二次創作小説（新・総合）
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 逃走中 ～ブロークン・ゲーム～【完結＆お知らせ】
- 日時： 2019/12/29 21:40
- 名前： ウィオ （ID: hM8dNcPd）
逃走中 ～ブロークン・ゲーム～
ウィオ版逃走中２０弾！
今回の逃走中の舞台は近未来的な大都会「アイギス」！
そこは科学が発展しており、街の治安も良い。
中央にある「セントラル・ステーション」には
地球から１０万光年先にある「アルティ」に一瞬で行けるマシンがあるという。
「アルティ」は逃走中を開催している世界。
そこに住む者は銃を持つ者が多いという、アイギスとは対照的に物騒な世界なのである。
今回はなんと今までに参加してきた逃走者全員＋新参逃走者が参加！
合計４６５人の逃走者がアイギスで逃げ惑う。
そして今回、ゲームマスターとの最終決戦が行われる。
果たして、逃げ切れる者は現れるのか？ そしてこの逃走中の行方は？
▽ウィオ版逃走中第２０回を記念する壮大な逃走中！
▽オールスター！
▽ゲームマスター「槐」と「白崎」の昔！
▽最終決戦！
▽ウィオ版逃走中第２部最後の逃走中！
- Re: 逃走中 ～ブロークン・ゲーム～ ( No.128 )
- 日時： 2019/10/20 20:26
- 名前： ウィオ （ID: 9QYDPo7T）
＞洋輝さん
エミリアは無事助かりました！
果たして、この後はどうなるのか？ そして槐と白崎の過去とは？
次回も頑張ります！
リゼロのエミリアとSitioのエミリアは全く接点ありません。
名前は同じですが；
- Re: 逃走中 ～ブロークン・ゲーム～ ( No.129 )
- 日時： 2019/10/20 20:27
- 名前： ウィオ （ID: 9QYDPo7T）
「おばけキャンドルとエンプーサ」
（その頃、指令室にて――）
ジン「一応、こっちのシステムは復旧したけど……」
チドリ「なんであの時だけ、ワープとかが使えなかったのかしら……」
マウス「不思議でチュウ」
エビルマ「……私、アルティに行って原因を探りに行ってきましょうか？」
チドリ「あら、あなたが？」
エビルマ「ええ。しばらくの間私仕事がありませんし。時間がありますのでそこにある図書館で原因を探りに行ってきます」
（アルティの街には巨大な図書館があり、そこにはプログラムに関する本がたくさん収められている――）
エビルマ「では」ｼｭｳﾝ
（エビルマはワープを使って離れた）
カム子「……」
---------------------------------------------------------------------
｛残りゲーム時間 ７９７：００｝
（その頃、トマトヘッドは――）
トマトヘッド「……」ba-dump ba-dump（訳：ﾄﾞｷﾄﾞｷ）
（公園にあるドームの中に隠れていた）
ハンター「……」ﾃｸﾃｸ
（そう、近くにハンターがいるためである――）
ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
（トマトヘッド、やり過ごせるか――）
トマトヘッド「」ba-dump ba-dump
ハンター「……」ﾃｸﾃｸ
ハンター「……」ﾃｸﾃｸ
（ハンターは気づかず、公園を出て行った――）
トマトヘッド「I was so nervous!（訳：緊張したぜ）」
（その頃、少女漫画家の恋塚小夢は――）
小夢「怖いなぁ……」
（怖がりながら街の中を歩いていた）
ハンター「……」ﾃｸﾃｸ
（そんな彼女の遠くに、ハンター――）
ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
小夢「ハンター来ませんように……」
ハンター「！」ﾀｯ
（来ちゃった）
ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
小夢「……？」ｸﾙｯ
小夢「！？ ハンター来た！」ﾀｯ
（小夢、逃げ切れるか）
小夢「はあ、はあ……！」ﾀｯﾀｯﾀ
ハンター「……」ﾀｯﾀｯﾀ
（小夢は建物の曲がり角を利用しながら逃げる）
ハンター「……？」ｷｮﾛｷｮﾛ
（ハンターは見失った）
小夢「危なかったよぉ……；」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
（ハンターは神出鬼没、いつ現れてくるかは分からない）
（その頃、森の中で――）
ドンキーコング「バナナ美味しい～♪」
（ドンキーコングがのんきにバナナを食っていた）
