二次創作小説（新・総合）
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- 逃走中 ～ブロークン・ゲーム～【完結＆お知らせ】
- 日時： 2019/12/29 21:40
- 名前： ウィオ （ID: hM8dNcPd）
逃走中 ～ブロークン・ゲーム～
ウィオ版逃走中２０弾！
今回の逃走中の舞台は近未来的な大都会「アイギス」！
そこは科学が発展しており、街の治安も良い。
中央にある「セントラル・ステーション」には
地球から１０万光年先にある「アルティ」に一瞬で行けるマシンがあるという。
「アルティ」は逃走中を開催している世界。
そこに住む者は銃を持つ者が多いという、アイギスとは対照的に物騒な世界なのである。
今回はなんと今までに参加してきた逃走者全員＋新参逃走者が参加！
合計４６５人の逃走者がアイギスで逃げ惑う。
そして今回、ゲームマスターとの最終決戦が行われる。
果たして、逃げ切れる者は現れるのか？ そしてこの逃走中の行方は？
▽ウィオ版逃走中第２０回を記念する壮大な逃走中！
▽オールスター！
▽ゲームマスター「槐」と「白崎」の昔！
▽最終決戦！
▽ウィオ版逃走中第２部最後の逃走中！
- Re: 逃走中 ～ブロークン・ゲーム～ ( No.278 )
- 日時： 2019/12/29 21:44
- 名前： ウィオ （ID: hM8dNcPd）
（医療室――）
チドリ「」ﾌﾟｼｭｰｰｰ
（チドリはポッドの中に入れられ、その中で傷を癒すこととなった――）
ジン「早めに目覚めたらいいんやけどな……」
タカヤ「ええ……。まあ、彼女が寝ている間に、こちらでゲームを作ってしまいましょうか」
ジン「どんなゲームにするんや？」
タカヤ「勿論、チドリが提案していた「逃走中」です」ﾆﾔﾆﾔ
（チドリはこれから、第１０回逃走中まで目が覚めないことに――）
――しかし二人だけでやっていくのは色々と大変。そこでタカヤは人材を集めることを提案した。
――それで、槐を誘った。そして白崎も仲間になり、４人でこの「逃走中」を運営していくこととなった。
――彼らの言う通り、残虐非道なゲームが開かれたのであった――
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（現在――）
チドリ「……」
チドリ「今思い返してみたら……。私はなんて愚かだったんだろう」
チドリ「金なんかに……名誉なんかに釣られて……。取り返しのつかないことを数えきれないほど犯してきた……」
カンナ（男）「チドリ……」
チドリ「そう……。私は本当は、平和な逃走中を作りたかった……。なのに……」
チドリ「忘れてて……酷い事をすることしか頭になくて……それに、私が意志薄弱だったせいで……」
マトイ、カンナ（女）「……」
（神妙な顔をしながら、チドリの話を聞き続けている３人――）
チドリ「それをさっき……やっと思い出せたのに……。私は、もう」
チドリ「……これからは、新しいゲームマスターを見つけて、平和なゲームを堪能して……」ｸｽｯ
チドリ「げほっ！！ げほっ！！」ﾋﾞﾁｬｯ
（血を吐く彼女――）
カンナ（男）「チドリ！！」
チドリ「……ふふ……。私はもう永くない。……はい」
（チドリは片腕を上にあげる――）
｛残りゲーム時間 １０：００｝
↓
｛残りゲーム時間 １：００｝
｛残りゲーム時間 ０：５９｝
｛残りゲーム時間 ０：５８｝
（すると一気にタイマーが進んだと同時に、再生したのであった――）
チドリ「カンナ。……これ、あげる」
（チドリは服のポケットに隠し持っていた何かを、カンナ（男）に渡す――）
カンナ（男）「？」
（それは、頭にヒナギクを飾ったシロチドリの形をしたブローチであった――）
チドリ「知ってる？ ヒナギクの花言葉は「平和」っていうの……」
チドリ「お守りとして持っていて……。あなた達が、安寧な日々を過ごせるように、祈っているわ……」
チドリ「……最後に、もう一つだけ……」
カンナ（男）「……」
チドリ「ごめんなさい……」
チドリ「」ｶﾞｸｯ
（チドリは一滴の涙を流した後、息絶えた――）
カンナ（男）「……」ｸﾞｽｯ
カンナ（女）、マトイ「……」ｳﾙｳﾙ
（タカヤ、白崎、槐、ジン、カム子、エビルマ、マウス、そしてチドリ。第１回から今回までの逃走中を運営していたこのグループは、今、全滅したのであった――）
カンナ（男）「……」
（このゲームはたった今、破壊されたのであった――)
｛残りゲーム時間 ０：０２｝
｛残りゲーム時間 ０：０１｝
｛残りゲーム時間 ０：００｝
【カンナ（男）、カンナ（女）、マトイ 逃走成功 賞金１０００万円獲得】
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その後――
