二次創作小説(新・総合)
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- 逃走中 ~ブロークン・ゲーム~【完結&お知らせ】
- 日時: 2019/12/29 21:40
- 名前: ウィオ (ID: hM8dNcPd)
逃走中 ~ブロークン・ゲーム~
ウィオ版逃走中20弾!
今回の逃走中の舞台は近未来的な大都会「アイギス」!
そこは科学が発展しており、街の治安も良い。
中央にある「セントラル・ステーション」には
地球から10万光年先にある「アルティ」に一瞬で行けるマシンがあるという。
「アルティ」は逃走中を開催している世界。
そこに住む者は銃を持つ者が多いという、アイギスとは対照的に物騒な世界なのである。
今回はなんと今までに参加してきた逃走者全員+新参逃走者が参加!
合計465人の逃走者がアイギスで逃げ惑う。
そして今回、ゲームマスターとの最終決戦が行われる。
果たして、逃げ切れる者は現れるのか? そしてこの逃走中の行方は?
▽ウィオ版逃走中第20回を記念する壮大な逃走中!
▽オールスター!
▽ゲームマスター「槐」と「白崎」の昔!
▽最終決戦!
▽ウィオ版逃走中第2部最後の逃走中!
- Re: 逃走中 ~ブロークン・ゲーム~ ( No.113 )
- 日時: 2019/10/13 18:36
- 名前: ウィオ (ID: 9QYDPo7T)
「ミッション⑤ Part2」
(その頃、地上では――)
アプール「チクショー、入れないとなると難しいな……」ドスンドスン
(ムキムキのアプール、街の中を歩く――)
アプール「ハンター来ませんように……」
(その頃、オルオは――)
オルオ「ここは何だ?」
(インターネットカフェを発見していた)
オルオ「……なるほど、インターネットカフェか。ちょっとここに隠れさせてもらうか」
(インターネットカフェ「ハイド」――)
オルオ(受け付けは済ませたし、自分の部屋行くか)
テクテク ドンッ
オルオ「ってーな、気を付けて歩けよ」
モー・ショボー「あー、ごめn って第14回の奴じゃん」
オルオ「あ、ホントだ」
モー・ショボー「こんな所で何してんの?」
オルオ「隠れ場所の確保だ。それよりお前こそ何してんの」
モー・ショボー「オルオと同じ。ここは結構便利よー? パソコン滅茶苦茶ハイスペックだし、ご飯も美味しいし」
モー・ショボー「あとさ」
オルオ「?」
モー・ショボー「ここのネカフェだけで使えるサイト「10ch」って知ってる?」
オルオ「何だそりゃ? 2chなら知ってるが……」
モー・ショボー「色んな世界の人たちが使ってる掲示板。面白いスレいっぱいあるから興味あったら覗いてみて」
モー・ショボー「因みに分からないことがあったら誰かが答えてくれるよ」
オルオ「はいはい」
モー・ショボー「そんじゃー、私はスレ立てに向かおっと~」バッサバッサ
(彼女は遠くへ行ってしまった)
オルオ「掲示板する余裕なんか無いんだがな……逃走中だし;」
(オルオの個室)
オルオ(あー、でもリヴァイ兵長のことよく調べたい……)ウズウズ
オルオ「……!」ピコーン
オルオ「そうだ! エイン・ステーションのシャッターの開け方を10chで聞けばいいんじゃないか?」
(実はミッションに向かっていた十九歳。それを調べるためにキーボードをカタカタする――)
オルオ「『エイン・ステーションのシャッターの開け方を俺に教えやがれ』、と。よし、スレ立て完了だ」
1 : 老け顔 : 2019/10/11(金) ID:Oruo
エイン・ステーションのシャッター開かないんですがどうしたらいいですか
ピローン
オルオ「お、レスが来た。凄いな。もう来た」
2 : 最強人形: 2019/10/11(金) ID:Suiseiseki
こっちが聞きたいです、オルオ・ボザド
オルオ「!? 開始1レスで俺の名前がバレ……;」カタカタ
3 : 老け顔 : 2019/10/11(金) ID:Oruo
手柄を立てたいんです。どうか親切な人、解答をください
4 : ワワワワスレモノ: 2019/10/11(金) ID:Taniguchi
それよか女にモテる方法を教えてください
5 : 花丸のほうじゃないよ : 2019/10/11(金) ID:Kunikida
君には無理だよw 後スレ違いだから立ち去って?
