二次創作小説(紙ほか)
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- FAIRYTAILの小説書きましょう♪
- 日時: 2013/03/28 18:46
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
こんにちわ♪
はじめましての方もいらっしゃいますね☆
音願(おとね)です♪
ここでわ「FAIRYTAIL」の小説を書きます
もちろんみなさんが小説を書くのもOKです(書いてほしいです)
小説にコメント(感想)をくれるとうれしいです
それでわよろしくお願いします♪
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.245 )
- 日時: 2013/05/20 14:09
- 名前: はる (ID: rYIsGLH8)
有亜SIDE
有亜「あ…蒼海せ…リオさん?」
僕らがすでに無くなった入口から出て行こうとした時、三人の少女が入ってきた。
そして、そのうちの一人…リオさんから、何かを感じた。
殺気だ。
すさまじい殺気。
つい三秒前まで、殺し合いがあったような…そんな、感覚。
ルーシィ「アイリア?どうしたの?」
ぽん、と肩をたたかれる。
僕は、我に返って振り向いた。
有亜「ルーシィさんは…感じませんか?フルバスターたちは?」
ルーシィ「え…な、何を?」
グレイ「別に、感じないな…。」
ナツ「わかんねえ!」
なんで…こんなに、寒気が…?
エルザ「おい、カノ!どうした?」
気がついた途端、うるさいほどの笑い声が響く。
カノ「あはは、あはははは!」
そばでは、オレンジ色の髪の…ロキ、とかいう男性が心配そうに立っていた。
ウェンディ「あの…治癒魔法、かけましょうか?」
ロキ「うん、お願い。」
カノ「あははは、きゃはははは!」
甲高い笑い声。それは、面白いとか楽しいときの笑い声ではなく、悲しい笑い声だった。
ウェンディ「ハートキュア!」
彼女の手のひらから青い光が放たれる。
前に書いた文章変更しました。
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.246 )
- 日時: 2013/05/20 15:23
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: ボーカロイド〜私の時間2012〜
メグミSide
何…?
なんか頭が…
今のわ何?
ワタシの記憶…?
ワタシの頭にいくつもの旋律がながれる
そして何か理由があるかのように…
一つの旋律だけがながれる…
その旋律わとっても悲しい旋律…
こんな旋律は存在しない…
音楽が好きでピアノをずっと習っていたワタシなら分かる
この旋律をつくったのわ…
過去のワタシ…
思い出…いや過去が旋律になる…
う!頭が…痛い!ふらふらする…
助けを呼ぼう…
必死にスマホの画面を変える…
滅竜魔導士は耳がいいから…
スマホの画面わ音楽
「♪〜〜〜」
誰か…来て…
gdgd…
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.247 )
- 日時: 2013/05/20 17:12
- 名前: はる (ID: vICfGmIs)
有亜SIDE
ナツ「?」
ドラグニルが、何かを感じたように振り返った。
ルーシィ「どうしたの?」
ナツ「…音だ。音楽…?」
音楽?どこからも聞こえてこない。
でも、なぜか気になる…
僕は、頭を切り替えて、青い画面に変えた。
アビリティデータ 発動開始
ヴ—ンと鈍い音がして、聴力がぐんと上がった気がした。
なぜ、こんなことが?
僕は、この力の正体がいまだにつかめていない。少し慣れてきたくらいで、それくらいだ。
有亜「あ…。」
リオ「有亜、どうしたの?」
すっかり殺気も消えたリオさんに聞かれる。
有亜「いえ、この曲、聞いたことが…。」
確か、スマホに入っていたはずだ。
有亜「…そう、この曲。題は、「Help me」。」
グレイ「「助けて」か。…何か、嫌な予感がするな…。」
エルザ「うむ…よし、カノは私たち…私とウェンディが見ておく。お前ら、ちょっと様子を見てこい。」
ルーシィSIDE
エルザに言われて、私たちは外に出た…ら、青い猫に呼び止められた。
ハッピー「おいらも行く!」
ハッピー…エ—ラ、翼の魔法を使う猫で、エクシードという種族名がある。さっきまで、同じエクシードでウェンディのパートナーのシャルルと喋っていたのに…。
ルーシィ「ま、いっか…って、ナツ、おいてかないでよー!」
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.248 )
- 日時: 2013/05/20 17:51
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: ボーカロイド〜私の時間2012〜
メグミSide
足音…?
誰かの…
こっちにきて!!!
お願い!!!
意識が保てない…
???「以外と粘り強いんだ〜
さっさとくたばればいいのに」
メグミ「や…ら…れ…ません…」
???「そんなふらふらで〜?」
メグミ「ワタシにわ…」
言葉が詰まる言おうとしていた言葉が消えていく
???「君は記憶が無いねここにいたときの…一部しか分からない…」
メグミ「………」
意識が…
ナツ「誰だてめぇー」
ルーシィ「メグミちゃん!!!平
平気!!!」
メグミ「は…はい…」
ルーシィ「ウェンディに治療してもらわないと…」
メグミ「大丈夫です回復魔法使えマス」
有亜「本当に平気…?」
なぜか有亜さんには分かったようだ
ワタシが…
だめだこれ以上考えると…
メグミ「はい!」
メグミ「音楽魔法癒しの音」(癒しのサウンド)
傷、魔力、体力、状態異常全ての回復ができる
ナツ「おい!反撃するぞ!」
メグミ&有亜「え!?」
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.249 )
- 日時: 2013/05/20 18:15
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: 7mGgpC5l)
リオside
リオ「・・・・、へぇ〜また来たの?
カノほどじゃないけど笑える。」(冷笑)
何でだろうね、この人を殺しかねないほどの衝動が渦巻いてる。
コロシタイ殺したいって感じかな?
リオ「早く逃げたら?
本当に、殺しかねないから。」
また、両目が熱を帯びた。
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