ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 花の少女
- 日時: 2010/04/12 18:23
- 名前: 白兎 (ID: oDAd3.8e)
( ・ω・)こんにちゎ☆白兎(はくと)です。
小説は三作目ですが・・・どうにもこうにも、面白い話がかけません;(泣
でも、下手なりに頑張りますので見ていただければ光栄です(´・ω・`)
できればコメしてってください♪
では本編をどうぞ♪
これは花のように生き、花のように散った少女の物語__
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42
- Re: 花の少女 ( No.82 )
- 日時: 2010/05/10 20:35
- 名前: 白兎 (ID: .0H1tYZ6)
凛s>>正解です!
そろそろその辺を明らかにしないとかな。
凛sのが年上だと思ってた…(・□・ )私も驚いてます。
- Re: 花の少女 ( No.83 )
- 日時: 2010/05/10 21:21
- 名前: 凛 ◆KM/REaTgCs (ID: zTJIAtHn)
白兎さん
絶対同い年ぐらいって思ってましたw
正解! やった☆
- Re: 花の少女 ( No.84 )
- 日時: 2010/05/12 17:58
- 名前: 白兎 (ID: .0H1tYZ6)
季節は秋。涼しい風が人々を包む頃。
愛花はいつもの様にみんなと一緒に家に帰ってきていた。
(がちゃっ)
扉を開けると、
「愛花ちゃん、ちょっと…」
栞の声がした。
(何だろう?)愛花はそう思いつつも声のする方へ向かう。
ここは院長室。
愛花はこの部屋に入ったのは初めてだったのですこし緊張していた。
その部屋に居たのは栞だけでは無かった。
そこに居たのは、いつか見た刑事。
「こちら、刑事の山田さん。それと…
栞が刑事達の名前を言っていく。
でも愛花は刑事達の名前などどうでもいい。
愛花が知りたいのは、愛花の両親を殺した犯人のことだけ。
(刑事達はきっと犯人を見つけてくれた。だからここへも来たんだ。)
愛花はそんな考えをし、刑事達の目をじっと見ていた。
「それで…どうしてここへ来られたんですか。」
栞の紹介はまだ終わっていなかったが、そんな事はお構いなしに尋ねた。
「ああ…そうね…。」
栞も紹介を止めた。
「そういえば、私もまだ聞いていませんでした。なんの用件だったのでしょうか。」
刑事は口を動かした。
「今日来たのは、現場検証が終わったので、愛花さんも家を拝見することができるということを伝えに来ました。」
その言葉に、愛花は落胆した。
でも嬉しくもあった。
おそらくほんの数時間だけだろうが、あの家に帰ることが出来るのだ。
「では…愛花さん、行かれますか?行きたくなければそれでも宜しいですが。」
刑事が言い終わる前に、愛花はすぐさまこう言った。
「行きます!私、行きたいです!!」
その後、刑事に日時の説明があった。
そして、その三日後、愛花は一年ぶりの家へと帰ることとなる。
- Re: 花の少女 ( No.85 )
- 日時: 2010/05/12 17:57
- 名前: 白兎 (ID: .0H1tYZ6)
凛s>>普段もよく中一と間違えられるw
背がちっこいからかな…(´;ω;`)
もうすぐテストがあるので…更新遅くなるかもです;
遅くなったらゴメンなさい!!
- Re: 花の少女 ( No.86 )
- 日時: 2010/05/12 18:58
- 名前: 凛 ◆KM/REaTgCs (ID: zTJIAtHn)
白兎さん
凛もちっさいです(・ω;`)
小学生なみです
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42
この掲示板は過去ログ化されています。