6 : ことりラブ : 2019/10/11(金) ID:Yuki
ことりは俺の嫁!!
7 : 鬼畜 : 2019/10/11(金) ID:Oomiya
アリス・カータレットとかいう超絶美少女wwwwww
を助けるための情報をください
8 : 童貞 : 2019/10/11(金) ID:Doron
リアルアカウントの登場人物全員の名前を言えたら教えたるわ
オルオ「クソッ!! スレ違いの人間がワラワラと!」カタカタ
9 : 老け顔 : 2019/10/11(金) ID:Oruo
真面目に考えてください 遊びじゃないんですよ
10 : ワワワワスレモノ : 2019/10/11(金) ID:Taniguchi
そんなこと言われても俺にはどうしようもありませんよ
11 : スイーツ: 2019/10/11(金) ID:Monburan
猫娘さんに関する情報ならいくらでも教えてやれますが
12 : 主人公(笑 : 2019/10/11(金) ID:kanna
僕はとある世界で主人公を任されてるんですが、いまいち影が薄いです どうしたらいいんですか
13 : 最強人形 : 2019/10/11(金) ID:Suiseiseki
このサイト行ったら解決です
↓
(アドレス)
14 : 主人公(笑) : 2019/10/11(金) ID:Kanna
ウ〇コの画像が載ったサイトだったじゃないか ぶっ飛ばすぞ
15 : 最強人形 : 2019/10/11(金) ID:Suiseiseki
短気wwwwww
16 : 主人公: 2019/10/11(金) ID:Kanna
腹立つ 実装石の画像貼るぞ
17 : 最強人形 : 2019/10/11(金) ID:Suiseiseki
私の黒歴史は止めろ
18 : 老け顔 : 2019/10/11(金) ID:Oruo
テメエら役立たず、複雑骨折しろ
オルオ「クソッ! 使えない連中だ! 出よう!」
(腹立ってインターネットカフェから出たオルオ)
(そこの前にて――)
オルオ「ったく……ロクな連中がいなかったじゃないか……」
オルオ「まあいい、自力で開け方を探すとするさ――」ポンッ
【オルオ・ボザド 確保 〈残りゲーム時間〉】
残り 434人 ≪819:15≫
オルオ「はあっ!?(;゚Д゚)」
ハンター「……」テクテク
(いつの間にかハンターに接近されていたオルオ君であった)
オルオ「」orz
ピリリリリ♪
猪熊「『ネカフェ付近にてオルオ・ボザド確保、残り434人』」
ペトラ「オルオ捕まったのか……。嬉しいような、悲しいような」
(複雑な気持ちである、ペトラ)
---------------------------------------------------------------
(その頃、地下駅にて――)
???「……」コソコソ
(黒いコートを着た謎の者が、不審な行動を取っていた――)
???「……」
(誰もいない廃れたコンビニに入る???――)
???「……」ニヤリ
(そこにある、脱出用キーが入った宝箱を見て不気味に笑う???。果たして、一体何をするつもりなのか――)
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(一方、地上にてエドワード・エルリックは――)
エド「くそっ、あっちにもハンターいやがる」コソコソ
(建物の裏に隠れながらエイン・ステーションに向かっていた)
ハンター「……」テクテク
エド「……早くどっか行け……」
(エド、やり過ごせるか――)
ハンター「」テクテク
ハンター「……」スタスタ
(彼の願い通り、ハンターは遠くへ行った――)
エド「行ったか……」タッタッタ
(彼は建物の裏から出て、探索を再開する――)
エド「……」タッタッタ
エド「……あ?」ピタッ
(走っている最中に、エイン・ステーションの看板を見つけた)
エド「ここか……!」
(シャッターの所に行くエドワード)
