BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】
- 日時: 2013/05/25 17:32
- 名前: 流れ星☆ (ID: 66F22OvM)
はじめまして
流れ星です!!
このたび黒子のバスケのBL小説をやっちゃいます。テヘペロ♪
BL小説は読むんですが、書きはしてないので今回BL小説は初めてになります!
基本雑食な私…
主に短編集でっす
☆ちゅーいてん☆
・落ちなんてないです。
・まとまりなんてないです。
・文才ないです。
・期待しても無駄ですので、読んでからの苦情は受け付けません。
・大事なので二回言います。落ちなんてないです。文才ないです。まとまりなんてないです。
いじょーです!
絶対に、悪口や中傷コメは無しで。
コメントくれると嬉しいです(*^_^*)
【目次】(色んなCPごちゃ混ぜ)
>>267 >>702
リクエスト受付中デスヨ。
- Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.318 )
- 日時: 2013/02/26 20:29
- 名前: 流れ星 (ID: ce3pEUuw)
【黄笠】
「森山センパイって笠松センパイがレッグスリーブを脱いだところ見た事あるッスか?」
唐突に後輩の黄瀬から聞かれた。そりゃ、三年間一緒に居るから、脱いだところなんて何回も見たことあるが。
「あるぞ?何回も。」
素直に言えば黄瀬はショックを受けたように固まった。
「いつ見れるッスか?」
「え。部活終わりとか?」
なるほどと、1人頷いて黄瀬は帰って言った。
なんなんだ?
**
「笠松センパイ帰りましょ!」
笠松センパイを帰りに誘う。くっついていれば、素足が見れる筈だ。
「おー。」
「待ってるッス!!」
そして、着替え。だが………
「黄瀬……表で待ってろ」
はい?何故?
「え。やです。」
「いーから!」
此処は引けない。
「じゃあ、レッグスリーブを脱いだら出ていきます。」
「……………………やっぱりな」
は。やっぱりな?意味が分からん。
「ぜってーお前写メ撮りそう。」
「当たり前じゃないスか」
平然といい放つとおもいっきし、肩パンされた。めちゃくちゃ痛い。
「痛いッス」
そう言って見るともう着替え終わっていた。どんだけ早い。
とりあえず、今日も素足を見るのは無理だった。
EMD
笠松センパイのレッグスリーブって萌えますよね!!
- Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.319 )
- 日時: 2013/02/26 20:59
- 名前: 流れ星 (ID: 0dp9RM0f)
未来パロを書くときの設定書くね。なんとなく暇だから。
伊月 俊
親バカ。いつも子供、順平命!!子供は純粋に愛しい。順平は毎日一回はdキスをしないときがすまない。
伊月 順平
籍は一応入れてない。が、伊月となってある。何故か……
嫉妬屋さん。子供と俊は同じ位好きだが、この頃子供ばっかり。
伊月 朱里[2]
二歳の養子。まだ0歳の時に引きとられたから、両親だと思っている。
ママの方が若干好き。
このくらいだけど、まだ多分養子で貰ってくる。
と思う。
- Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.320 )
- 日時: 2013/02/26 21:48
- 名前: 流れ星 (ID: NsAz6QN0)
【月日】
「カフェやってまーす。ぜひ来てください」
今日は楽しい文化祭。俺以外。何故って?カントクが俺だけに女装させたから。
「何が似合うんだよ……あいつ、体見ただけで身体能力分かるのにこういうこと分からんのかな」
その女装とは、フリルの着いたふわふわスカート。黒と白の生地で出来ていて頭にはウィッグ。そしてカチューシャ。いわゆる、メイドの格好だ。
「うぅ。」
チラチラ視線を感じる。分かってるよ!!変な事くらい。ガタイ男が女装してるなんて恥だ。
そんなこと考えていると、人にぶつかった。あわてて顔をあげる。
「すみません」
「あ、こっちこそ……」
見てみると火神だった。めちゃくちゃ顔が赤い。
「どうした?」
聞けば火神はしどもどろで似合ってるです。と言ってきた。
「キャプテン似合ってますよ。」
「うわぁ」
いつの間にいたのか黒子もいい始める始末だ。適当に話をはぐらかせ客呼びに戻る。
ドンッ……
「すみません」
またぶつかった。集中力が無いのか?
「おっ!!かわいー顔してんじゃん。俺らと遊ぼうぜ」
柄の悪い男に捕まった。必死に抵抗を試みるも相手は二人。無理だ。
「やめてください。まず俺、男です」
男と言っても聞いてもらえない。眼科いけこのやろう。
次第に胸や太ももを触ってくる。蹴り倒そうか。そう考えた時、不意に腰に手を回され男達とは反対方向に体が行った。
「勝手に人の恋人とるな?」
伊月だった。伊月よりも不細工な男達は、男居るのかよと吐いて逃げていった。
そのあと、伊月に怒られて今は何故か、うちの学級。
「カントク!!クラス違うけど手伝うよ」
伊月が手伝うと申し出る。もちろんカントクは承知した。そして、俺は普段着になり女装したのは伊月だった。
後日一番売れ高が高かったのはうちのクラスで、俺と伊月の女装があげたらしい。
「またやってね♪」
「やらねーよッッ!!」
EMD
- Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.321 )
- 日時: 2013/02/26 22:01
- 名前: 流星群☆ (ID: rIM6BHfL)
「流星のお悩み相談室」
「いやぁ・・・今日も流れ星の相談室では派手にやられてましたねぇ」
「今日のお悩み内容は・・・って・・いない
そういえばそうだ相談室で血吐いたらしいので聞いた話です。
よく覚えてないや((え
えっとたしか黒子のドSが描けないとかいってなかたけな?」
「はい解決は真っ黒子かけてるからいいじゃな((黙
(真っ黒子=ドS黒子 ニヤリ・・・)※ 流星群
「じゃ今回のお悩み相談室でした((ベチャッ
んっ・・ナニこれ・・・ってギャアアアアアアアアア血!どこから・・」
「流星群?わかってるよね?」
「なっ流れ星!?もしかしてこの((殴 ((殴 ((殴
殴るx10000000
チーン
「今日のお悩み相談室でした!ゴホッ(血吐きました)」
※上は流れ星
「うっ腕の((バタッ…
- Re: 黒子のバスケ BL小説やっちゃいます☆ 【短編集】 ( No.322 )
- 日時: 2013/02/26 22:26
- 名前: 流れ星 (ID: MJoef3nH)
ありがとう!!
めちゃくちゃ面白い面白いww
またやってね!
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