二次創作小説(紙ほか)
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- FAIRYTAILの小説書きましょう♪
- 日時: 2013/03/28 18:46
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
こんにちわ♪
はじめましての方もいらっしゃいますね☆
音願(おとね)です♪
ここでわ「FAIRYTAIL」の小説を書きます
もちろんみなさんが小説を書くのもOKです(書いてほしいです)
小説にコメント(感想)をくれるとうれしいです
それでわよろしくお願いします♪
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.70 )
- 日時: 2013/04/16 11:53
- 名前: はる (ID: Iae0mYyB)
僕は、高校棟の美術室にいた。
今日は、部活紹介の日。帰宅部に入ろうと決めていたが、今年度は中学生全員が部活動に入らなければならないらしい。
くだらない、と思いつつ、僕は教室から一番近い美術室へ向かった、という次第だ。
引き戸を開けると、7人の学生。あとは、キャンバスの前に立っている高校生3人。
もう、どうでもいいような気がして、僕は他の学生と離れた席に腰を下ろした。一人の時間、何も考えなくていいように単語帳を取り出して捲る。もう、次は何が書いてあるか暗記してしまった。
????「あ……っ!」
高校生の女生徒が驚いたような声をあげる。興味がないので顔はあげない。単語帳を閉じ、電子辞書に変える。
部活紹介まであと5分。
瑠璃羅SIDE
瑠璃羅:「ど、どうしよ…。」
後ろの方に座っている美少年。女の子のように白い肌。黒ぶちの眼鏡、うつむいていてもわかる長いまつげ。言葉を発しなかったら美少女にしか見えないような…間違えようがない!
瑠璃羅:(記憶、消えてるよね…?)
まさか、同じ学校だったとは…完全な予想外!
しかも、わざわざ美術部に!?
部活紹介まであと30秒。
瑠璃羅;「もう、なるようになれ…!」
有亜SIDE
????「で、では…美術部の紹介を始めます…。」
どこかで聞いたことのある声が部室に響く。僕は、少し顔をあげた。
????「!…え、えーと、この部活は…。」
目が合い、あわててそらすようにそっぽを向く女子高生。やっぱり、なぜか記憶が残っている。
有亜;(これは…昨日…?でも、あれ…?)
????「ですから、油絵などを…」
あぶら…あらぶる…?
????「…最初は、白くて色のないビンなどをかきます。影をつけたり、光をさしたり…」
白い…蛇…影縛りし白き蛇、彼のもの縛れ…!
有亜;「…!?う…っ!」
ズキン、と右腹部に鈍い痛みを感じた。
おもいだせ…あれは…だれだ…なにものだ…?おまえはだれだ…?
頭の中で声が響く。
どうしたら…わかるんだ…?彼女はいったい…?
有亜:「うあっ!!」
目の前が青く染まる。パソコンの画面のようにずらずらと英字や数字が並び始める。
有亜:「あ…あ…!」
すべてが下へ流れた後、「画面」の真ん中に文字が浮かび上がった。
ダウンロード中 データをアップ 上書き完了 マスターの指示まで待機 アビリティ アイテム プレイス モードチェンジ選択
有亜:「これは…何だ…!」
自動選択 アビリティモード
有亜:「ああああああっ!!」
頭の中に秒速で何かが読み込まれていく。吐きそうな、けれど心地よい奇妙な感覚。データが頭の中を駆け巡り、すべてがインプットされた…気分だ。
目の前はやっぱり青いままで、それでも確実に違うことがあった。
女子高生が青く発光し、その周りに文字が浮かび上がっていた。
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.71 )
- 日時: 2013/04/16 16:38
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: 7mGgpC5l)
- プロフ: http://www.kakiko.info/upload_bbs/505.jpg
この続きは明日私が書きますね!!
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.72 )
- 日時: 2013/04/16 17:10
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: FAIRY TAIL〜ルーシィと妹〜
ワ…ワタシわいつ書けばいいデスカ?
一応テニス部所属デス♪
後「FAIRY TAIL〜ルーシィと妹〜」
と言う小説を書き始めました
みてください
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.73 )
- 日時: 2013/04/16 22:43
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: 7mGgpC5l)
- プロフ: http://www.kakiko.info/upload_bbs/505.jpg
浮かんだので今書きます。
芝先生「瑠璃羅ちゃん?」
瑠璃羅「はい?」
芝先生「これは、どうゆうことですか?」
今の状況、記憶を消した人は保健室で待機。
次、これは大問題・・・・。
????「・・・・。」
他校の入学したてほやほやの一年生が・・・・。
瑠璃羅「懐いた・・・・、でしょうか?」
芝先生「あんな短時間の休憩で?」
瑠璃羅「一番考えたくないのでノーコメント。」
しかも、この子バリバリ記憶を消した子ですよ?
瑠璃羅「理由はこの子のペンダントが校舎内に落てたので、
校門の前にこの子が居てこの子の私物だったので届けたら」
芝先生「懐いた・・・・と?」
瑠璃羅「ごめんなさい!!
処分はちゃんと受けます!!」
芝先生「・・・・、この事は校長と理事長の内緒にしてあげます。
もう自分で何とかなさい・・・・、あと、部活紹介はぞっこうします。
最後の最後ですよ、しっかりなさい!!」
瑠璃羅「はい!!」
美術準備室。
瑠璃羅「・・・・と、このぐらいかな。」
????「・・・・。」
瑠璃羅「じゃあ、暫くここで待っててね?
部活の紹介が終わったら家の前まで送り届けてあげるから。
」
????「・・・・。」
瑠璃羅「・・・・、誰にも言わないでね?」
私は音符のペンダントを付けた子にブトウ味の飴玉を三個か四個渡した。
????「・・・・!!」(ぱあぁぁ・・・・。
瑠璃羅「お父さんやお母さんに渡してあげてね?」
芝先生「瑠璃羅さん、時間ですよ!!」
瑠璃羅「はい!!
じゃあまた後でね?」
この話を星音 音竜愛視点でおねがいします!!!!
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.74 )
- 日時: 2013/04/17 18:10
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
え〜と見てたってことで…
あと今更だけど名字変更していい?
FAIRY TAIL37巻最高におもしろい!
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