エド「……」コンコン
エド「ふーん」
(それを軽く叩いた彼。何か分かったようだ――)
エド「なるほどな」
(そこに――)
シェリー「エドワード?」
(シェリーがやってきた)
シェリー「こんな所で何しておる」
エド「このシャッターの成分を調べてたんだよ。このシャッター、ボロボロの見た目してダイヤモンドで出来てやがる」
シェリー「どうりであんな硬かったわけか。ってかダイヤモンドで出来てるって凄くね? 絶対無理じゃん
エド「ああ、こりゃ通るのは無理だな。……並の手段ではな」
シェリー「?」
エド「ハンマーを買いに行こう。それがあればここを突破できる」
シェリー「は、ハンマー? ダイヤモンドって絶対砕けないんじゃなかったのか?」
エド「ダイヤモンドの硬度は全鉱物中最高の10を誇る」
エド「だが硬度ってのは「傷のつきにくさ」を示すもので、「割れやすさ」ではない」
エド「因みに割れやすさは「靭性」で示される。ダイヤモンドは水晶と同じくらい割れやすい」
エド「だからハンマーでバコンッってやりゃダイヤモンドなんか簡単に砕け散るのさ」
シェリー「???????????????????????????」
エド「……理解できてないんかーい」
エド「とにかくハンマーでこのシャッターを叩けば突破できるんだよ。さあ早く買いに行くぞ!」
シェリー「お、おう」
(突破できる方法を見出した、エド。錬金術師なため、物質の成分などを把握している――)
(その頃、千矢は――)
千矢「……誰かミッション行ってるのかなぁ?」
(公園のベンチの下に隠れていた)
千矢「ミッション行きたいけどハンターが怖い……(;´・ω・)」
(恐怖でエイン・ステーションに向かえない彼女――)
ハンター「……」
(そんな彼女の近くに、ハンター――)
ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
千矢「!? あの足はハンター……」ドキドキ
(千矢、やり過ごせるか――)
ハンター「……」テクテク
ハンター「!」スタスタ
千矢「あっ」
(気づかれた)
千矢「」ポンッ
【千矢 確保 〈残りゲーム時間〉】
残り 432人 ≪818:50≫
千矢「終わっちゃった~;」
ピリリリリ♪
ボボイボーイ「『公園にて千矢確保、残り432人』」
konakun.「千矢捕まったんかぁ……。残念やなぁ;」
- Re: 逃走中 ~ブロークン・ゲーム~ ( No.114 )
- 日時: 2019/10/13 18:37
- 名前: ウィオ (ID: 9QYDPo7T)
(その頃、エイン・ステーションにて――)
ピンポーン
モーザ「よし、正解したぁー!」
(モーザがクイズマシンのクイズをクリアしていた)
イヴ「おめでとーございます~!」
(逃走者たちがネカフェに通っている間に、地下駅組は全てのクイズマシンを制覇していた――)
ピリリリリ♪
エミリア「お、メールだわ。『全てのクイズマシンを制覇したため、コンビニにある宝箱の鍵が開錠された』」
エミリア「おーっ、これでクイズマシン全クリか!」
モーザ「PS4のトロフィーを全部獲得した気がして気持ちいいなぁ~」
イヴ「これで脱出用キーを手に入れられるようになったってことですね?」
モーザ「そうなるね」
エミリア「さぁ、さっさとそのキーのところに向かうわよー!」
モーザ「母国語のクイズにすら解答できなかった奴が偉そうに指図するな」
(エインステーション・廃れたコンビニ内――)
エミリア「うわー、大分汚れてる;」
イヴ「ゴミが散乱してて歩きにくいです;」
モーザ「何処に宝箱あんのかなぁーってあった」ガサガサ
(モーザ、棚の下に埋もれている宝箱を発見)
エミリア「ご丁寧に「脱出用キー」って書いてあるわね」
イヴ「早く開けましょうよ~」
モーザ「分かってる分かってる。そんじゃ行くわよー」ガチャッ
(中には――)
『脱出用キーだと思った? 残念! 空っぽでした!』
(という張り紙が貼られてあった
