二次創作小説(紙ほか)
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- FAIRYTAILの小説書きましょう♪
- 日時: 2013/03/28 18:46
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
こんにちわ♪
はじめましての方もいらっしゃいますね☆
音願(おとね)です♪
ここでわ「FAIRYTAIL」の小説を書きます
もちろんみなさんが小説を書くのもOKです(書いてほしいです)
小説にコメント(感想)をくれるとうれしいです
それでわよろしくお願いします♪
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.255 )
- 日時: 2013/05/22 22:15
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: ボーカロイド〜私の時間2012〜
メグミSide(迷子中のとき)
ワタシにわできることが何もなかった…
ワタシ…魔導士の意味が…
頭の中はぐるぐる
するといくつものパラメーターが頭にでてくる
パラメーターで支配されたような…そのな気分だ
良かったと思う
数学ができなかったら今頃パラメーターにやられていた
数字に弱い人間わパラメーターを上手く使えない…
(帰ってきて…)
敵!?
この中に…?
少し後ずさりをする
怖い!!!
「♪〜〜〜」
メール?
【無題】
【そろそろショータイムの始まりだ
今、有亜とリオのいるところへ爆弾をしかけた
こないと…どうなるかな?】
有亜さん!リオさん!
- ギルドを立て直そう♪ ( No.256 )
- 日時: 2013/05/22 22:57
- 名前: りっさん (ID: cwdkZwkQ)
始め
まだ、小6のガキ女子が書いた駄作。
オリジナルキャラ コリア・ロッドとゆう、キャラクターを、つくりました。
私は、国語が苦手です。 漢字ミス、文字ミスみのがして、下さい。
今更ですが、始めまして。
鹿児島県に静かにくらしてる小6です。
では、スタートです。
ナツ
「七年たったんだなー」
ルーシィ
「ギルドは、ボロボロだし、天狼組は貯金なし。」
ハッピー
「あい」
ルーシィ
「あいじゃないわよあいじゃ」
ルーシィは、ハッピーの頬をひねる
ハッピー
「ルーヒィ、ヒタイ!」(ルーシィ、イタイ!)
ナツ
「暇だなー コリアでも、帰ってこないかなー…」
ルーシィ
「コリア?」
はい!終わり。すいません。駄作。
はじめて、なのでもう、下手で下手で
だれか、アドバイスをお願いします
- ギルドを立て直そう♪2 ( No.257 )
- 日時: 2013/05/22 23:13
- 名前: りっさん (ID: cwdkZwkQ)
ルーシィ
「コリア?さ、ん…?」
エルザ
「ギルダーツと列ぶ強さのものだ」
ガタン! つよく、ドアを開く音がした。
その人は、ショートカットで、左目にアイバッチ 頬に、傷跡がある少女?
一見、男に見える…女かな…
グレイ
「あれが、コリアだ。」
ルーシィ
「あのひとが!コリアさん⁉」
コリア
「マスター! 久しぶりー♪あいたかったー」
グレイ
「強いんだか、マスターに、なついているんだよな…」
ルーシィ
「そ、そうなんだ…ハハ」
もはや、笑うしかなかろう…
マスター
「コリア。100年クエストクリアできたのか?」
ザワッ!
皆、気になるであろう。
あの、ギルダーツでさえ、クリアできなかった100年クエストなのだから。
コリア
「あー、クエスト ○○○だよ」
‼
続く
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.258 )
- 日時: 2013/05/23 12:09
- 名前: はる (ID: 7HladORa)
有亜SIDE
有亜「はあ…はあ…。」
風がクッションのようになって僕は宙に浮かんでいた。
ナツ「アイリア!大丈夫か!?」
有亜「う…ま、まあ…。」
ドラグニルが、相手に飛びかかる。それを避け、そいつは手のひらから大きく黒い羽を取り出して、その上に飛び乗った。
???「黒翼飛翔!(ブラックウィング・フライ!)」
ハッピー「ナツ!おいら達も!」
ナツ「おう!」
ハッピーから翼が生え、ドラグニルの服の襟をつかんで飛んでいく。
ナツ「火竜の〜…。」
ぷくり、とナツの頬が膨らんだ。
リオ「アイリア、伏せてッ!」
ナツ「咆哮オォォ!」
炎が飛び散る。
リオ「アイリアッ!」
有亜「ぅ…ぇ…ぁ…。」
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる。頭が回る。目が回る。
「お父さん?その腕についてる模様はなあに?」
「…アイリアは知らなくても良いんだよ。まだ、ね。大きくなったら教えてやろう。」
「アイリア?どうしたの?」
「お母さん、僕、この名前嫌だ…。外国人みたいってからかわれるし…。」
「そうか…そうよね、じゃあ、今日からあなたは有亜よ。湖月有亜。
アイリア・ムーンって名前は、使わないようにしなさい…。」
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる。
有亜「え…な、んで…。」
リオ「だめ、ナツ、やめて!」
メグミ「り…リオさん!有亜さん!逃げて、そこには…爆弾がッ!」
メグミさんが、肩で息をしながらそこにいた。
追伸 はる
りっさんさん、よろしくお願いしますね
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.259 )
- 日時: 2013/05/23 16:11
- 名前: 珠洲音燐 (ID: XJ68kt5y)
カノSIDE
カノ「…ぁぁ……ぅぁ…」
言葉にならない声があふれてくる。
カノ「……キドォ……」
もう何がホントで何がウソなのか分からなくなってきた。
ホントだと思いたい。
ウソだと思いたい。
両方の感情が、僕の心を、頭を、体中を駆け巡る。
モウヤメテ。
ナニモカンガエタクナイ。
ウソカホントナンテ、
ドッチデモイイ。
タダ…
タダ
タダ
タダ!!
ドウシテ………
ナノカナァ。
あの時の記憶が、
感情が、
感覚が、
戻ってくる。
今までモノクロだった色も、
ちゃんと色がついている。
普通なら、
「懐かしいなぁ。」
とか、
「あの時は…」
になる。
今回は、
今までよりも鮮明に思い出す。
キドは落ちて行くとき、何を考えていたのか。
僕を憎んでた?
キドは僕のことを『死神』って蔑まないよねぇ?
キドは僕のことを…………………
『シンユウッテオモッテタノカナァ?』
カノ「……ぁぁ…ヤメロ…ヤメロよ………」
キドの悪意に満ちた顔が浮かんだ。
カノ「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
僕の犯した、罪だ。
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