二次創作小説(紙ほか)

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FAIRYTAILの小説書きましょう♪
日時: 2013/03/28 18:46
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)

こんにちわ♪
はじめましての方もいらっしゃいますね☆
音願(おとね)です♪
ここでわ「FAIRYTAIL」の小説を書きます
もちろんみなさんが小説を書くのもOKです(書いてほしいです)
小説にコメント(感想)をくれるとうれしいです
それでわよろしくお願いします♪

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.85 )
日時: 2013/04/19 18:17
名前: 珠洲音燐 (ID: XJ68kt5y)

じゃあすぐに鹿野のことカゲプロのカノだってわかったんですね(。-_-。)

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.86 )
日時: 2013/04/19 18:54
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)

カゲロウデイズ!ワタシも好き♪
てかワタシ達(知ってる人のリア友)好きな人のが多い
続き書くね♪この前の続き

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.87 )
日時: 2013/04/19 19:03
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)

続きデス♪

『フレッピー…フレッピー…』
…とつぶやきながら近くを歩く

まあいっか!

家のことをあまり分からないから探検することにした

音竜愛「わぁ〜♪アルバムかな?」
ワタシの写真わ沢山あったけど親の写真わなかった…

音竜愛「名前の由来…?」
アルバムのある所に書いてあった

音竜愛は音楽の竜に愛され、愛す子と言う意味

音竜愛「音楽の竜?ま…まさか…ね」


Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.88 )
日時: 2013/04/19 20:11
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)

続きデス♪

頭が混乱するぅ〜
音楽の竜…音竜…滅竜魔導士…
なぜ知っているか分からない
なんで知っているの?ワタシがワタシに聞きたいくらい…

音竜愛「と…とりあえず休もう…」
フレッピー「ミャア〜」
ソファーに座ったらフレッピーが寄ってきた
音竜愛「フレッピーか…」
『気づきなさいよね!』
???
突然頭の中(?)に声が…
『はぁ〜鈍感と言うのか天然と言うのか…』
音竜愛「あなたわ誰デスカ!?」
『それも気づかないの?もう!』
音竜愛「分かりません!」
『自分で考えなさいよ!そこにあるFAIRY TAIL読んでみれば?』
音竜愛「これ…?あの…?」
それ以来声わ聞こえなかった…
言われた通り読んでみた

音竜愛「失われた魔法…」
何かひっかかる…
失われた魔法…失われた魔法…失われた魔法…
ロストマジック…

とりあえず疲れたから寝たい…
ご飯を食べてお風呂に入るなどをして寝た

ここわ夢の中…
なのになぜか懐かしい…
どうしてだろう?
この懐かしさわどこから?

?「ミューシィ!あなたは立派な滅竜魔導士になるのよ」
?「うん!がんばる!いつかネイミーナに負けないような立派な滅竜魔導士に!」
ネイミーナ「がんばるのよ…」
ミューシィ「えへへ」

これわ…なに…?

ネイミーナってさっきの…
ミューシィも…

きっとノートの見すぎよね!

ミューシィ「ネイミーナ…何処にいるの?」

いきなり場所が変わった…
ネイミーナと言うドラゴンが消えた

ミューシィと言う子が泣いている

なぜだろう…

とても悲しいのわ…

涙が溢れてきた…


朝…
さっきの夢わワタシの…
“ワタシの体験”

そうだったんだ…

ワタシわ…

失われた魔法、音楽魔法と音楽の滅竜魔法、滅神魔法を使う魔導士

ミューシィ・ハートフィリア

なんだ…

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.89 )
日時: 2013/04/19 21:12
名前: 珠洲音燐 (ID: XJ68kt5y)

私も書きまーす!





マリー「あ、あの……っと、友達になってください!」

え…。
今僕は学校の校門にいる。帰ろうとしたところを、一週間前からちょくちょく喋っていた、『マリー』という子に引きとめられた。マリーはかなりの人見知りで、僕が思うに引っ込み思案の究極系だ。そのマリーから今、友達になろうと言われたのだ。


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