モーザ「サムネ詐欺か!!」ゲシッ ←宝箱蹴とばした
(脱出用キーはまさかの偽物であった――)
エミリア「!increible!」(スペイン語で「信じられない」)
イヴ「そんな……私たち、一生懸命クイズ解いたのに……;」
モーザ「これ、全員に伝えたほうがいいんじゃないかな?;」
イヴ「そうですね;」ピッピッピッ
イヴのメール『脱出用キー、偽物でした』
(これに対して、地下駅組は――)
灯「ええっ!? そんなぁ!? 頑張ってクイズ解いたのに!」
ウォッチメーカー「What the hell!?」
The Protagonist「」orz ←スタッフにジェスチャーで教えてもらって落胆
カレン「GOD DAMN!」
イリーナ「Ужас!(ロシア語で「酷いな」という意味)」
アリス「I'm a feeling in accord with fraud.(訳:詐欺にあった気分だよ)」
ヤヤ「Tidak boleh percaya.(マレー語で「信じられない」という意味)」
(全員、驚きのあまり母国語でリアクションしちゃった)
エミリア「マジ信じらんない!」タッタッタ
モーザ「ちょっ、エミリア何処に行くの!?;」
(エミリアは苛立ってコンビニから出て行った――)
{残りゲーム時間 815:00}
(抜け出していったエミリアは現在、単独で誰もいないエリアを歩いていた――)
エミリア「どうしよう……。アタシたち、後15分で強制失格になる……」
エミリア「うう……もっと逃げたいよう……」
(彼女のいるエリアは怖いくらいに静かである――)
エミリア「……」テクテク
???「……」テクテク
(黒いコートを着た謎の男が、背後からエミリアに近づく――)
???「!」ガシッ
エミリア「キャッ!?;」
(突然、その男に捕まったエミリア――)
エミリア「ちょっ、誰!? はなし――ムグッ!」
(口を塞がれた)
???「大人しくしろよ」
ギュルギュルグルグルグル
エミリア「!!?」
(そのまま、ロープで身体を頑丈に縛られ――)
???「おらっ」ポイッ
エミリア「でっ!」ドサッ
(そして電車のレールの上に投げ入れられたエミリア――)
エミリア「ちょっ、何よ、これ……! あいつ、一体何のつもりなのよ!?」
エミリア「てか、誰か助けて!」モゾモゾ
(芋虫のように動いている彼女。因みにこのロープは絶対にちぎれないようになってる、魔法のロープなのである――)
エミリア「畜生ー!」モゾモゾ
(その時――)
ピリリリリ♪
エミリア「!? あ、メール……」
(エミリアはロープの隙間から無理やり手を出し、携帯のメールの内容を閲覧する――)
エミリア「『よぉ! 逃走中に参加してる奴ら、元気か?』」
エミリア「『捕まった奴らはま、次頑張れ! ファイトだぜ~!?』 何よこれ。ふざけてんの、ゲームマスター?」
(因みにこれはゲームマスターからのメールではない――)
エミリア「『さて、本題だが只今、エミリアを地下鉄のレールの上に投げ入れておいた。ロープで縛ってあるから自力で脱出なんか不可能!』」
エミリア「『そして今しがた、地下駅の電車が稼働した! プウウウウウンンって音鳴らしながら、元気に走ってるぜぇ?』」
エミリア「『残り800分にはその電車がエイン・ステーションを通過する!』」
エミリア「『そこのレールの上にいる奴はすぐにプラットホームに上がってこいよ? ま、そんな奴はいないだろうけどなぁ! アッハハハハハ!!』」
エミリア「……」
エミリア「!!」
(エミリアは察した――)
(800分に電車がこのレールを通る。そのレールの上に自分がいる。つまり、自分は15分後に轢かれ、逝く――)
エミリア「!!!!!!」ゾクッ
エミリア「嫌ああああああっ!!」ジタバタ
--------------------------------------------------------------
(その頃、指令室にて――)
ビーッビーッ!!
