BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】
日時: 2013/05/25 17:32
名前: 流れ星☆ (ID: 66F22OvM)

はじめまして

流れ星です!!

このたび黒子のバスケのBL小説をやっちゃいます。テヘペロ♪

BL小説は読むんですが、書きはしてないので今回BL小説は初めてになります!
基本雑食な私…

主に短編集でっす
☆ちゅーいてん☆

・落ちなんてないです。

・まとまりなんてないです。

・文才ないです。

・期待しても無駄ですので、読んでからの苦情は受け付けません。

・大事なので二回言います。落ちなんてないです。文才ないです。まとまりなんてないです。

いじょーです!

絶対に、悪口や中傷コメは無しで。

コメントくれると嬉しいです(*^_^*)
【目次】(色んなCPごちゃ混ぜ)

>>267 >>702

リクエスト受付中デスヨ。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.473 )
日時: 2013/03/11 21:42
名前: 流れ星 (ID: NsAz6QN0)  

【月日】R15ですよ。気を付けて!!

「もー、ホントに無理!!」

何が。と問うまでもない。だって、原因は俺にある。

遡ること、三分前。

「日向、キスマーク付けたい……」

「死ね」

有り得んこいつ。学校で、屋上で、何を言い出すかと思うと。

「だって、消えてんじゃん。印!マーキング!」

イヤイヤイヤイヤ、あのね。君がキスマークを付けるのはアレの時だけでしょ?

「アレの時だけだろ。んな急に言われても、反応に困るからヤメロ」

「消えてるって事は、最近シてないってことじゃね?」

「我慢しろ。メニューが殺人的過ぎてしょーがない。」

と言うことで、冒頭に戻る。

「ヨシッ!」

あ、なんか良からぬ事を考えたな。って、思ったら口を塞がれた。んのヤロ。

正直に言おう。伊月はキスが上手い。だから、すぐに力が抜ける。もうやだこいつ。

「日向、シよ?」

殴ろう。そう思って右手をあげたが、鷲の目で読みやがった。

「ね?」

耳元で囁かれ、Noとは言えなくなる。

つまり、頷くしか無かった。

「ん〜でも、鍵閉めてないから声は押さえてね。」

「ひゃぁ……」

クッソ。声は出さないようにしてんのに、伊月が胸の突起を弾くから、無駄に……

「日向さ、結構淫乱だよね。すぐに感じるとことか。ま、そう言う風にしたのは俺だけど。」

なんて言いながら、グリグリとしてくるから、質が悪い。

「んっ…んっ…」

「可愛い」

あれ?これってキスマーク付けたいから始まったよね?キスマークだけつければ良くない?
なんて、心境が届く事は無かった。

**

「うっわ。伊月、最低。」

事が終ったあと体を見てみると、身体中キスマーク。制服なら隠せる。練習もみんな知ってるから大丈夫。だけど……

「試合どうすんだよ!!ユニフォームから丸見えだろ!」

「ゴメンゴメン」

謝る気ねーな。

でも、俺もキスマーク付けてほしかったから、同罪だけど。

**

「日向君、伊月君、お前ら練習三倍な。リア充死ね。」

END

実は、もっと激しいの書いてましt((黙

いやぁ、だってさ明日リア友たちにどんな顔すれば良いか分からなくてR15にしたのよ。

あ、やっぱり気にしないで。頭が可笑しくなってるの。この頃。ストレスが変な方向に行ってる。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.474 )
日時: 2013/03/11 22:37
名前: レモンのど飴 (ID: mJdGQN/J)

みぎゃあ!皆様私にまで返信して下さってる……
ありがとうございますっ
この雰囲気大好き(*^^*)

も、もっと激しいの書いていいのよ!?
R15な月日可愛いっ
日月も好きだけど月日もいいよねっ可愛い

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.475 )
日時: 2013/03/11 23:47
名前: 翠 ◆14iGaWqIZs (ID: DYIx383H)

昨日コメできなくてごめんよm( __ __ )m
アニメイト行ってきたヾ(*´∀`*)ノ
伊月くんのファイルがあった!

日向受け☆彡
日向カワユイな(*´▽`*)

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.476 )
日時: 2013/03/12 20:39
名前: 流れ星 (ID: 0dp9RM0f)  

【月日】

「日向君、学級対抗フリースロー対決を企画しない?」

「あぁ。良いな。じゃあ、この案を生徒会に出して……」

今、運動委員会(体育委員会)で話し合いをしている。フリースロー対決らしい。

「ありがとう。これで、見れるわ……」

何が。と思ったが、その子は伊月軍団の仲間だったなと思いだし、問うのを止めた。

「あいつPGなんだし、普通SGの俺だろ…」

なんて、シューターとしてのプライドが傷付いたとは断じて思ってない。

「でも、採用されるかな」

心配そうに呟く彼女に俺は自信ありげに答えた。

「絶対採用されるだろ」

なんたって、あのカントクが生徒会、副会長なんだから。バスケに対しては絶対……。

後日、案の定採用された。

**

『さ〜始まりました。学級対抗フリースロー対決!!体育委員会は審判、司会をしているので抜けます。では、……………。』

始まった。なんてゆーか、運命なのだよ?緑間風に言うと。だって、伊月のチームの審判だったんだぞ俺。

「じゃあ、初めて下さい」

まぁ、みんな順に淡々と打っていく。シューターとして、めちゃくちゃ指摘したい&リバン取りたい&伊月軍団に妬く。

「……128」

そこで終った。伊月の学級は128本だった。結果は後程という事で終った。

**

「んっ…」

何故、俺はキスされている?それが伝わったらしく伊月は理由を述べた。

「だって、フリースロー対決のとき女子に妬いてたじゃん?顔に出てて、可愛かったからつい」

ついですむのか?てか、顔に出てたか?マジか。なんて、思っていたらまたキスをされた。

END

フリースロー対決って学校にあるんだよね。運動委員会主宰で。あんまり楽しくないwww

それと今日、下の学年がバスケの授業受けてて可愛かったww

あと、関係無いけど、伊月軍団ってのはスラダンの桜木軍団から取ったんだ。

Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.477 )
日時: 2013/03/12 21:02
名前: 流れ星 (ID: ce3pEUuw)  

アニメイト行ってさ、クリアファイル全種類欲しくてさ。でも、\がなくてさ。結局、ストラップとか買った。

次は、次は買うぞ!!

意地でも買ってやる!!腐腐腐腐腐腐腐腐……(パイナップル投


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