二次創作小説(紙ほか)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- FAIRYTAILの小説書きましょう♪
- 日時: 2013/03/28 18:46
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
こんにちわ♪
はじめましての方もいらっしゃいますね☆
音願(おとね)です♪
ここでわ「FAIRYTAIL」の小説を書きます
もちろんみなさんが小説を書くのもOKです(書いてほしいです)
小説にコメント(感想)をくれるとうれしいです
それでわよろしくお願いします♪
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.345 )
- 日時: 2013/06/10 16:38
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: KnqGOOT/)
リオSIDE
リオ「・・・・、クルネ・ドルテ。」
クルネ「当たり〜。」
私はメグミを少し荒く後ろに寄せる。
クルネ「嫌だな〜、そんな警戒心は解こうよ〜ね?」
リオ「こっちは時間に余裕が無い、直ぐに私達の前から退け。」
クルネ「お〜、此れだから八咫の民は嫌いなんだよ〜。」
リオ「ざっけんなよ・・・・。」
本を開き魔力を高めると同時に瞳が熱を帯びた。
クルネ「リオちゃんコワ〜ゐ!!」
リオ「ふざけんな!!降りろ!!!」
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.346 )
- 日時: 2013/06/10 17:17
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: ボーカロイド〜私の時間2012〜
メグミSide
怖い!!!
何も出来ない…
強く…強くなりたい…
魔力が高まりだす
嫌!だめ!
全身が震える
『その強い魔力がいつか本当にメグ自身を殺すね…』
未来…先輩…?
『メグがメグ自身を殺す日さほど遠くはない…気をつけて…』
ワタシがワタシ自身殺す…?
クルネ「そんなに言うならどいてあげてもいいよ!」
リオ「さっさとどけ!」
クルネ「ただ…ってわけじゃないよ…返答によっては全員殺しちゃうよ!」
リオ「条件を言え!」
クルネ「そう焦らずに…」
クルネ「…」
そう言ってクルネさんわ口を開いた…
本当の恐怖わここかからだった…
本当の恐怖わ…
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.347 )
- 日時: 2013/06/10 17:45
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: KnqGOOT/)
リオSIDE
クルネ「実はさ・・・・、その子の魔法が全部欲しい。
だから、その子渡して欲しいんだ。」
リオ「それで・・・・、メグミを殺すと?」
クルネ「そうゆうこと、ね、乗ってくれる?」
なるほど、コレクトか・・・・。
面白い。
リオ「ええ・・・・どうぞ。」
クルネ「やった〜。」
メグミにクルネが触れようとする。
リオ「なんて言うと思った?」
クルネ「がぁぁぁぁぁあああぁぁぁ、腕、腕がぁあああぁあああぁ!!!!」
クルネの腕を肩からもぎ取った。
所々血が拡散して飛び散った。
メグミ「ひっ!!」
私は左に腕を持ち、右にメグミを抱えている。
リオ「真っ赤かーの、クルクルクルネちゃん、血が抜けると・・・・。
シンジャウヨ?」
メグミ「リ・・・・リオさ(クルネ「キサマーーー!!!!!」)」
クルネは私の前に来た。
殺意が凄い。
リオ「ゴメンネ(ニコッ)
私・・・・。」
あいつの両太ももの骨を蹴りで・・・・。
クルネ「ぐわぁぁぁあぁあぁぁああああぁぁあぁぁあぁあぁ!!!!」
圧し折った。
リオ「仲間を殺す人には掛ける情けは無いの。」
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.348 )
- 日時: 2013/06/10 18:10
- 名前: はる (ID: fF8Lw3Il)
ルーシィSIDE
ルーシィ「私、追いかけないと!」
エルザ「何を言っているんだ!?この中に入ってはいけないとさっきリオが…!」
ルーシィ「私がちゃんと押さえてたら、カノちゃんは中に入らなかった!私は、カノちゃんを助けたいの!」
カゲロウデイズ。おかしな魔法。こんな魔法、見たことも聞いたこともない。そんなあやしいものに飛び込むなんて、自分でもばかだなあと思う。
でも、でもね。
苦しんでる人がこの中にいるんだ。
見て見ぬふりなんてしない。ううん、できないや。
ルーシィ「…大丈夫。帰ってくるから…!」
エルザ「ルーシィ!」
私は、カゲロウデイズのなかに飛び込んだ。
夏の日差しに包まれる…
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.349 )
- 日時: 2013/06/10 18:11
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: 私の時間2012
メグミSide
怖いっ!!!
何もかもが怖すぎる…
ワタシにわ無理だな強くなるなんて…
クルネさんがワタシの腕に触れようとしたとき…
一瞬諦めていた…
ワタシ…弱いし…何やっても失敗ばかりだし…
何も役にたたないし…
メグミ「ありがとうございました!」
ペコリとお辞儀した
リオ「どういたしまして…今度は気をつけなよ」
メグミ「はい」
リオ「まだ仲間はいるかもしれないからね」
リオ「歩ける?」
本当わ少しきつかった…
でもさっきよりわましになった
メグミ「はい!」
また恐怖をみることになると知らずに
ワタシ達わ皆さんの所へ歩き出したんだ
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76