（逃走者たちは長い戦いを終え、身体を休めるためにそれぞれ自分たちの世界に帰っていった――）
（しかし、一部の逃走者は帰らずに、アイギスの街の外にある森の中に留まっていた――）
カンナ（男）「……」
翠星石「……」
サーナイト「……」
ドラノール「……」
コーネリア「……」
ガートルード「……」
（沈んだ顔をしている６人――）
ドラノール「……心中お察しシマス」
カンナ（男）「……うん」
サーナイト「……それで、用とは一体何ですか？」
ドラノール「皆様がアイギスに戻った後、私たちはレオン・エストマンを天界にある牢獄に閉じ込めておきました」
カンナ（男）「！」
ドラノール「もう逃走中で悪さできないように。……そこでサーナイトさんに頼みがあるのデス」
サーナイト「私、ですか？」
ドラノール「あなた方に彼の更生を頼みたいのデス」
サーナイト「！ そ、そんな、私なんかに務まる役目では……」
ドラノール「あなたはあの男に親切にできる数少ない存在デス。誰かがやらなければいけない仕事なのデス」
ドラノール「それに……。これからの逃走中を平和にしていきたいデスから――」
カンナ（男）「えっ、ちょっと待って、その口ぶり……」
ドラノール「……ハイ」
（ドラノールは深呼吸をした後、こう言った――）
ドラノール「これからはこのアイゼルネ・ユングフラウが逃走中のゲームマスターとなりマス」
カンナ（男）、翠星石「えっ！？」
マトイ「どうして……」
ドラノール「逃走者の皆様は今までに心の傷をたくさん負ってきたはずデス」
ドラノール「ですから、その傷を癒そうと思いマシテ。……皆様が持っている辛い記憶を楽しい記憶に塗り替えたいのデス」
カンナ（男）「……」
翠星石「ドラノール……」
カンナ（男）「……確かに、酷いことが多く起こったのは事実。だけど楽しいことがあったのも事実」
カンナ（男）「皆と会える機会が無くなるのは確かに嫌だ……」
コーネリア「でしょう？ これから私たちがは平和で楽しい逃走中を運営していきます！」
翠星石「そ、そんな簡単に言いますけど。どうやって？」
ドラノール「それは天界に行ってなんとかシマス。いいから任せてください」
ガートルード「期待していてちょうだい」
翠星石「……」
カンナ（男）「本当に、これからは平和な逃走中になるの？」
ドラノール「ぶっちゃけ、それを保障できるかは分かりマセン。ですが……私たちがやるからには、今までのような残酷なゲームにはなりマセン。善処します」
翠星石「ほう……」
コーネリア「天界にある図書館に行って逃走中のルールなどを調べてきます。その後は――」
ドラノール「打ち上げ」
カンナ（男）「打ち上げ？」
ドラノール「実は天界には巨大な寿司屋さんがあるんデス。そこで逃走中を行いたいと思ってマス」
翠星石「何故に寿司屋なんですか？」
コーネリア「言ったではありませんか。平和で楽しい逃走中にしたいって。そう！ お寿司屋で「大食い大会」をやりながら逃走中するんです！」
カンナ（男）「想像できないなぁ；」
ドラノール「まあ当日までのお楽しみデス。……打ち上げは一週間後になりますが、よろしいデスか？」
翠星石「……はい！」
ドラノール「打ち上げに誘いたい人が居たら、その人に声をかけてクダサイ」
カンナ（男）「……」
カンナ（男）、翠星石「うん！」
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（その頃、ゆうきとことりは――）
ゆうき「そろそろポータルだな」
ことり「うん」
（実はまだ元の世界に帰って行ってる途中であった。森の中にあるポータルを通り抜ければ、元の世界に帰ることができる――）
ゆうき「帰ったら自分の家で身体休めないと」
ことり「……ゆうき君」
ゆうき「ん？」
ことり「エヴァちゃんや真里亞ちゃんのこと……」
ゆうき「ああ……知ってるよ。カンナたちから聞いた。エヴァの奴……。最後までことりちゃんを守ってたんだってな」
ことり「……うん」
ゆうき「……俺、以前エヴァに辛辣な態度とってたけど……今では申し訳ないと思ってる」
ことり「うん……エヴァちゃんが頑張ったから、私は今ここにいる」
ことり「エヴァちゃん……永遠に忘れないよ」
（ことりは今もエヴァのことを強く記憶している――）
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（その頃、「ゆうやみ特攻隊」の世界にて――）
カエ「……」
（その世界にある病院の病室にて、カエはベッドの上でゆっくりと眠っていた――）
弥依「医者から聞かされたよ、カエ。……あれだけの傷を負って昏睡状態で済むなんて……。私もびっくりだわ」
カエ「……」
