二次創作小説（紙ほか）
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入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 魔天使マテリアル 〜闇を詠う少女〜無限で更新停止します。
- 日時： 2014/01/13 14:59
- 名前： 紫如月 （ID: qdhAso1A）
- プロフ： http://livedoor.blogimg.jp/matenshi_material/imgs/0/d/0db5a2bd.jpg
初めまして でしょうか？ 紫如月です。名前変更によって 楓七とか月琉とか遥瓶だったりしますが…。
これは 筆 藤咲あゆなの 魔天使マテリアルの二次作になります。
——
題名変更 >>225
登場人物 >>226
目次 ф第一章ф >>254
——
古き日の記憶 >>288
——
第二章
悪魔結成団 >>248
ぜひご覧ください↑
——————
ワールドプロローグ
Ⅰ 夢の歌唄
Ⅱ 空の歌唄
Ⅲ 奏の歌唄
プロローグ 環状線 >>2
−−−−
ワールドエピローグ
Ⅰ 死に間際 >>424
Ⅱ
Ⅲ
エピローグ
※第二章については また今度追加 汗 あまりのコンピューター不器用さに 折れました。
11月 5.6.7は居ないのでその分更新します
- Re: 魔天使マテリアル 〜すれ違う記憶〜 ( No.398 )
- 日時： 2013/10/19 11:06
- 名前： 瑠李 （ID: x2W/Uq33）
ざ☆負けず嫌い←
私と同じだｗｗｗ
そして負けず嫌いな花香さん可愛いよ（（撲殺 ｂｙルア
- Re: 魔天使マテリアル 〜すれ違う記憶〜 ( No.399 )
- 日時： 2013/10/19 13:12
- 名前： 柚 ◆joZC5jv7jo （ID: DcPYr5mR）
おー 更新ダアッ！
確かに、わたしも負けず嫌いダヨッ！（（柚は花香とは全然違うってby悠
- Re: 魔天使マテリアル 〜すれ違う記憶〜 ( No.400 )
- 日時： 2013/10/22 19:28
- 名前： 月琉 ◆8DJG7S.Zq. （ID: qdhAso1A）
ルイ≫私も。。ライバル居ると燃えたりすることがたまに←月琉は燃える時は燃えますｂｙそよ
柚≫マジで 柚も？
——
(花…開き闇光を放つ 美しき花よ……)
花香は 普段 闇花の力に無い新しき力をうもうとした
(…あのマテリアルたちは みんな自分に無き力を 応用した力ばかり使ってた・・・・)
今思い返せばそんなことばかりだ
———最初のマカナアを偽ったマーヤとの戦い レイヤの指示によって 志穂と徹平は、素早く応用技を見せつけた
あれは 普通のマテリアルにはできないかもしれない———
———王女マーヤがマカナアを偽っての繰り返す 応用技のそれぞれ
あれは 自分にはマネすることができないかもしれない———
———マーヤを倒すため 仲間を守るため繰り出した鳴神の羽ばたくブーメラン
あれは 立派な完成系あれを受けたら自分は死んでしまうだろう——
———今亡きサーヤを求める 打撲の傷を負ったレイヤの黄金の走り
あれは きっと自分にはできないだろう 必死で仲間を求めることを知らないから——
———色々ありすぎてすべて言えない
その応用は 自分にもできるのだろうか・・できるのだろうか・・
——
ブーブーブーブー
魔界の城のブザーがなり 666と書かれた帽子に闇色の制服を身に着けた666魔界警察が 下級悪魔に乗って出てきた
「…うへ おい ルビウス…おまえ…」
アルヴィスは 爵位の上で先輩のはずのルビウスにも容赦ない言葉を浮かべる
「…やべ・・」
ルビウス本人も困り顔だ
「…どういうことなんだ どうして666警が居るんだ」
起き上がったマカナアに、火達磨になりながら警備を乗り越えていくなかで経緯を言う
「……」
マカナアも自分が火達磨なことにあっと気づき…
「・・・・ルビウス…お前の考えがそんなに大雑把なんだって改めて知る機会になった」
と涼しく言った
「イリナ・・おまえ、絶対おれらを裏切らねえよな？」
「ルビウス。おまえは何を考えているんだ」
美雨がもうやめろと耳をふさぐ
「…もちろんよ」
魔界の城に火達磨で到着した一行は、レノンを追い求める
ルビウスの火達磨作戦は…無事 成功？したのかな。という感じだ
「おまえ人間界に行け」
ルビウスの急な発言に 一同が驚く
「どうして…？」
アルヴィスが困惑の顔を向けるなか 目覚めたばかりのマカナアは 自分のことで精一杯
「———。一理あるわ だって人間界は荒らされてるの。みんな記憶を消され、みんな生きる道を悪魔が封じてしまったのだから そんなの可哀想よ
いままで人間の気持ちなんて考えもしなかったけど、でも…いまなら分かる」
美雨はそう言って 悪魔全員を見渡した
「分かった 行く」
「みんなは ここで頑張ってよね あたしは人間界で もしもみんなが捕まった時のために待機するような人間とするから」
「俺の闇閉の魔法で今すぐ行けるようにしてやる」
城の大きな廊下の真ん中 666魔界警察が迫るところで イリナは人間界へ迷うことなく進んだ
「行っちまったな…」
「そうね…」
「でも これでいいんだろ」
悪魔に背中を見つめられながら——
- Re: 魔天使マテリアル 〜すれ違う記憶〜 ( No.401 )
- 日時： 2013/10/23 17:58
- 名前： ゆな （ID: .qxzdl5h）
来たよー☆
もうすぐ完結なの！？
最後まで頑張って!(^^)!
私はまだ途中までしか読めてないけど、あとでしっかり読みます
応援してるよ！！
- Re: 魔天使マテリアル 〜すれ違う記憶〜 ( No.402 )
- 日時： 2013/10/23 20:18
- 名前： 月琉 ◆8DJG7S.Zq. （ID: qdhAso1A）
ゆな≫来てくれてありがとう・・・！！
そうそう 完結ラストスパートをかけてます。。もう完結させたくなった。。。。。。。。。。。。。
ゆなって 中学生・・・だよね？ 中学２・・・？１かな？
小学五年としての目線で 同級生だと思って話しかけてたわｗｗ
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