二次創作小説(紙ほか)

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魔天使マテリアル 〜闇を詠う少女〜無限で更新停止します。
日時: 2014/01/13 14:59
名前: 紫如月 (ID: qdhAso1A)
プロフ: http://livedoor.blogimg.jp/matenshi_material/imgs/0/d/0db5a2bd.jpg

初めまして でしょうか? 紫如月です。名前変更によって 楓七とか月琉とか遥瓶だったりしますが…。

これは 筆 藤咲あゆなの 魔天使マテリアルの二次作になります。
——
題名変更 >>225
登場人物 >>226

目次  ф第一章ф >>254
——
古き日の記憶 >>288
——
第二章 


悪魔結成団 >>248

ぜひご覧ください↑

——————
ワールドプロローグ 

Ⅰ 夢の歌唄
Ⅱ 空の歌唄
Ⅲ 奏の歌唄

プロローグ  環状線  >>2
−−−−
ワールドエピローグ 

Ⅰ 死に間際 >>424



エピローグ



※第二章については また今度追加 汗 あまりのコンピューター不器用さに 折れました。

11月 5.6.7は居ないのでその分更新します

Re: 〜季夏の翠き風〜 ( No.238 )
日時: 2013/08/26 12:38
名前: ルイ (ID: x2W/Uq33)


絶叫して良い?

うわあああああ(ry

Re: 〜季夏の翠き風〜 参照1000超えた!ありがと♪! ( No.239 )
日時: 2013/08/26 14:33
名前: 楓七 ◆AoQvVmjntM (ID: Ouicm1PF)

悪魔がどうしゃべるのかさっぱりだよ汗

ついさっき あまりのヒマに ピアノを2〜3時間引きまくったあげく10分で この話の完結を決めた!汗汗汗!!

絶叫?ルイ大丈夫?

さーて、大量更新だぞ。3日分の更新をメラメラ—と!

でも今は更新しない((なんだそれ!byそよ

Re: 〜季夏の翠き風〜 参照1000超えた!ありがと♪! ( No.240 )
日時: 2013/08/26 14:43
名前: 想夜 ◆aLSsA2LLD. (ID: Ouicm1PF)

行くぜー!!

え? なんで そよ?って思ったかもしれませんが・・・。

何でもいいです!

今 窓で かえなとしゃべってきました!!

私が更新  >>888

いつかこの  ↑のヤツが飛んで、あるスレにとんだ。とする。そのスレ主が誰だろうか? 888番目に来る人なんているだろうか?

888番目の人はラッキーだね。絶対。№888は無理なので、

>>300    こっちを造っとく。

Re: 〜季夏の翠き風〜 参照1000超えた!ありがと♪! ( No.241 )
日時: 2013/08/26 14:54
名前: 想夜 ◆aLSsA2LLD. (ID: Ouicm1PF)

では そよから伝えまーす。

悪魔イリナの名前は 実は 地下鉄の駅でそんななまえがあったので気に入ったヤツなんだって!

その駅の名前は いりなか ひらがなだよ。 いりなか
——
人間界。

草摩と花香は 夜の神舞町を 歩いていた。

「花香 いい案はあるか?」

草摩と花香は 自分がずっと気に入って持っている身体を使っている。

名前は もちろん 草摩というなまえでもなく花香というなまえでもない。

 それは自分の名前だからな。

「そうねえ 一番の問題は ルビウスが火でロアリーが水のこと。」

「う、どちらもいいのは。」
「森だったら炎は大活躍よね?」

平静な住宅街をずかずか歩く。

「確かにそうだけど 水がないぞ?」
「そんなこと言ったら」

鏡はどんな属性にも伝われるので、何ともなくすんなり受け入れられる。

だが 鏡の特性として 日の当たる部分が一番いい。

だから 森など 日の当たらない場所では イリナが十分な役割を果たしてくれない。

「森 とは言っても 明るい場所で・・。じゃないと 火なんか出したらあっという間にわかっちゃう。
森なら木々が燃えるから炎が問題なくて、そこに湖があれば万全でー・・蔓や 花があれば私たちもOK」

「あそこはどうだい?」

しばらく考えていた草摩が言った。

「どこ?」
「——紫星大学院 神舞キャンパスの裏の森」

「あら 詳しいじゃない。そこなら良さそうなのよね?」

草摩と花香は 万全な戦いをするため 神舞キャンパスの裏の森へ行くため

バスで向かった。
——
「ここか  ?」

しばらくして 森に二人が足を踏み入れた。

「そうみたいね。しっかりと地図も書いてあるわ」

歩いていると

「ここは下級悪魔も生息していそうでいいな。」
「でも 夜だからあまりわからないけれど・・・。日があまり当たらないわ。それに 湖も見当たらない。」

というような意見が出る。

「ほかに森は?」

「向こうヶ丘のほうには、森があったはずよ。」

「でも遠いんじゃないか?」

「行ってみたらいいかもしれないじゃない。」

また 草摩と花香は移動し始めた。

Re: 〜季夏の翠き風〜 参照1000超えた!ありがと♪! ( No.242 )
日時: 2013/08/26 16:08
名前: ルイ ◆2n3sXqr1sQ (ID: x2W/Uq33)

うん。
絶叫なう
最近、かえなの小説どれも大変なことになってるから、かえなの小説で絶叫しかしてない気がするww←


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