二次創作小説(紙ほか)

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FAIRYTAILの小説書きましょう♪
日時: 2013/03/28 18:46
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)

こんにちわ♪
はじめましての方もいらっしゃいますね☆
音願(おとね)です♪
ここでわ「FAIRYTAIL」の小説を書きます
もちろんみなさんが小説を書くのもOKです(書いてほしいです)
小説にコメント(感想)をくれるとうれしいです
それでわよろしくお願いします♪

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.350 )
日時: 2013/06/10 19:04
名前: 珠洲音燐 (ID: XJ68kt5y)

あーーほんっっとにごめんなさい!!!

パソ禁くらってました。
てか今もパソ禁くらってます。

今お母さんがいないので、こっそりパソしてます…
で、なんか知らんけど、むっちゃ読んで…


これからも少し来れないと思います…
はい、すいません…




全然来てなくてこんなこと言うのも図々しいんですが…

1.カノの魔法に、『目を欺く』能力を入れて欲しい。
2.昔のカノとキドの秘密基地を『メカクシ団』にして欲しい。
3.カゲロウデイズは、カノが作りだしたので、できれば、昔のカノとキドのループにして欲しいです。




何個もすいません。
これからは出来るだけお母さんがお風呂に入っている間にも来てみますので

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.351 )
日時: 2013/06/10 19:16
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: KnqGOOT/)


  リオside
 
 この感じ、まさか、

 リオ「あんの馬鹿ル−シィ、自殺行為か!?
    カゲロウデイズに入るなって言ったろ!!」

 こうなったら、強行手段だ。

 リオ「強制的にカゲロウデイズのなかにいる二人に干渉してやる。
    少なからず全滅するパターンは回避できる。」

 

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.352 )
日時: 2013/06/10 19:38
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: KnqGOOT/)


分かりました。

 カノSIDE

 これも駄目・・・・、また駄目・・・・。
 もうヤダ・・・・、死のうかな僕が死んでしまえば・・・・。

 リオ「何してんだよ!!!?」

 えっ?

 カノ(幼)「誰?」
 リオ「誰でもクソもあるか!!!
    こんな気苦労して無駄にさせてたまるか!!
    転落事故がなんだよ死神が何だよ!!!
    小さいなボケっ!!!」
 カノ(幼)「小さいと何だよ!?」

 此れまでの僕は小さいの?

 リオ「・・・・、良い?
    犯してしまったらしかない、
    でも此処いることはまた新しく罪を重ねるんだよ?
    それで、救われた彼女は喜ぶの?」

 それは・・・・。

 リオSIDE

 くっそ・・・・、魔力だけの干渉だからきつい・・・・。

 メグミ「リオさん!!」

 目だって万能じゃないな、目を抑える、そして目を触れる。

 リオ「はぁはぁ・・・・・。
    早くして・・・・、私だって限界があるんだよ?
    これは時間稼ぎなんだから。」

    ルーシィがどうにかしないと駄目だよ?

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.353 )
日時: 2013/06/10 21:18
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 私の時間2012

メグミSide

サポートくらいなら…できるよね…?

メグミ「サポートしマス!」

メグミ「桜魔法美桜、音楽魔法美音」

美桜と美音わ組み合わせると威力が上がる

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.354 )
日時: 2013/06/10 21:42
名前: はる (ID: P2y76W7r)

ルーシィSIDE

ルーシィ「というか…ここどこ!?」

勢いに任せて入ってみたは良いんだけど…山奥で意味わかんない!カノちゃんらしき人もいないし!

ルーシィ「もう、どうなってんのよ…?」

緑色の生い茂る森の中、私はそこら中を歩き回って。

そこで見つけた。

おかしな記号が四文字。
「秘密基地」
なんてかいてるのかわからないけど、とにかく歪んだ文字。子供が描いたみたいで、おまけに古い。

ルーシィ「カノちゃん…?どこにいるの…?」
そうだ!アイリアからもらったすまほとか言うやつ使ったら連絡取れるんじゃない!?

パシャパシャパシャ

…な、なんか変なとこ押しちゃった…?
え、えーとこの手紙マークのボタンを!

     画像添付サレマシタ

これで、いいのよね…ね、ね!?


アイリアSIDE

木戸「おお、アイリアか。」
後ろから声をかけられ、思いっきり震えあがる。

木戸「久しぶり…って、覚えてないよな。」
シンタロー「キ、キド!?なんでおまえがここに…!」
モモ「団長さん!?」
キド「お前らもいたのか!…うーん、ややこしいな。で、何かあったんだろう?」

アイリア「はい。」

これまでの出来事をかいつまんで説明する。
途中からぐんぐん彼女の顔が曇って行った。

キド「困った…カノが入ってしまったのか?」
エネ「そうなんですよお!」

スマホに入っている今はエネの声もよく聞こえる。今までのように頭の中の声じゃない。

キド「マズイ…な。俺達も入ろう。」
モモ「でも!」
ナツ「あー!ごっちゃごちゃうるせえ!もういいだろ入るって事で!面倒だろ考えるとか!カノが危ないんだろ!?じゃあ入ろうぜ!」

エネ「ふっふっふ!その点では同意ですよツリ目さん!」

エネの明るい声。

キド「まあな。それに、時間もないだろ…。」
エネ「おう!?なんかメール届いたっぽいですよ、旦那!」

メール?今はスマホ、ルーシィさんに預けたけど…。

エネ「私、旦那のスマホと意識つないでますから。そこで何かあったみたいですね。ハッキングします。」
するなよ…つなぐなよ…

エネ「えーと、旦那のメルアドが〜…ご主人のに登録してっと。うんうん、こんなメールが届いてますよ!」


…こいつはきっと一流のコンピューター詐欺師になれるだろう。大体なんで僕のスマホとエネの脳がつながってんだ!?もう、日常を返してほしい。

キド「…シンタロー!見せろ!」

…?
覗きこむと、何の変哲もない写真。秘密基地、と下手な字で書いてある…。

キド「これ、ルーシィが…って言ってたよな!?」

アイリア「はい。」

キド「ルーシィも入ってると言うことになる!…カゲロウデイズに!!」


日常はしばらくお預け、らしい。


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