二次創作小説(紙ほか)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- FAIRYTAILの小説書きましょう♪
- 日時: 2013/03/28 18:46
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
こんにちわ♪
はじめましての方もいらっしゃいますね☆
音願(おとね)です♪
ここでわ「FAIRYTAIL」の小説を書きます
もちろんみなさんが小説を書くのもOKです(書いてほしいです)
小説にコメント(感想)をくれるとうれしいです
それでわよろしくお願いします♪
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.165 )
- 日時: 2013/04/27 16:48
- 名前: 珠洲音燐 (ID: XJ68kt5y)
なんかごめんなさぁぁぁい!!!
でも上手ですヽ(;▽;)ノ
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.166 )
- 日時: 2013/04/27 17:00
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: 7mGgpC5l)
- プロフ: http://www.kakiko.info/upload_bbs/505.jpg
リオの心情です
知った、幼すぎる世界の理解者は、悲しいくらい言葉を紡いできた。
辛いくらい努力した、それでも世界は悲しい事がいっぱいある。
アイリアの事だって、美香や秋夜、お母さん・・・・。
瑠璃羅(あぁ、もう言葉は錆び付いてもう聞けない。)
心理・・・・心の理、ふざけないで、腐ってんの?
瑠璃羅(この心削ってでも言葉を紡いで、貴方達に送ろう。)
きっと私は・・・・、闇に飲まれる。
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.167 )
- 日時: 2013/04/27 18:28
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
音竜愛の心
いや!
もう目の前で誰かを失いたくない
あれ?前、目の前で誰かを失ったっけ?
ワタシ・・・
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.168 )
- 日時: 2013/04/28 16:48
- 名前: はる (ID: H6B.1Ttr)
フェアリーテイル にて。
ルーシィSIDE
ナツ:「はあ?エリカの娘?」
テーブルに座るハッピーが、ナツにコクンと頷いた。
グレイもエルザも、驚いた顔をしている。…って、いうか…。
ルーシィ:「エリカさんって、どんなひとだったの?」
グレイ:「え?…ああ、ルーシィがギルドに来る前だったのか…。」
昨日から、ナツ達が喋っていた女性…エリカさん。私はよく知らないけど、三人…ハッピーを入れて4人によると、とても素敵な魔導士だったらしい。
エルザ:「けして強力というほどでもなかったが…膨大な魔力、それでいていつもみんなに優しく接する女性だった。」
ナツ:「ああ…なつかしいな、エリカとクロウ。」
ルーシィ:「?クロウって?」
グレイ:「エリカのチームの、強力な魔導士。そりゃもう、エルザを上回るほどの力を持ってたんだぜ。」
グレイとナツが、嬉しそうに笑う。エルザを上回るって…そんな人、まだいるのね…。
その時、ひらりと紙が飛んできた。クエスト…かしら?
ミラ:「ああ、ルーシィごめん、ボードに張ろうとしたら飛んで行っちゃったのよ。」
白髪の美女、ミラさんがにっこりほほ笑んで、歩み寄ってきた。
エルザ;「このクエストは…?」
エルザが横からひょい、と紙を取る。
ミラ:「S級向けよ、それ。ギルドの破壊、だもんね…」
ええ?今、あり得ない言葉が聞こえたようなっ!?
ナツ:「おおおっ!燃えてき…ぶっ」
エルザがナツの背中をバンとはたく。
エルザ:「S級向けだと聞こえなかったか!…これは…Dead・Scullだな。特徴的な紋章だ。」
でっどすかる…聞いたことある。暗殺の依頼を遂行したり、とにかく悪いことばっかりやってるギルドで、次期グリモアハ—トって言われてる、強いギルド。
ミラ:「ええ…。危険だから、やめといた方がいいわよ。報酬も少ないし。」
って、300万ジュエルぅ!?
エルザ:「ふむ。確かにこの依頼にしては安いな。やめておこう。」
…ちょ…これが、安い…って、金銭感覚麻痺!?
ハッピー:「元お嬢様が言ってもね—…。」
大きなお世話よっ!心の声、読むなッ!
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.169 )
- 日時: 2013/04/28 18:09
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: 7mGgpC5l)
- プロフ: http://www.kakiko.info/upload_bbs/505.jpg
瑠璃羅SIDE
考えたくない、思い出したくない過去に疑問を抱き出した。
【クロウリード「大丈夫、あの子は悪くない」】
じゃあ、この子以外に悪い人がいたの?
誰が悪いの?
瑠璃羅「・・・・。」
音竜愛「瑠璃羅さん?」
瑠璃羅「へ?」
鹿野「飲まないの?」
ティーカップの紅茶を見つめていた。
オリヴィエ「なるほど飲まないとは勿体無い、
次回からもっと苦みのきついブレンドをお出ししますよ?」
瑠璃羅「げっ!!ノ、飲ミマス。」
紅茶を口に含み、飲み込んだ。
有亜が起きるまで待つ。
????「は〜い、呼ばれて飛び出て、クロモコナ〜!!」
瑠璃羅「呼んでないウサギモドキは退場。」
クロモコナ「酷いな〜、瑠璃ちゃん酷い〜。」
瑠璃羅「そのあだ名やめて、恥ずかしい////」
クロモコナ「もうやだな照れちゃって瑠璃ちゃん可愛い!!」
瑠璃羅「ッ〜!!!!/////」
オリヴィエ「クロモコやりますね?」
クロモコナ「オリヴィエはSだよね〜?」
瑠璃羅「誰かこの二人何とかして。」
二人「無理無理」
クロモコナ「シロモコナがいつでも来いだって!!!」
瑠璃羅「うん。」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76