弥依「……カエ。お疲れ様。あの醜い逃走中はもう続かないわよ」
カエ「……」
弥依「アンタが完治するまで、見舞いにきてあげるわ。しょうもないものしか用意できないけど……ごめんね」
カエ「……」
弥依「……だから、安心して」ﾆｺｯ
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（その頃、カンナ（男）と翠星石はドラノールたちと別れ、二人で元の世界に帰る道を歩んでいた――）
カンナ（男）「……」ﾃｸﾃｸ
翠星石「……やっと、終わったんですね。あの辛い戦いが……」
カンナ（男）「うん……」ｺﾞｿｺﾞｿ
（カンナはポケットに入れてた、チドリに渡されたブローチを取りだす）
翠星石「それは？」
カンナ（男）「……持ってたら、平和が続くお守り」
カンナ（男）「お母さん……お父さん……チドリ……。安心して、平和は、僕たちが作るよ」
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逃走中 ～ブロークン・ゲーム～ 【完】
- Re: 逃走中 ～ブロークン・ゲーム～ ( No.279 )
- 日時： 2019/12/29 21:52
- 名前： ウィオ （ID: hM8dNcPd）
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～あとがき＆お知らせ～
２０作目、完結いたしました。ここまで読んでくださった方々、
そして応募やリクエストをしてくださった作者様、本当にありがとうございました。
――そして皆様、本当にお疲れ様でした。そして、鬱展開が続いてしまい、申し訳ありませんでした。
今回で第２部が終了しました。次の逃走中から第３部がスタートします。
（予定より早く終わってしまいました（本当は大晦日に終わらせるつもりでした））
途中のコメント返しで「キャラのリクエストはできない」と書きましたが、
予定を変更して、次の逃走中はキャラのリクエストＯＫとします←
次回作（２１作目）は明日投稿する予定です。
２１作目は久しぶりにギャグをいっぱいやろうかと思ってます。
たくさんの応募、お待ちしております！
では！
- Re: 逃走中 ～ブロークン・ゲーム～【完結＆お知らせ】 ( No.280 )
- 日時： 2019/12/29 23:42
- 名前： konakun. ◆JmugMwQdvQ （ID: e4Mlzqwp）
konakunですー。
いやーいやー、第二章最終幕にして（全員参戦抜きでも）史上最大級のゲーム完結お疲れ様でゴジャイマス！
前半の方で｢半年ぐらい空くかも｣とか言っときながら今年と同時に終わらせる勢いで書いて結局それより先に完結させるという恐ろしい速筆ぶりと来たら俺は土下座するしかないっすね←←
本編の内容はー…まぁ、多くは語らないことにしましょうかねぇ。強いて一言言うなら…とりあえずハッピーエンドで良かったと。
そして次回は新ゲームマスターによる重い雰囲気吹き飛ばそう回にしてリクエストキャラ不参加撤回というまたまたいい方向に裏切ってくれるという。全く俺は何度地面に頭をつけなければいけないんだ←
明日は多分ワイが起きる時間丁度ぐらいに応募開始したらいいな(無茶)まぁ当てが外れても(てかそもそも当てる気がない←)即効で応募するつもりなんでよろしくですよー！リクエストキャラも絞らなきゃね！←
んじゃあ、本当の本当にお疲れ様デース！
- Re: 逃走中 ～ブロークン・ゲーム～【完結＆お知らせ】 ( No.281 )
- 日時： 2020/02/01 16:45
- 名前： sorutymata （ID: Vj1Bc8me）
…帰りがけ。sorutymataは、アルティの街の各地を見回っていた。その各地での戦後処理を行っていたのである。…その過程で、ジン、チドリ、エビルマ、マウスの遺体が発見され、カム子を取り巻いていた殻が完全に消されていることを確認できた。…しかし、チドリの遺体の近くに、この世界で『本当にGMになるべきだった人物』カム子の遺体も発見された…。
soruty「…GMが全滅…？これが、『ウィオの世界』の末路だったというのですか…？」
「GMがいなくなれば、『逃走中の歴史』も消滅する…それに、もしかしたら『呪い』も…！」
「…負けた…？逃走中が…？」
GAME OVER…？
……………。
ドラノール「…あなたは帰っていなかったのデスカ。」
soruty「…ドラノール・A・ノックス？」
ドラノール「私のことを覚えてくれていたのデスネ…。
「…察しの通り、私はGMタチを打倒しようと各地で情報を集めていたのデス。」
soruty「…ごめんなさい。今の今まで『カム子』を狙う敵として貴女を疑いまして。おかげでGM打倒を狙う 敵 を狙おうとしたときだってありました。」
