コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- ナメコとワカメのふらいあうぇいっ
- 日時： 2014/06/14 23:31
- 名前： いろはうた （ID: Xr//JkA7）
＊ああ
なんて美しくて
——————哀しいんだろう。
前作『浅葱の夢見し』>>188
〜目次〜
一章
>>008 >>017 >>021 >>031 >>040 >>043
二章
>>051 >>052 >>053 >>054 >>059 >>072 >>079
>>084 >>091 >>094 >>095 >>100 >>104 >>105
>>106 >>109 >>110
三章
>>117 >>118 >>122 >>123 >>127 >>132 >>135 >>143
４章
>>163 >>164 >>172 >>182 >>189 >>193 >>200 >>201
>>205 >>209 >>210 >>215
5章
>>225 >>229 >>233 >>240 >>241 >>244 >>245
>>249 >>253 >>261
記憶の欠片
>>050 >>060 >>116
登場人物紹介
>>044 >>124
制服紹介
>>151
白夜さんインタビュー
>>221
〜イラスト〜
撫子の制服姿
>>157
そこに慧と和火
>>190
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- Re: ナメコとワカメのふらいあうぇいっ ( No.396 )
- 日時： 2014/07/03 22:56
- 名前： 錦歌赤兎 （ID: y3VadgKj）
いろはちゃーーーーん！！
お久です(‾^‾)ゞ
こなくてごめんねm(_ _)m
赤兎、全力で謝ります…ごめんね（泣）
英文でお迎えありがとうo(^_^)o
いろはちゃんの頭の良さを改めて確認したよ…素晴らしい！！
はい。早速お話の感想と行きます。
俺は、お前を、守りたい。
一生に一度でいいから言われて見たい、そんなこと。
赤兎はダメだね〜
和火さんにハグされた瞬間、意識飛ぶから。
耳はめっちゃ弱いから、耳元で囁かれても、くすぐったすぎてある意味のたうちまわりそう…
撫子さん。一度でいいんでかわってください。
交換交換。
撫子さん、一度こっちへいらっしゃい？
そうすれば自分のモテ度が半端ないのわかるから…
今度、小説書こうかな？書かないかな？で迷っている赤兎でした(o^^o)
どうでもいい？そんなの知ってます。
By赤兎
- Re: ナメコとワカメのふらいあうぇいっ ( No.397 )
- 日時： 2014/07/04 13:34
- 名前： いろはうた （ID: Xr//JkA7）
Hoo様！！
鼻から赤いなんて古い表現じゃないですよ！！
むしろばんばん使っております！！
いや〜……
二次元のイケメン（主に乙ゲー）をみると噴出しますね……
乙ゲーしたいです……（切実
最近、してないし…
いろはうたのリアルの生活は少しずつ荒みつつあるし……
コメントありがとうございます！！
朔良ちゃん！！
そのとおり！！
君のような子を、オトすために和火要素をガンガン盛り込みましｔ……
えふんえふん。
最近、慧ばっかりで、彼の人気がうなぎ上りなので、
なんか悔しいので和火をぶっこんでみました☆
……だがしかし、和火は、いろはうたの好みじゃないんだよな……
コメントありがとう！！
うさぎちゃん！！
うさぎちゃーーーーーーーーーん！！
とんでもないのだよ！！
君がこうして来てくれるだけで、いろはうた、感無量です……（Ｔ Ｔ）
うんうん。
和火さんはね、撫子の事、守りたい〜って思っているんだけど、
撫子も、和火は私のせいでまきこまれたのだから、私が守らないと！
って義務感のようなものを背負っているのですね〜
男女って難しいですね〜
コメントありがとう！！
- Re: ナメコとワカメのふらいあうぇいっ ( No.398 )
- 日時： 2014/07/04 14:19
- 名前： いろはうた （ID: Xr//JkA7）
*「……あ」
不意に和火が声を上げた。
和火が上を向く気配がする。
つられて上を見てみると、厚い雲に覆われていた月が少しずつ見え始めている所だった。
そうか。
おそらく、こちらの世界の月が雲に覆われたから、カエデから引き離されたのだろう。
そして、目が覚めたとき、視界が黒一色だったわけだ。
わずかな月光に照らされ、自分たちが川から数メートル離れたところに腰を下ろしているのが分かった。
きっと川からここまで和火が連れてきてくれたに違いない。
そう思っていたら、和火が抱きしめていた腕を緩めて立ち上がった。
「和火……？」
触れていた肌が離れて、なぜか心細くなった。
思わず和火の衣の端を掴んだ。
「どこかに行くの？
森の中で夜に歩き回るのは、よくない。
危ないから。
慧たちが探しに来るか、朝が来るの、待とう？」
「……」
必死でそう言ったのに、和火にやんわりと手を外れてしまった。
「和火！！」
「もう一回、周りの様子を見てくるだけ。
川に沿っていけば帰り道が分かるだろうから、川の近くが歩けそうか見てくる」
「危ないってば！！」
もう一度衣を掴もうとしたら、するりと逃げられてしまった。
「和火！！」
「すぐに戻ってくるから」
足音までもが消えてしまう。
追いかけた方がいいだろうか。
いや、足手まといになる気がする。
必死に霊的な感覚を鋭くして、和火の周囲に危険なものがないか気配を探る。
あまりにも和火の気配に対して注意を向けすぎていた撫子は、
背後に何者かが立ったことに気付くのが遅れてしまった。
「……っ！？」
わずかに気配を察知して、振り返ろうとしたが、その前に首に強い衝撃が走った。
体に力が入らなくなる。
「久しいね、巫女姫。
……迎えに上がったよ」
ああ。
和火。
助けて。
- Re: ナメコとワカメのふらいあうぇいっ ( No.399 )
- 日時： 2014/07/04 18:01
- 名前： 瑞咲 ◆7xuwBG6R9k （ID: 5PvEL/lW）
どうもお久しぶりです！
わ、私のこと覚えていますかね…？(;´∀｀)
しばらく来ない間にニヤニヤシーンがいっぱい描写されていて
思わずふおおおおってなりました(笑)
と思ったら撫子ちゃんピンチですね！！
和火くん助けてええええ行かないでええええ
続きが待ち遠しいです！
更新頑張ってください(∩´∀｀)∩
- Re: ナメコとワカメのふらいあうぇいっ ( No.400 )
- 日時： 2014/07/05 19:54
- 名前： いろはうた （ID: Xr//JkA7）
瑞咲様！！
お久しぶりです！！
数か月ぶりですね……
もちろん覚えていますよ！！（＾＾）ノシ
いや〜
できれば、９月ぐらいに無理やり終わらせようと思って、
必死に更新しているんですが、終わりそうにないので、泣く泣くカットしたシーンもたくさんありまして……
ので、たくさん読んでいただくと思うのですが、お、お願いします！！
目が痛くなると思うのですが……（汗
コメントありがとうございます！！
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