カム子「!?」
ジン「どうしたんですか?」
カム子「何者かが、逃走中を阻んできました!」
チドリ「どういうこと……?」
カム子「第三者が逃走中の携帯をハッキングし、メールを送りこんだようなのです……」
カム子「逃走者を他の場所へワープさせる機能も使えなくなりました!」
エビルマ「何ですって……」
マウス「ワケが分からんでチュウ!」
---------------------------------------------------------------
???「……」
(先ほどエミリアを縛った黒コートの者が不気味に笑っていた――)
{残りゲーム時間 812:50}
「『おっと、このメールはこれで終わりじゃないぜ』」
「『エミリアを助ける方法は地下駅の中にある、俺が設置したレバーを降ろす。それだけだ』」
「『ただし20人の力が無いと降ろせない』」
「『残り800分までに降ろせば電車は止まってエミリアは助かるが――』」
「『その代わり、逃走者全員強制失格になっちまうぜぇ』」
「『降ろさなければ強制失格は免れるが、エミリアはポックリ逝っちまうぞ♪』」
「『さあ、選びな!』」
≪MISSIONⅥ どちらかを選択しろ≫
エミリアがロープで身体を縛られたまま、地下鉄のレールの上に投げ入れられた。
現在、地下駅の電車が稼働中。残り800分になるとその電車が
エイン・ステーションを通過する。
エミリアを助ける方法は地下駅の中にある、黒いコートの者が
残り800分までに設置したレバーを降ろすだけ。
ただし20人の力が無いと降ろせない。
そのレバーを降ろせば電車は止まってエミリアは助かるが
逃走者全員、強制失格になってしまう。降ろさなければ強制失格は
免れるが、エミリアの命は無い。
因みにエミリアの携帯は何故か使えなくなっている。
ペドリーニョ「……エミリアが後14分で……」
ナリジーニョ「いや……嫌!! 早く地下駅に……」
-------------------------------------------------------------
(その頃、エミリアは――)
エミリア「ああ……誰か、助けてよおおおおおっ!!」
(果たして、エミリアの運命は――)
続く
{今回の話で初登場した逃走者紹介}
(ドラゴンクエストⅤ)
ドロン
ゴースト。
大阪弁を話す。この逃走中のツッコミ役。……なのだが
最近あんまり仕事してない。寧ろボケキャラに回りつつある。
常識を持っているが、不幸を呼び寄せる体質も持っている。
因みにリアルアカウントが好きな童貞。
第14回「逃走中 ~愛がなければ視えない~」以来の参戦。
そこでは美少女ポーラの上目遣いに翻弄されたり、
右代宮真里亞と友達になったりした。ゲーム終盤まで生き残るも、
敵に回った真里亞に痛めつけられ、牢獄へ送られた。
今回はどうなるか。
- Re: 逃走中 ~ブロークン・ゲーム~ ( No.115 )
- 日時: 2019/10/13 20:07
- 名前: aren (ID: d.VkFY9X)
どーも、arenです。
ゲームは、、、、急展開ですね、エミリアが命の危機に!犯人には心当たりがあるので、そいつにはきっちりと拷も、お灸を据えてやりますよ、(無表情)
それでは!
- Re: 逃走中 ~ブロークン・ゲーム~ ( No.116 )
- 日時: 2019/10/13 21:31
- 名前: モンブラン博士 (ID: HpE/sQXo)
感想を書きます!
私「エミリアの命が危ないみたいだね。よし、シャドウと小泉さんを除いた我々で彼女を助けにいこう」
シャドウ「見ず知らずの者の為に強制失格に自らなるとは、理解できませんな」
私「かもね。でも、ここで彼女を見捨てたら、それこそ後悔するだろう。たとえ、ゲームマスター全員を倒すことができたとしても」
ハーロック「人数的にもおあつらえ向きということか」
クエスチョン「若い命が助かるのなら、わしも動くとしようかの」
レイ「そうね。私達が失格になってもシャドウと小泉さんがいるものね」
将軍「奴らなら問題あるまい。それに私も人間を犠牲にするやり方は好まぬ」
私「我々だけでは足りないかもしれんが、残りの人数は後から集まるとして、速急に向かうとしよう。エミリアの命を助けるために」
一同「おお!!」
というわけでジェネラルシャドウと小泉さん以外のモンブラン軍全員はエミリアの救出に全力を尽くすとします。あとのことは全てジェネラルシャドウと小泉さんに託しますので、一切の悔いはありません。
- Re: 逃走中 ~ブロークン・ゲーム~ ( No.117 )
- 日時: 2019/10/13 21:24
- 名前: 桜木 霊歌 (ID: ICUg01rj)
こんにちは!桜木霊歌です!
ソニック「おいおいおい!?エミリアの奴が正体不明の奴のせいで命の危機に晒されてるぞ!?」
優衣「しかも私達や今までゲームマスターの皆様が行っていた寸前での回避を不可能にするだなんて・・・外道としか思えませんよ!」
マリオ「霊歌の事だし、絶対に行くよね!」
その頃の霊歌は・・・
霊歌(さすがにあの外道揃いのゲームマスターでも、こんな事するかな?文面もいつもと違うし、何か変・・・でも!エミリアを・・・大切な仲間を助けなくちゃ!)
違和感を感じつつも、エミリア救出に向かっていた。
次回も楽しみにしています!それでは!
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