ドラノール「デモ、この世界の真実は、『カム子がいいように利用されていただけ』ダッタ。だから私は『カム子を解放するために』GMを打倒しようと思ったのデス。」
soruty「私は、単なる誤解をしていたみたいですね…。」
ドラノール「この世界…本来はチドリとジンがGMにつく予定だったのデス。しかしそこにタカヤが加わり、そこから槐、白崎、カム子、エビルマ、マウスと、味方が増えていったそうデス。…そして、タカヤはチドリの『贋作』にスパイスを加えマシタ。」
soruty「それが、今までのこの世界の背景だったと…？じゃあ、この世界の真の黒幕は、先に逝ったタカヤだったということに…。」
…これが、この世界の真実だったのだ。…私は、『逃走中が紛いだったはずの世界を作り出し、そこにそれを完成させるための味付けを行った。しかしその味が濃すぎて行き過ぎたものになってしまった。結果としてこのような結末になってしまった』のだろう。どちらにせよ、GMは皆死に、その『歴史』は崩れ去るのだ。世界一つでさえ守れない私を、頬を伝う涙が庇っていた。
soruty「GMが存在できない以上、『ウィオの世界』から逃走中は消失し、私の使命は…」
ドラノール「ならば、私が楔になってみせまショウ。」
soruty「…え？」
ドラノール「私がこの世界のGMに就任し、『逃走中』を守るのデス。例の『呪い』も、私が請け負ってみせまショウ。」
soruty「ドラノールが…GMに！？」
ドラノール「まだ『ゲーム』に対しては未熟デスガ、これから色々なことを覚えるつもりデス。今までの『歴史』は消えるのでショウ？だったらこれから、また新しい歴史を築けばいいじゃないデスカ。」
soruty「………。そうですか、それは、よかった。」
（…そう、だよね。『逃走中』はいつも GM(だれか) の手によって守られ続けてきた。『カム子』だってそうだった。そしてこれからは、『ドラノール』がこの世界の逃走中を守る番だ。彼女に任せておけば…多分大丈夫かもしれない。）
ドラノール「…そういえば、貴女の名前を聞き忘れてマシタ。…名前は？」
soruty「 sorutymata(そるてぃーまたー) 。（そう言って右袖を捲ると、『クロノス社』のマークが刻印されている。さらに左袖を捲ると、そこには陰陽球が刻印されていた。『時間と幻想を繋ぎ駆ける程度の能力』…姿として現れたものも、あった。）今日から、私と貴女は仲間同士、ということです。また、私は『この世界』に現れるでしょう。貴女の作ったゲーム…見せてもらうためにね。もちろん、贔屓する必要はありません。今までのように扱ってくれればいいのですから。」
ドラノール「…ありがとうごさいまシタ。…デハ、ごきげんヨウ。」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
翌日。sorutyは自らの世界で会見を行った。通知した内容は、ウィオの世界で本来のGMが死亡したことと、その世界で新しいGMが就任することであった。それに伴い『今までのウィオの世界』の歴史が消滅し、明日からまた『新しいウィオの世界』の歴が始まることも報告した。
本来の目的は達成できなかった。しかしその世界に新たな救いが現れたことも事実である。私はもう一度前を向こう。そして作られた新たな世界で『遊ぼう』。…やっぱり私には、こういう感じが似合ってるのかもしれないな。
я(リバース) badend『継承されし記憶』
「・・・でも、まだ完全な平和が実現したわけではない。あの呪いはいずれ、再び世界に牙を剥くことになるかもしれない。・・・さて、どうしたものでしょうか。・・・そういえば、もう1人『呪い』のことを知っていた人がいましたっけ。きっと彼女なら・・・。」
長文失礼しました！私なりのまとめと、これからの意思は示しておきましたので。
- Re: 逃走中 ～ブロークン・ゲーム～【完結＆お知らせ】 ( No.282 )
- 日時： 2019/12/30 09:04
- 名前： エイジア （ID: /XK1VBbn）
どうも、エイジアです。
俺「終わったんだな・・・GMとの戦いが」
ガトー「そうだな」
アニエス「アルティには善人は居なかったけど、これで終わったのね。」
ララ「でも、本当にこれで良いルン？」
ガトー「確かにカム子を含めて多数の犠牲者が出た。」
俺「良いと思う。」
3人「？」
俺「あの2人がこれで良いと思ってるなら良い思う。」
ガトー「そうか」
アニエス「次回はリクエストＯＫになったけど誰にする？」
俺「そうだな・・・じっくり考えるわ。」
お疲れ様でした。
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