: 2013/05/25 17:32
- 名前: 流れ星☆ (ID: 66F22OvM)
はじめまして
流れ星です!!
このたび黒子のバスケのBL小説をやっちゃいます。テヘペロ♪
BL小説は読むんですが、書きはしてないので今回BL小説は初めてになります!
基本雑食な私…
主に短編集でっす
☆ちゅーいてん☆
・落ちなんてないです。
・まとまりなんてないです。
・文才ないです。
・期待しても無駄ですので、読んでからの苦情は受け付けません。
・大事なので二回言います。落ちなんてないです。文才ないです。まとまりなんてないです。
いじょーです!
絶対に、悪口や中傷コメは無しで。
コメントくれると嬉しいです(*^_^*)
【目次】(色んなCPごちゃ混ぜ)
>>267 >>702
リクエスト受付中デスヨ。
- Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.598 )
- 日時: 2013/04/06 22:44
- 名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)
流星群……
まー別に誕生日とか来なくて良いんだけどね。めんどくさいし。
優拓ちゃん、心配してくれてありがとうo(^-^)o
全然うざくないからね!
- Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.599 )
- 日時: 2013/04/07 01:03
- 名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)
【高緑?】
痛い、痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い………頭が痛い…
鷹の目のせいか…クソッ今、試合中だってのに!ダメだ。集中。
「っ……」
でも、流石にヤバいかも。
「?……」
うわ、真ちゃんに勘づかれたよ
「高尾……頭痛なら交代した方が…」
「いや、全然、だい、じょう、ぶ…」
「おい!」
「ホントに大丈夫だって。ほら、真ちゃん点稼いで!」
そう言えば渋々帰っていく。後で叱られるかな。
と、思った矢先今までにない激痛が襲い、倒れてしまった。
「レフェリータイム!!」
「高尾っ…だから言ったのだよ」
「高尾、大丈夫じゃなかったら……轢く」
「高尾、大丈夫か?」
「高尾…」
真ちゃんの心配そうな声、宮地さんのぶっきらぼうな心配。大坪さんの声。木村さんの声。
そこで意識を手放した。
「ん…」
見上げれば、真っ白い天井。消毒液特有の匂いが鼻を掠める。あぁ、病院か。
「起きたかバカ尾。」
上から降ってきた不機嫌な声。……相当心配させたんだろーな。
「ごめんな緑間。心配かけて」
「これから気をつけると言うのならば、許してやらない事も無いのだよ。」
「あー、気をつける」
真ちゃんらしい。
「高尾…何かしてほしい事はないか?」
……多分真ちゃんは、看病的な事を言ったのだろうが、病人と言う特権使わせてもらいまっす。
「真ちゃんからちゅーしてほしいな。病人からのお願い」
「な…」
戸惑ってる戸惑ってる…さぁ、こっからどう出るか。見物だ。
チュ……
ほんの一瞬。キスされた?うわぁ、なんかもう完全回復したかも
「真ちゃん!!もう一回!」
「嫌なのだよ!」
「お願いお願い」
「嫌なのだよ」
この攻防を繰り返し後から来た宮地さん達にキレられたのは、また別のお話。
END
- Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.600 )
- 日時: 2013/04/07 15:41
- 名前: レモンのど飴 (ID: mJdGQN/J)
高緑可愛いっ!!
ほのぼのした高緑好きだわー
22巻楽しみだねっ
黄瀬くんの活躍が見れる(*^^*)
ついでに600奪っちゃうよ☆
……奪えてるかな
- Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.601 )
- 日時: 2013/04/07 16:16
- 名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)
レモンありがと(^O^)
高緑は、ほのぼのもあうから…
600奪っちゃってい〜よ(^o^)/
- Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.602 )
- 日時: 2013/04/07 20:21
- 名前: 流れ星 (ID: 66F22OvM)
【お悩み相談室?】
「お悩み相談室やっちゃいます☆今日の相談者は……「「「俺(僕)達」」」は?」
「だから、俺高尾と伊月さん、黒子だ。あ、今日はお悩み相談室じゃなくて、三人でお前をシメにきた。」
「シメ…!?何で?」
「僕らのエンジェルを取るからです。あ、僕の場合>>314を参照にしてください」
「「俺らの場合は>>594を参照してくれて」」
「CMみたいになってる…で?…何でシメにきたの?」
「だってお前、俺らの恋人とフツーに会ってんじゃん」
「いや、悩みを聞いてるだけで…」
「言い訳は聞かない」
「いや、本当だし」
「会ってるっていう事実は変わらないから、シメる」
「どっちにしろシメられる」
「じゃあ、始めるぞ!黒子!!」
「はい」
イグナイト・廻☆
「ぐっふぅ……オェ…」
「次は俺らだ!俺達は視野が広いからな!結構正確に物投げられんだよ。」
近くにある石を投げる☆
「ほぐぇ…」
「あ、黒子、高尾、こんなとこにナイフがあったぞ!」
「じゃあ僕がミスディレを使ってぶっ刺しますね」
「ぐふ…黒子が宮地さんっぽい」
「「黒子、任せたぞ」」
「はい」
ミスディレ発動☆
ザクッ…
「ギャァァァァァ…」
「死んだか?」
「死にましたか?」
「死んだな」
「じゃあ、帰りましょうか」
「「だな」」
「き、み達、ミスディレも鷲の目も鷹の目も使い方……間違っ…てる」
「うぉ!!生きてる!恐るべし生命力」
END
スイマセン。
自分でもなにしたかったか解りません。
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