二次創作小説（紙ほか）
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- 魔天使マテリアル 〜闇を詠う少女〜無限で更新停止します。
- 日時： 2014/01/13 14:59
- 名前： 紫如月 （ID: qdhAso1A）
- プロフ： http://livedoor.blogimg.jp/matenshi_material/imgs/0/d/0db5a2bd.jpg
初めまして でしょうか？ 紫如月です。名前変更によって 楓七とか月琉とか遥瓶だったりしますが…。
これは 筆 藤咲あゆなの 魔天使マテリアルの二次作になります。
——
題名変更 >>225
登場人物 >>226
目次 ф第一章ф >>254
——
古き日の記憶 >>288
——
第二章
悪魔結成団 >>248
ぜひご覧ください↑
——————
ワールドプロローグ
Ⅰ 夢の歌唄
Ⅱ 空の歌唄
Ⅲ 奏の歌唄
プロローグ 環状線 >>2
−−−−
ワールドエピローグ
Ⅰ 死に間際 >>424
Ⅱ
Ⅲ
エピローグ
※第二章については また今度追加 汗 あまりのコンピューター不器用さに 折れました。
11月 5.6.7は居ないのでその分更新します
- Re: 魔天使マテリアル 〜茜色の秋空〜 ( No.373 )
- 日時： 2013/10/06 13:22
- 名前： 月琉 ◆8DJG7S.Zq. （ID: qdhAso1A）
マヤ≫あー、よくわからないかんじだから この更新で説明します。
あと、私さ、絵、描けない。また、六年生、に、なったら、やって、みる、うん、いま、どん、なけ、へた、か、わ、か、った、か、らね。
——
ゆな≫おう。。たぶん今から読み返すの無理だよ…(笑)
- Re: 魔天使マテリアル 〜茜色の秋空〜 ( No.374 )
- 日時： 2013/10/06 13:36
- 名前： 月琉 ◆8DJG7S.Zq. （ID: qdhAso1A）
夜明けのｗｉｎｄｍｉｌｌから出てきた圭吾は こういった。
「ごちそうさまでした。マスター、私 神舞小学校の教師をしている雫沢圭吾というものです 名前は？」
褒められても マスターは何も動じず
「伊吹涼、だ。」
「伊吹さんですね。ここのコーヒー おいしいですね」
「そう言ってもらえるとありがたい。 コーヒーには力を入れているもので」
緩やかに そう 伊吹は圭吾にほんのりと笑いをうかべ
「なんの縁でしょう 目覚めるとなぜか、ここに居て…ただこの通りを通行しているだけの縁なのに」
「俺もだ。なんか雫沢さんのこと 知っている気がする」
「では 帰ります」
「ありがとうございました」
時計を見ると 閉店時間を大幅に過ぎていた。
伊吹は、ふと ポケットから ぶるぶると振動が伝わるのを感じ…
(誰だ…？)
着信・紗綾
(紗綾…？)
こんな人間おぼえはない
普通は見て見ぬふりをするところだが 自然と手が動いて
「…もしもし」
『もしもし、私 紗綾です♪…偽、だけど』
「紗綾？誰だ…誰のことだ」
『それでいいんです 私が記憶を消して差し上げました〜 では』
ブチりと切られ 伊吹は唖然とした。
(紗綾っていうのは いったい誰なんだ)
伊吹は 紗綾という人とのつながりを切るべく 紗綾のケータイ番号を消した。
(こんなの 二度と聞きたくない)
誰かがケータイでも落としたのだろう 記憶を消した…
記憶が なくなっている？
——
(どうして あんな店に居たんだ)
圭吾は、商店街を通り過ぎて 自分の家のアパートへ向かう
一人暮らしの寂しい独身の身だ。
閉店時間は大幅に過ぎていて 自分が寝ていたんだとばかりに思っていたが…
そこに、プルル と軽快な音がして。
着信：紗綾ちゃん
(ん？ 紗綾ちゃん？)
一度も聞いたことさえないそのケータイからかかってきた着信に、圭吾は無視することにした…
が 電話をするボタンを押したわけでもないのに ケータイがしゃべりかけてきた
「もしもし〜 圭吾ちゃん？」
(…誰だコイツ)
古友達だったっけ？と首を傾げる…
圭吾ちゃんとか呼ぶ人間は——・・・・
腹黒いことを考えつつ どす黒いオーラを放つケータイは言う
「あたしよあたし！ 浅川李里奈！って名乗ることもないか…。え？身に覚えがないの？ いっつも イリナちゃんって呼んでくれたじゃないのもう」
(なにも 返事してないのに)
まるっきり一人芝居でしゃべっているケータイに対して
「ケータイ着信では 紗綾と出てますが なぜ浅川さんなのですか」
とめんどくさそうに圭吾は言うと
「あらやっぱり 記憶は抜け落ちてるみたいね。 ロアリーさますごーい！！じゃあねえ！！」
(？？)
記憶が 抜け落ちている
抜け落ちている
抜け落ちている——————！！
- Re: 魔天使マテリアル 〜茜色の秋空〜 ( No.375 )
- 日時： 2013/10/06 16:32
- 名前： ドロシー ◆zfyqf4IqcA （ID: 0j2IFgnm）
圭吾〜！！伊吹〜！！！おもいだせ〜！！
空「私のかかと落としをくらえばきっと思い出すよ！」（にっこり）
聖夜「やめろ。その前に圭吾先生と伊吹さんが死んじゃうだろ」
ドロシー「そうだよ！思い出しても死んだら意味無いでしょ！？」
空「む〜・・・・」
聖夜「僕がこれで殴れば思い出すよ。多分」【光のバットを作り出す】
ドロシー「駄目、絶対！それも死ぬ可能性あるからね！？」
聖夜「ちっ！」
空「む〜」
ドロシー「えっと・・・バイバ〜イ！」
- Re: 魔天使マテリアル 〜茜色の秋空〜 ( No.376 )
- 日時： 2013/10/06 17:16
- 名前： 月琉 ◆8DJG7S.Zq. （ID: qdhAso1A）
ドロシー さしぶり…だよね？
ここの小説に来るの☆
てか、空も聖夜もやり過ぎだろｗｗ
「光よ！空を踏みつぶすバットとなれ！」←聖夜のバットの呪文ｗｗ
空「ひどい あたしを踏みつぶすとか」(嘘泣き)
- Re: 魔天使マテリアル 〜茜色の秋空〜 ( No.377 )
- 日時： 2013/10/06 17:50
- 名前： ドロシー ◆zfyqf4IqcA （ID: 0j2IFgnm）
あ、やっばっ！聖夜のマテリアルが光になっとるｗｗ
やべぇ・・・聖夜のマテリアルが光で空のマテリアルが破魔だと、思っちゃったわｗｗ
えっと・・・聖夜が持ってた光のバットは空が作り出したものってことで！
あ〜。本当にやばかった・・・ごめんね、聖夜☆
聖夜「・・・」
空「・・・」
二人「「最近小説の続きを書いてないからそうなるんだ（でしょ）！」
ドロシー「すみませんでした！！」（土下座）
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