ドンキーコング「後もう１本食べようっと」ﾎﾟﾝｯ
【ドンキーコング 確保 〈残りゲーム時間〉】
残り ４３０人 ≪７９５：００≫
ドンキーコング「！？」
（完全に油断していた彼――）
ピリリリリ♪
生ブスカジ「『ドンキーコング確保、残り４３０人』」
小夢「ドンキー君が捕まった……；」
（その頃、翠星石、カンナ（男）、アプール、シェリー、ウォッチメーカー、ドロン、灯、エミリア、ヤヤ、エドワードの１０人は――）
エミリア「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛」
（屋台で購入したホットドッグを嗜んでいた）
ドロン「どこのマスオさんや」
翠星石「おお、久しぶりにツッコミ役の仕事をしたですね、童貞君」
ドロン「殴られてえか」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
アプール「ところで、エミリア助けるミッションの件なんだけど……」
エミリア「うん？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
アプール「あのメール、一体誰が書いて送ったんだろ？」
翠星石「ああ……アレはどう考えてもゲームマスターが書いた奴とは思えません。メールの口調が軽すぎるし」
カンナ（男）「陽キャが書いたような文章だったよね」
灯「私も疑問に思ってた……。あれは一体全体何だったんだろ」
１０人「……」
（１０人は考えるが、ヒントが少なすぎて答えにたどり着けなかった――）
エドワード「まあでも……。分からないなら理解すればいい」
エドワード「その件に関する情報が何か掴めたら教えあおう。そしてそこから犯人を推理するんだ」
灯「あ、うん！」
エドワード「そのためには全員解散しないとな。いつまでも固まってたらハンターに一網打尽にされちまう」
エミリア「あ、そうだね……」
ヤヤ「じゃあ、別れようか」
翠星石「お前ら捕まんじゃないですよ」
ウォッチメーカー「Okay.」
（数秒後――）
翠星石「さてカンナ。二人で街の中で情報収集しましょう」
カンナ（男）、灯「うん！」
翠星石「翠星石ガチ勢は当たり前のように私についてきますね」
灯「もちろん！ 翠星石ちゃんと一緒に行動できるチャンスを無駄にしたくないもん！」
翠星石「はいはい……」
｛残りゲーム時間 ７９２：００｝
カンナ（男）「さーて、どこかに情報は――あれ？」
（路地裏で二人の人影が動いているのが見えたカンナ）
翠星石「どうしたです」
カンナ（男）「いや、あっち」
灯「？」
（路地裏）
弥依「ｚｚｚ」
カエ「んもー、隊長いい加減起きてくださいよ～」ﾕｻﾕｻ
（二人の人影の正体は隊長とカエであった）
カンナ（男）「何やってんの君たち？」
カエ「あっ、カンナ君、翠星石ちゃん、灯ちゃんではないですかー」
カエ「いやー、実はですね。隊長が全然起きなくて参ってんですよ」
翠星石「クロロホルムでも飲まされたんですか？」
カエ「いえそんな物騒なものは飲まされてないです」
灯「いつから眠ってるの？」
カエ「１時間くらい前から……」
弥依「ｚｚｚ」
翠星石「よし、翠星石が何とかしてやるですぅ！」
カエ「あれ、意外ですね。ほっぽとくのかと思いましたよ」
翠星石「翠星石と張り合えるやつが起きてないとつまらないんですよ」
カンナ（男）「でも内心じゃ？」
翠星石「ムカつく翠星石のパクリを殴って鬱憤を晴らしたい――」
翠星石「って、何言わせとんじゃチビガキ！」
灯「サイテーだなぁ。翠星石ちゃん、めっ！」
翠星石「はい。大人しく専門の人を呼びます」
カンナ（男）「専門の人って？」
翠星石「サクラ先生ですよ。アイツ医者ですから身体の異常には絶対に詳しいはずですぅ」
（翠星石は携帯を取り出す）
翠星石「よーサクラ！ ちょっと弥依倒れたからきてくんない？」
カエ「えらい馴れ馴れしいですね」
翠星石「よし、これでオケ。あとはサクラ先生が来るのを待つだけですぅ」
カエ「あれ、翠星石ちゃんたちは何もしないんですか？」
翠星石「身体のことは医者に任せるべきです」
翠星石「……まあでも、弥依と一緒にいてやるくらいのことなら」
（何だかんだで隊長のことが心配な翠星石――）
（その頃――）
みほ「あ、あっちにハンターがいた……」
（今回初参戦の西住みほが、建物の陰にてハンターに警戒していた――）
ハンター「……」ﾃｸﾃｸ
みほ「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
（西住みほ、やり過ごせるか――）
