二次創作小説(紙ほか)
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- FAIRYTAILの小説書きましょう♪
- 日時: 2013/03/28 18:46
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
こんにちわ♪
はじめましての方もいらっしゃいますね☆
音願(おとね)です♪
ここでわ「FAIRYTAIL」の小説を書きます
もちろんみなさんが小説を書くのもOKです(書いてほしいです)
小説にコメント(感想)をくれるとうれしいです
それでわよろしくお願いします♪
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.60 )
- 日時: 2013/04/12 21:22
- 名前: 珠洲音燐 (ID: XJ68kt5y)
いやー、マリーと悩んだんすけどねww
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.61 )
- 日時: 2013/04/12 23:00
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: 7mGgpC5l)
明日、新キャラ達にFTの世界に行く方法を瑠璃羅の回想で出させます!!!
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.62 )
- 日時: 2013/04/13 11:29
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: 7mGgpC5l)
- プロフ: http://www.kakiko.info/upload_bbs/505.jpg
第二話 ホントウソ
瑠璃羅SIDE
幼い頃、よくある場所に遊びに来ていた、家の近くにある山・・・、
正式に言えば原生林の暗い森の山・・・・、大きな建物。
絵画の執事に、動く鎧、青い犬・・・・。
全部全部、非科学的でもちゃんと優しさはあった。
今まで、作り上げた機械とかじゃない。
今でも思う、ホントとウソは何時も隣り合わせなんだって。
瑠璃羅:「明日まで起きないかも・・・・。」
????:「優しいのですね、僕は感心しました。」
????:(こくこく
????:「ワフゥ・・・・。」
瑠璃羅:「オリヴィエとウォルとスカイは冷たい。」
オリヴィエ:「屋敷が荒らされて困ってるんですよ?」
ウォル:(コクン
スカイ:「ガルゥ〜〜〜ッ!!!」
オレンジの髪と黄色い眼の執事姿の青年はオリヴィエ。
最初は絵画、名も無き執事の執事だった青年。
ウォル・・・・、鎧を着た骸骨朝は基本鎧姿だが、夜は兜を取る。
スカイは青い犬本来はフェンリルと言う魔性の狼らしい。
瑠璃羅:「・・・・、閃いた!!」
スカイ:「わうぅ?」
瑠璃羅:「オリヴィエ、記憶を消す魔法ってこの本の中に書いてない?」
オリヴィエ:「ありますよ?」
瑠璃羅:「何処!?」
オリヴィエ:「貴女のお母様は浮かんだ詩は必ず書きます。
記憶消却魔法は詩にして使えばいいのです。」
瑠璃羅:「詩なんて書いたことない・・・。」
オリヴィエ:「浮かんだ言葉が詩になります。」
瑠璃羅:「・・・・、これかな?」
私は本を開きお母さんの書いたページの次の新しいページの一行に言葉を書く。
書き終えたあと直ぐに呼んだ。
瑠璃羅:「ホントとウソは光影、ホントを嘘に嘘を本当に・・・・。
ライ・リアリー」
黄色と黒が彼らを包み込み彼らの中に入り込んだ。
オリヴィエ:「ホントウソ・・・、エリカ様の好きな歌。」
瑠璃羅:「オリヴィエ、スカイと一緒に彼らを送り届けて。」
スカイ:「ワン!!」
オリヴィエ:「かしこまりました、では唱えてください。
召喚の詞を。」
瑠璃羅:「え、しょうか・・・・。
『風の力纏う大狼、亡き主が書いた絵画。
我が契約の名の元に降り立ちたまえ。』
っ・・・・うっ。」
そのあとのことは良く覚えてない、次に目が覚めた時は、お父さんの書斎のソファだったから。
ウォルSIDE
瑠璃羅様が、リオ様倒れた、魔力のない世界では消耗は激しい。
オリヴィエ:「ウォル、貴方はお嬢様をクロウ様の書斎へ、わかりますね?
