ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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    花の少女
日時: 2010/04/12 18:23
名前: 白兎 (ID: oDAd3.8e)

( ・ω・)こんにちゎ☆白兎(はくと)です。

小説は三作目ですが・・・どうにもこうにも、面白い話がかけません;(泣

でも、下手なりに頑張りますので見ていただければ光栄です(´・ω・`)
できればコメしてってください♪


        では本編をどうぞ♪


    これは花のように生き、花のように散った少女の物語__



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Re:     花の少女 ( No.202 )
日時: 2010/07/29 07:42
名前: アキラ (ID: STEmBwbT)

正直だな愛花・笑
ボロって……苦笑
というか、死ぬまで追いかけられるってヤバいんじゃ?

Re:     花の少女 ( No.203 )
日時: 2010/07/29 13:39
名前: 白兎 (ID: dlZE4w6M)

愛花は……かなりストレートですねw
まぁ口に出さないだけ良いとしましょう。 ……昔は口に出してましたから。

ヤバイですね。かなり。

Re:     花の少女 ( No.204 )
日時: 2010/07/31 14:15
名前: 白兎 (ID: QCkuis7p)





 最後に料理をしたのは半年前の家庭科の調理実習の時だったっけ。

私ははっきり言って料理下手なのだ。

そんな私は今右手に包丁、左手にニンジンを持ってる。
包丁を持つ手が小刻みに動きプルプルしているのが虚しい。
私、女なのになー……。

で、私の隣には凄まじい速さでキャベツを刻む香澄くん。
みじん切りかー。すげー。
彼、男なのになー……。

 「凄いね……」
 「普通だよ?」

キョトンとした顔で言う香澄くん。
そうかー。私、普通じゃないのかー……。





料理が完成した。

二人で作った(ほぼ香澄くんが作った)料理は
すごく美味しかった。

 「美味しいね〜」
 「そうだね」 香澄くんはニコッと笑った。


純愛——

純愛とも、こんな風にご飯食べてたっけ。
ずいぶん久しぶりに想い出した。

今頃、何してるんだろう。

Re:     花の少女 ( No.205 )
日時: 2010/08/01 11:09
名前: アキラ (ID: STEmBwbT)

香澄くん一家一台に置いておきたいわッ!!
愛花が普通で、香澄くんが凄いだけだよっ汗

Re:     花の少女 ( No.206 )
日時: 2010/08/01 16:32
名前: 白兎 (ID: QCkuis7p)

良いですよね。家政婦さん代わりに。
でも私はドラえ○んが欲s((
まぁ香澄くんも最初は大変だったみたいです。


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