ハンター「……」ﾃｸﾃｸ
（ハンターは気づかず、そのまま通り過ぎていった――）
みほ「ふぅ」
（その頃、氷川紗夜は――）
紗夜「ここの公園は……。誰もいないのね」
（トマトヘッドがいる公園とは別の公園にいた――）
紗夜「なんか寂しいわ……あら？」
（その時、遠くにいる人影を発見した彼女。その人影の正体とは――）
ハンター「……」ﾀｯﾀｯﾀｯ
（ハンターであった）
ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
紗夜「えっ、そんな！；」ﾀｯ
（急いで逃げるも、その時にはすでにハンターに追い詰められていた――）
紗夜「ああっ！」ﾎﾟﾝｯ
【氷川 紗夜 確保 〈残りゲーム時間〉】
残り ４２９人 ≪７８９：２７≫
紗夜「ハンター速すぎるでしょう……；」
ピリリリリ♪
こころ「『氷川紗夜確保、残り４２９人』」
日菜「わわわ、お姉ちゃんが捕まった；」
（その頃、スライムナイトのピエールは――）
ピエール「……」
（ハンターに警戒しながら街の中を歩いていた）
ピエール「よし、いないな……」ｺｿｺｿ
（彼は人気の無い道に入ったあと、自身のバッグから――）
ピエール「ムフフフフフｗｗｗｗｗ日菜殿はやはり最高でござるなｗｗｗｗｗｗ」
（氷川日菜を模したフィギュアをあちらこちらから眺める――）
ピエール「やはりアイドルは素晴らしいでござるｗｗｗｗｗ」
（生真面目そうな見た目に反して、実は隠れドルオタ――）
ピエール「よし、写真撮ってTwitterにあげるでござるｗｗｗｗｗ」ﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯ
ピエール「」ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ
ピエールのTwitter【氷川日菜様最高ｗｗｗｗｗｗ】
- Re: 逃走中 ～ブロークン・ゲーム～ ( No.130 )
- 日時： 2019/10/20 20:28
- 名前： ウィオ （ID: 9QYDPo7T）
（その頃、エンプーサのキャシーは――）
キャシー「うふふ……。何処かにイケメンはいないのかしら」
（街の中にいるイケメンを捜していた。彼女はイケメン好き――）
キャシー「カッコいい男性がいたら、すぐさまアプローチしましょう♪ そして一緒にティータイム……くふふｗｗｗ」
（その醜悪な顔でアプローチに成功できると思っているお前が怖い）
ハンター「……」ﾃｸﾃｸ
（そんな彼女の近くに、ハンター）
ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キャシー「あら」ｽｯ
（それに感づき、咄嗟に草むらの中に隠れる彼女）
ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハンター「……」ﾃｸﾃｸ
（ハンターは気づかず、そのまま通り過ぎて行った）
キャシー「危なかったわぁ……。こんなところで捕まるわけにはいかないのよ、あたしは」
（一方、吸血鬼のエリーは――）
エリー（吸）「なんか蒸し暑いわね……」
（街の中を歩いていた）
エリー（吸）「近くに自動販売機とかないかしら」
（そんな彼女の近くに――）
ハンター「！」ﾀｯ
（ハンターが――）
ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エリー（吸）「！？ ハンターだわ」ﾀｯ
（エリー、逃げる。果たして、逃げ切れるか――）
ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エリー（吸）「はあ、はあ；」ﾀｯﾀｯﾀ
（懸命に逃げ続けるも、徐々に距離を詰められていく――）
エリー（吸）「きゃう」ﾎﾟﾝｯ
【エリー 確保 〈残りゲーム時間〉】
残り ４２８人 ≪７８６：５０≫
エリー（吸）「ここで終わり～？」
ピリリリリ♪
シャーリー「『エリー（吸）確保、残り４２８人』」
エリー（名）「……自分と同じ名前の人が捕まると何だか悲しくなるのは何故かしら」
（その頃、西住みほは街の中を歩いていた――）
みほ「あっ」
（その途中で――）
カンナ（男）「あれ、誰か来た」
（カンナたちを発見した）
みほ「は、初めまして！ 西住みほですっ」
（そのあと、カンナたちも名乗る）
みほ「あの、何してるんですか？」
翠星石「弥依が心配なんで一緒にいてやってるんですぅ」
みほ「そうなんですか。…・・なんでこの人、眠ってるんですか？」
カンナ（男）「以下省略」
