二次創作小説(紙ほか)

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FAIRYTAILの小説書きましょう♪
日時: 2013/03/28 18:46
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)

こんにちわ♪
はじめましての方もいらっしゃいますね☆
音願(おとね)です♪
ここでわ「FAIRYTAIL」の小説を書きます
もちろんみなさんが小説を書くのもOKです(書いてほしいです)
小説にコメント(感想)をくれるとうれしいです
それでわよろしくお願いします♪

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.290 )
日時: 2013/05/28 21:04
名前: 珠洲音燐 (ID: XJ68kt5y)
プロフ: http://やっとテスト終わったぁぁぁ!!!

ルーシィSIDE




カノ「うわあああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁ!!!!」




!?
この声は…!
カノちゃん?



エルザ「今のは…カノか?」

グレイ「でもウェンディと一緒じゃなかったのか?」

ウェンディ「カノさん寝てたので、こっちにきたんですけど…」

ルーシィ「とりあえず行ってみよう!」



私達4人は、カノが寝ていた部屋に行った。

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.291 )
日時: 2013/05/28 21:26
名前: はる (ID: CE4YyNoS)

アイリアSIDE

あれ!?

なぜか僕は、先ほどと全く同じ場所に浮かんでいた。

ただ一つ違うのは…


右耳から聞こえる少女の声。




エネ「ほらほらほらほら—っ!」
アイリア「−−−−っ!?」



体があちこちに引っ張られる。ぐるぐる、前に後ろに右に左に回って…
…め、めがまわ…


エネ「だらしないですよ旦那!さあ、もっと根性出して!」
アイリア「つうかあなたはだれ…うお!」


僕は、黒いものに乗った人物の方へと急接近していた。…あいつ(エネ)のせいだ!

エネ「あの人の近くに行けばいいんですね!!」
アイリア「う、ぶつか…!」


直前でブレーキがかかる。肩のあたりがごきっという。
なんだこいつ!!!

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.292 )
日時: 2013/05/28 22:31
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: 7mGgpC5l)


リオSIDE

 リオ「何やってんだか・・・・。」

 アイリアは前後左右にぐるぐる回転してるし・・・・。

 リオ「見様見真似の応用・・・・、使って損はないかな。」

 挙句の果てには急接近と来たか・・・・。

 リオ「闇魔法・・・・、明王宝剣。」

 左手に不動明王の宝剣を模った闇の魔力の塊を持って思いっきり振り落とし・・・・。

 リオ「黒神炎!!」

 紫色の火柱を立たせた・・・・。

 リオ「式神・燕、明炎の加護纏い彼の者包め!!
    式神・不動燕!!!」
 ナツ「見様見真似でそんなになるのか!?」
 リオ「・・・・、るっさい黙れ、集中できない。」

 コントロールするだけでも精一杯かな。
 今はアイリアとスカイに当たらない様にしてる。

 スカイSIDE

 スカイ「・・・・、このコントロールも長くは持たないか。
     コントロールは形を維持する事にも繋がる・・・・。
     おい、アイリアと電子女!!!
     茶番してると焼死するぞ、速くあの馬鹿射落とさせろ!!」
 ????(契約数ニで長時間持ってるのか?)
     「ふっ、上出来だ・・・・リオ。」

 


Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.293 )
日時: 2013/05/29 19:02
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: ボーカロイド〜私の時間2012〜

メグミSide

え…と…大変!!!

どうしよう…

有亜さんが…リオさんコントロール大変だよね…

メグミ「パラメーター」

全てのデータを…

この確率で…

メグミ「バランス、アンバランス」

相手のバランスを崩す

これが吉とでるか凶とでるか…

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.294 )
日時: 2013/05/29 20:05
名前: はる (ID: YD0nNCEn)

アイリアSIDE

アイリア「ちょ、馬鹿、止まれ—っ!!」
エネは言うことを聞かずにふらふらと攻撃を避けまくる。

紫色の火柱が僕の後ろで爆発する。

アイリア「マジでやめ…。」
エネ「あらー、旦那乗り物酔いですか?しょうがないですね、一気に決めましょう!とーりゃっ!」

僕は、体ごとその謎の人物にぶつかって行った。

???「!?」
アイリア「!?」
リオ「何やってんだ馬鹿!」
ナツ「うおおお!」
スカイ「あぶね!」
メグミ「駄目デス!」


アイリア「くそ…エネの…阿呆…。」

落ちる。
落ちてしまう。
謎の人物もろとも…

アイリア「そうはさせるか!…プレイス・データ…【軟化】(ソフト)!」

地面が歪む。性格には、波紋のようなしわが広がったという感じ。
僕らはその上に落下した。…無事だ。

エネ「おー、さっすが旦那!ご主人とは似ても似つかぬ格好良さですね!」
アイリア「誰のせいだ…つか、ご主人て誰だよ?」
エネ「んー、厨二病でニジヲタでコミュショーでヒキニ—トのボッチ?」
アイリア「もういいなんとなくわかった。」
エネ「おー、さすが旦那!学年トップの名はだてじゃないですね!」
アイリア「なんでそれ…!」
エネ「ふっふふー。私は旦那の事なら何でも知ってるんですよ!」


???「君たち…。」

あ、忘れてた…


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