二次創作小説(紙ほか)
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- FAIRYTAILの小説書きましょう♪
- 日時: 2013/03/28 18:46
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
こんにちわ♪
はじめましての方もいらっしゃいますね☆
音願(おとね)です♪
ここでわ「FAIRYTAIL」の小説を書きます
もちろんみなさんが小説を書くのもOKです(書いてほしいです)
小説にコメント(感想)をくれるとうれしいです
それでわよろしくお願いします♪
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.315 )
- 日時: 2013/06/03 20:21
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: KnqGOOT/)
リオSIDE
アイリア!!!
リオ「♪〜〜〜♪♪〜〜〜、♪♪〜〜〜♪〜〜〜」
メグミ「♪♪〜〜〜♪〜〜〜、♪〜〜〜♪♪〜〜〜」
お願い・・・・・。
♪♪〜〜〜♪〜〜〜、♪〜〜〜♪♪〜〜〜
頑張って!!!
リオ「♪〜〜〜♪♪〜〜〜、♪♪〜〜〜♪〜〜〜」
メグミ「♪♪〜〜〜♪〜〜〜、♪〜〜〜♪♪〜〜〜」
私は目をつぶって・・・・祈りを込めていた。
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.316 )
- 日時: 2013/06/03 20:57
- 名前: はる (ID: xMvaNGDO)
アイリアSIDE
エネ「…旦那〜、しっかりして下さいよ〜…もう!なんで起きてくれないんですか〜…?」
あれ?
ここどこ、だ?
エネ「だ、旦那!起きたんですか!起きてますね!やった!」
エネが実体化しているってことは、またさっきの変な世界に…いや、僕の頭の中か…青い世界に入り込んだって事?
アイリア「うー、頭痛い。…エネ。エネ…エネって!」
エネ「ええ!?泣いてなんかないですよ!?」
アイリア「聞いてない!それより僕、もう駄目かもしれない。」
こうしている間にも、リオさん達の歌声が響いてくる。ついでに、うるさいくらいのナツの喚き声も。
【てめえ、アイリアに何したんだ!】
エネ「旦那!大ジョーブですよ、体力も気力も、ほらこんなに!」
棒グラフになって僕の体力が現れる。半透明な画面を見て、なるほど、体力は確かに…え?
アイリア「これ、「RIO」…リオさんのことだよな?」
ピンク色の所にメグミ、青に僕の名前。碧にリオと書いてある。
魔力と気力がステータス化された彼女のグラフは、魔力がかなり高い所を示していた。
アイリア「まさか…あんなに魔力使ってるんだろ!?」
メグミさんは、自分で回復しているのだろうか時々増える。けれど、リオさんのものは減る気配がほとんどない。
エネ「え?おっかしいなあ…調べてみます。」
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.317 )
- 日時: 2013/06/03 21:57
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
メグミSide
アイリアさん!がんばってください
『アイリアは・・・パラメーターを見ているヨ』
パラメーター・・・?ワタシと同じ・・・?
『メグとは違うヨ』
不思議に思ったが歌に集中した
『それって【桜ノ音】のソプラノ・・・?』
うん・・・
『ハル先輩に届いてるかな?』
え・・・?
ミク・・・いえ・・・未来先輩・・・
届いてますよきっと
『やっと思い出してくれタ』
未来先輩・・・
『さすがソプラノのパトリだね上手』
未来先輩ほどでわないですよ
『ふふ♪〜〜〜』
未来先輩も桜ノ音のソプラノを歌い始めた
【桜ノ音】ワタシが未来先輩やハル先輩に憧れてつくった曲
もし帰れたら・・・合唱部のみんなで歌いたいな
ピアノもひきたいな
メグミ「楽器(インストルメント)ピアノ」
歌いながら伴奏をいれてみた
『思い出すネ合唱部・・・』
芽衣子先生の鬼練習デスカ・・・?
『ふふそれもかも』
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.318 )
- 日時: 2013/06/05 16:30
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: KnqGOOT/)
リオSIDE
リオ「♪〜〜〜♪♪〜〜〜、♪♪〜〜〜♪〜〜〜」
メグミ「♪♪〜〜〜♪〜〜〜、♪〜〜〜♪♪〜〜〜」
ナツの声は竜の鳴き声の如く聞こえる。
私は歌う事に集中する。
あの人は記憶はあるのだろう、ただ思い出せなくなっただけ。
リオ「♪〜〜〜♪♪〜〜〜、♪♪〜〜〜♪〜〜〜」
目は未だに熱を帯びてる。
ピアノの音・・・・、綺麗だな。
昔、お母さんがピアノを弾いて、私はヴァイオリンを弾いてたな。
懐かしい、その時はお父さんと従兄のリィオル兄、ディオル兄も居たな。
また、弾いこうかな。
リオ「♪〜〜〜♪♪〜〜〜、♪♪〜〜〜♪〜〜〜」
メグミ「♪♪〜〜〜♪〜〜〜、♪〜〜〜♪♪〜〜〜」
アイリアは、なにしてるんだろう?
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.319 )
- 日時: 2013/06/05 19:51
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
メグミSide
そうあのときみたいに・・・
ワタシわ新しい校舎にとまっどっていた
ここがどこなのか・・・
何階なのか・・・
何校舎なのか・・・
右も左もわからなっかった
もう泣きそうだったがワタシわもう中学生なんだから!
と必死に涙をこらえる
ふと顔を上げると
音楽室が目の前に
興味本位で覗いてみた
運よく鍵わ開いていた
ピアノがありなぜかひきたくなった
「♪〜〜〜」
少しひいていたら
「あれ〜誰かな?」
かわいらしい声が聞こえた
「すみません・・・迷ってしまって」
「そっか〜なんか懐かしい私も迷ったんだ」
「m・・・ううん音竜愛ちゃんだよね・・・?」
「はい!」
「私未来!よろしくね」
「はい未来先輩」
っとワタシわテニス部の見学行くんだった
「じゃあ失礼します」
テニス部が廃部になっちゃったときも
「あ!音竜愛ちゃん」
「あの・・・」
「テニス部廃部になっちゃったんだっけ?合唱部においでよ」
「はい」
色々お世話になった未来先輩
ソプラノパートのパトリに推薦してくれたのも未来先輩
いいきれないほどたくさんお世話になったな
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