みほ「なるほど」
カンナ（男）「ところでみほって確か初めて逃走中に参加しただっけ？」
みほ「は、はい！ ハンターは怖いけど……。逃げ切りたいと思ってます」
翠星石「戦車道とかいう物騒なもんを履修してるくせにアンドロイドごときにビビってんですか。滑稽ですね」
みほ「何で戦車道知ってるんですか；」
翠星石「Wikiに載ってたんで。やーいビビりー！ お前の母ちゃん同人誌のエース！」
みほ「はあっ！」ｼｭｯ
翠星石「ごふっ！；」ﾊﾞﾀｯ
（西住みほ、自分の母親が同人誌で大人気なことを気にしてる模様――）
（その頃、誰もいない公園にて――）
おばドル「あー、疲れた……」
（おばけキャンドルのおばドル、長い間歩いていたため疲れてしまったようである――）
おばドル「ちょっと休もう……」←ブランコに腰掛ける
おばドル「……てか、やっとこの小説に出てこれた気がする……」
おばドル「……ことりちゃんに会いたいな～。どうかここに来てくれないかな～」
（その時――）
キャシー「あら、おばドル！」
（キャシーがやってきた）
おばドル「お前じゃない」
キャシー「……貴方も一応カッコいい……。よし、貴方でもいいわ、付き合ってくださいっ」ｷﾗｷﾗ
おばドル「おっ？ やんのか、キモ顔？」
キャシー「すいません」
※おばドルはモンスターから見ると一応イケメンに見えるようです
おばドル「わかればよろしい――ん？」
（おばドルはドーム型遊具の近くに落ちている真珠を発見する――）
おばドル「なんだこれ」ﾋｮｲｯ
（それを拾い上げた瞬間――）
ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞｯ
おばドル「！？」
（その真珠からビームが放たれた）
おばドル「ぬああああああっ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ
（そのビームがおばドルに直撃した）
キャシー「おばドル！？ 大丈夫！？」
おばドル「……」ﾌﾟｼｭｰ
（ビームが止んだ後――）
おばドルＢ「」ﾆｮｷｯ
キャシー「？」
（おばドルからおばドルＢが生えてき、分裂した）
おばドルＣ「」ﾆｮｷｯ
（そしてＢからＣが生えてき、分裂した）
おばドル（本体）「ん？」ｷｮﾛｷｮﾛ
おばドル３匹「ぬあっ！ オイラが３人に！？」
キャシー「な、何よこれは……；」ｱﾀﾌﾀ
（混乱するキャシー）
--------------------------------------------------------------
（その頃、指令室では――）
カム子「……次のミッションを発動しましょう。……プッｗ」ﾋﾟｯ
（おばドルの様子をモニターで見ていたカム子が笑いながら『ミッション⑦』を発動させた――）
---------------------------------------------------------------
｛残りゲーム時間 ７８３：００｝
ピリリリリ♪
カエ「『ミッション⑦』」
ゆうき「『おばドルが３匹に分裂した』。は？」
戦人「『残り７７０分までにおばドルを一匹に戻さなければ』」
苗木「『おばドルは強制失格となる』。何このミッション？」
≪ＭＩＳＳＩＯＮⅦ おばドルを何とかしろ≫
おばドルが３匹に分裂した。
残り７７０分までにおばドルを一匹に戻さなければ
おばドルは強制失格となる。
ドロン「なんやこのクソみたいなミッション……」
（果たして、おばドルを一匹に戻せるか？）
続く
｛今回の話で初登場した逃走者紹介｝
（ドラゴンクエストⅤ）
おばドル
おばけキャンドル。
一応ナンパ好き。しかしいつも失敗する。
南ことりファンクラブの副リーダー。
第１５回「逃走中 ～オタク王を決めろ！ アキバウォーズ～」以来の参戦。
そこでは万引きしたイチエンを警察に通報したり、
クイズ大会に参加したりした。大会の途中で問題を間違え、
花火玉にされて牢獄送りとなった。今回はどうなるか。
ピエール
スライムナイト。
生真面目な騎士で堅苦しい口調で喋る。
しかし実はオタク趣味があり、真姫と海未推しである。
第１５回「逃走中 ～オタク王を決めろ！ アキバウォーズ～」以来の参戦。
そこではしゅんぽこと一緒にライブを楽しんだりした。
そして後半のほうまで残るが、ハンターに見つかり確保された。
今回はどうなるか。
キャシー
エンプーサ。
化け物レベルのブサイクでありながら、よくイケメンに好意を寄せる。
踊り好きで、趣味は曲に合わせながら踊ること。
第１６回「逃走中 ～MERRIMENT TOWN AND PARTY～」以来の参戦。