動かない片割れかいる部屋ですよ?」
そんなの知ってる、すぐに向かったんだ。
書斎に着くとソファに寝かせる。
クロウ様とエリカ様はよくお嬢様であるリオ様をこのソファで寝かせていたから。
黒板とチョークがあれば言葉を発せる。
瑠璃羅:「あれ、此処は書斎、なんでだろう凄く懐かしいな。」
ウォル:【懐かしい?】
瑠璃羅:「うん、昔、一度だけ来た気がする・・・・悪魔でそんな感じ。」
ウォル:【クロウ様とエリカ様は?】
瑠璃羅:「お母さんは癌と結核って病気でね手遅れ・・・・だったんだ。
お父さんは急に何処かにいなくなった。
でもね、お父さんとお母さんが前腕に付けたマーク。
アレを知らないといけないなって。」
瑠璃羅SIDE
ウォル:【扉の騙し絵を隠している本棚がある。】
瑠璃羅:「本棚・・・・、明日探すし此処に引っ越して此処に住む。」
これが私の昨日の出来事だ。
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.63 )
- 日時: 2013/04/13 13:02
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: 7mGgpC5l)
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第三話 異世界
ナツSIDE
ナツ「おせーよな〜、クロウとエリカ」
グレイ「もう十四年・・・・。」
エルザ「そろそろ、帰ってきてもいい頃だ。」
ルーシィ「うん・・・・。」
俺は思い切り鼻で深呼吸をした。
懐かしい匂いだ。
ナツ「帰ってきた!!ハッピー!!」
ハッピー「あいさー!!」
俺はダッシュして匂いの元まで行った。
みんなも後からついてきた。
瑠璃羅SIDE
瑠璃羅「此処がお父さんとお母さんの住んでた世界?」
オリヴィエ「はい、そしてこの街はマグノリア。」
スカイ「これからリオが入るギルドがあるワン!!」
ウォル【行こう。】
瑠璃羅「マグノリアか〜、休みの日にゆっくり見て回ろう。」
ギルドは、お父さんに教えてもらった。
大きい立派な建物・・・・。
探し歩いていた。
ハッピーSIDE
ハッピー「ナツはぐれちゃった。」
オイラはハッピー、エクシードって言うんだ。
ナツとはぐれてオイラ迷子になっちゃった。
ハッピー「ナツ〜。」
オイラは誰かの足にぶつかったんだ。
ハッピー「ナツ!・・・・誰?」
不思議な女の子だ、髪は黒、瞳は緑だ、手には本・・・・。
あれれ、この本は?
ハッピー「エリカの本だ、どうして君が!?」
????「へっ!お母さんの事知ってるの?」
ハッピー「お、かあさん?」
????「ぁ、私はリオ、リオ・マクダネル。
魔法のない世界では、瑠璃羅、蒼海瑠璃羅。
リオって呼んで!!」
ハッピー「マクダネル・・・・、クロウとエリカの苗字(ファミリーネーム)だ。
君はもしかして・・・・(ブー、ブー。)?」
リオ「えっ、もうこんな時に・・・・。
オリヴィエ、ウォル、スカイ、その子をお願い。」
その子はポケットから板を取り出して一回タッチして耳に当てた。
リオ「もしもし、芝先生ですか?
何でしょう?
・・・・、はぁ〜〜〜っ!!!!
中等部の学生一の部活紹介!?
部活紹介に冬にでしょう!!?
校長先生と理事長の都合?
・・・・、分かりました、直ぐに行きます。」
スカイ「どうしただワン?」
リオ「学校に行かなきゃならないんだ。」
ウォル【今日は休みじゃないの?】
リオ「部活動は別なの。」
女の子は本を開き・・・・。
リオ「水面陰りしとき、鏡に映るは反転世界、その道開け。」
足元に魔陣状の水溜りができた。
ハッピー「魔導師!?」
リオ「屋敷の清掃、帰ったらやろうと思ったんだけどな〜。
やっといてくれる?
今日は何か遅れそうな気がする・・・・。」
オリヴィエ「かしこまりました。」
リオ「行くか。」
その子は魔法陣の中に飛び込んだ。
ハッピー「あの時の執事だ!?」
オリヴィエ「僕は執事オリヴィエです。」
次は有亜視線で舞台は東山大学附属学校高等部の美術室です。
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.64 )
- 日時: 2013/04/13 17:42
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
上手!
え〜と聞かなくても入ってOKです!(荒し以外)
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