そこではルカをナンパしてる最中にハンターに見つかり、確保された。
今回はどうなるか。
（こみっくがーるず）
恋塚 小夢
少女漫画家。
明るく人当たりが良く、甘いものが大好き。
カンナ（男）のことが好き。そして腐女子。
第１５回「逃走中 ～オタク王を決めろ！ アキバウォーズ～」以来の参戦。
そこではクイズ大会に参加した。その大会で問題を間違え
強制失格となった。今回はどうなるか。
（ドンキーコング）
ドンキーコング
ジャングルの王者。
優しい性格をしているが、ドジで頼りないところもある。
バナナが大好物で、あきれるほどのバナナ好きと言われている。
第１６回「逃走中 ～MERRIMENT TOWN AND PARTY～」以来の参戦。
そこではＯＰゲームの英語しりとりに参加したり、
復活ゲームでモンキーラップを披露したりした。
そして意外にも終盤まで生き残る。しかし途中で
通報部隊に通報されてしまい、確保されてしまった。
今回は何の活躍もせずに確保された。
（Bang Dream!!）
氷川 日菜
Pastel Palettesのギター担当。
一度見たものはすぐ覚え、できるようになってしまう天才。
そして気分屋でマイペース。そしてサイコパス。
第１７回「逃走中 ～おいかりホエルオー～」以来の参戦。
そこではＯＰゲームでブレイクダンスをさせられ、
骨を折って牢獄行きとなった。今回は逃げ切れるか。
氷川 紗夜
Roseliaのギター担当。
生真面目でストイック。そして負けず嫌い。
妹の日菜に強いコンプレックスを抱いている。
第７回「逃走中 ～空中庭園と地底の鮫～」以来の参戦。
そこではミッション参加中にハンターに見つかり確保された。
今回でも特に大した活躍をせずに確保された。
弦巻 こころ
ガールズバンドユニット「ハロー、ハッピーワールド」のボーカル担当。
とんでもなく裕福な大富豪一家の一人娘で、
「やりたい！」と思ったことは何でも叶ってしまうほど。
好奇心旺盛でいつも目をキラキラ輝かせている。
第１８回「逃走中 ～思い出の電子レンジ～」以来の参戦。
そこでは特に大した活躍をせずに確保された。今回はどうなるか。
（となりの吸血鬼さん）
エリー
トランシルヴァニア出身の吸血鬼。
ソフィーの昔からの友人。
気まぐれで高飛車な性格。自由奔放なトラブルメーカー。
貴族の出であることを匂わせる描写もある。
第１６回「逃走中 ～MERRIMENT TOWN AND PARTY～」以来の参戦。
ゲーム後半戦で音ゲーをクリアした。その直後、ハンターに見つかり
確保されてしまった。
今回は特に大した活躍をせずに確保された。
（名探偵ブラックと社畜助手ちゃん）
シャーリー・チック
ブラックの助手。頑張り屋で健気な少女。
しかしブラックによくパシりにされている。
趣味は友達とレストランに行くこと。
第１６回「逃走中 ～MERRIMENT TOWN AND PARTY～」以来の参戦。
そこではクラブ会場の清掃をしたりした。
そして終盤まで生き残るも、残り２５秒で確保されてしまった。
今回はどうなるか。
エリー
シャーリーの友達。
赤いドレスを着用しており、黒髪のポニーテールをした少女。
クールな性格。ちなみに高収入である。
第１６回「逃走中 ～MERRIMENT TOWN AND PARTY～」以来の参戦。
そこではゲーム後半にてイヴ・サンタクロースやマヤと仲良く
している途中に翠星石のバイクにぶっ飛ばされて牢獄送りとなった。
今回はどうなるか。
（ガールズ＆パンツァー）
西住 みほ
今回初参戦。
大洗女子学園の転校生の少女。
友達思いで心優しく、基本的に誰に対しても
敬語で接する礼儀正しい性格だが、
同時に控えめで引っ込み思案なタイプである。
- Re: 逃走中 ～ブロークン・ゲーム～ ( No.131 )
- 日時： 2019/10/22 17:08
- 名前： 洋輝 （ID: 2Ybq3x/E）
洋輝です！
次はおばドルを元に戻すミッションですか・・・
彼を一匹に戻さなければ強制失格になるんですね・・・
更新お待ちしてます！
- Re: 逃走中 ～ブロークン・ゲーム～ ( No.132 )
- 日時： 2019/10/23 19:04
- 名前： ウィオ （ID: 9QYDPo7T）
＞洋輝さん
おばドルが３匹に増えたというギャグ的ミッションです←
時間までに一匹に戻さなければおばドルは牢獄送りとなります。
果たして、どうなるのか？
次回も頑張ります！
では。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58