二次創作小説（紙ほか）
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- FAIRYTAILの小説書きましょう♪
- 日時： 2013/03/28 18:46
- 名前： 音願 （ID: nO1e2KZX）
こんにちわ♪
はじめましての方もいらっしゃいますね☆
音願（おとね）です♪
ここでわ「FAIRYTAIL」の小説を書きます
もちろんみなさんが小説を書くのもOKです（書いてほしいです）
小説にコメント（感想）をくれるとうれしいです
それでわよろしくお願いします♪
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.35 )
- 日時： 2013/04/11 18:46
- 名前： はる （ID: D2qNNsAz）
「フェアリーテイル 〜night・ｐｒｉｎｃｅｓｓ〜」です！
へたくそですが、出来るだけ更新していきたいと思います。
後、大変申し訳ないのですが、私明後日から（１３日から）自然学舎なんです〜。１年だけで行くやつ。なので、火曜日まで私の順番無視しといてください。
名前
湖月 有亜（こつき ありあ）
アイリア・ムーン
性別 男（駄目だったら変えていいです。）
見た目 かなり女性に近い感じ。ちょっと長めのショートヘアで、もみあげだけ肩まで。黒ぶち眼鏡。（魔法を使うときは、左目がウルトラマリンブルーになる。）髪は紺色、眼は普通に黒。青色のシャツ、普通の大き目ズボン。靴は革。
魔法 データ（情報魔法）
説明 プレイス・データ、アビリティ・データ、アイテム・データ、モードチェンジの４つからなる魔法。プレイスは場所、アビリティは能力、アテムは物の情報を素早く読み取る魔法。アビリティの時は、可能な限り味方・自分の能力変化ができる。モードは、「バトル」「プロテクト」「ノーマル」の三つで、状況に応じて変化できる。普段はノーマル。
性格 冷酷無情。人間なんてどうでもいい人。ただ、もともとは優しい性格で、幼いころの火事で両親を失い左目の視力が０近くまで落ちたため、そのような性格になったと考えられる。火を必要以上に怖がったり赤が嫌いなのもそのせい。
その他 学校では常にトップの成績と運動能力。一人称は「僕」だけど感情が高ぶると「俺」になる。女性キャラに対してだけさんづけ。１５歳。
サンプルボイス
「幻想だよ。…全て、ね。」
「フッ。…バカらしい。」
「人間なんか、どうだっていい！他人も、自分だって…！！」
「セカイが滅びても、僕は構わないよ。」
「誰かが死にかけていても、僕には関係がないだろ？」
「きみは、誰だ？僕のことは放っておいてくれ。」
「僕…俺、は…っ！！」
「やめろおおおおっっ！」
「消えて…くれ…！こんなもの…っ！」
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.36 )
- 日時： 2013/04/11 20:14
- 名前： ショコラ・リィ・サイエンリル （ID: 7mGgpC5l）
- プロフ： http://www.kakiko.info/upload_bbs/505.jpg
第零話 プロローグ
瑠璃羅SIDE
恵里香：「知ってる？世界には魔法がある世界とない世界があるの。
その魔法にはいろいろあるの嘘をつけば寿命が縮んだり、
文字が現実になったり。」
母の声・・・・、病気で死ぬ前の母の微笑みと温もり。
烏：「お父さんとお母さんはな、お前を産むためにこの世界に来た。」
父の声・・・・、優しく包み込む温かい声。
烏：「恵里香！！エリカ！！」
泣く父の声に私は逝く前の母の声を・・・・。
恵里香：「烏・・・・、いえ、クロウリード、リオ愛してる。
リオ、私の本・・・・いざという時に使いなさい。」
クロウ＝烏・・・父の名前は蒼海烏、母は蒼海恵里香。
瑠璃羅：「リオ・・・・は？」
母の字だ、不思議と読めたこの字はこの世界では読むなと云われた。
瑠璃羅：「リオは・・・・私の事なんだ。」
形見の本を肌身離さず持っていた、孤立するまで持っていた。
瑠璃羅：「お父・・・・さん？」
十六になるまで持っていた、私は自分の不安を溜め込んだ。
瑠璃羅：「本当に此処に居るのかな・・・・？」
ある日、私は大きな別荘の屋敷を見つけた。
父はある日を堺に突然姿を消した。
この屋敷は父と母が使っていたものらしい。
ものすごく古くて今は廃墟の屋敷で学校の生徒は此処を肝試しに使っていた。
形見の本を両手で抱きかかえ私は屋敷の中に入った。
瑠璃羅：「埃だらけだ・・・、私服で来れば良かった。」
後悔をしてもしかないね。
瑠璃羅：（お父さんの書斎？）
変だな頭の中で変な記憶がある、ここ初めてなのに・・・・。
？？？？：「へ〜、以外だね〜君、東山大学附属高等部の生徒？」
？？？？：「ウソ、あの有名校？！」
？？？？：「ふ〜ん、あの子もそんな趣味が？」
一人は服装は制服、見た目は前髪ぱっつんでツインテイル金髪の女の子。
もう一人はフード付きの黒色の半そでパーカーをTシャツの上から羽織った、茶髪と赤い猫目が特徴の少女。清々しさの中にどこか裏のあるような笑顔をしている。
怪しい女の子。
最後の一人は、
かなり女性に近い感じ。ちょっと長めのショートヘアで、
もみあげだけ肩まで、黒ぶち眼鏡で髪は紺色、眼は普通に黒。
青色のシャツに普通の大き目ズボンで靴は革。
声からして男の子。
取り敢えず、やりたくないけど・・・・、でも！！
私は形見の本を開き最後のページの新しくノートを挟みページを増やす。
瑠璃羅：「荒ぶる白き蛇、影縛りし白銀の牙、彼のもの縛れ！！
サーペントナイフ！！！」
彼らの影の中に蛇が入りこみ足首に噛み付いた。
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.37 )
- 日時： 2013/04/11 21:58
- 名前： 珠洲音燐 （ID: XJ68kt5y）
しょっぱなからすげー∑(゜Д゜)
すごいけど、つなげがたわかんねーm(_ _)m
今更っすけど、ショコラさんのオリキャラの名前ってなんて読むんすか？
次ってショコラさん書きますか?
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.38 )
- 日時： 2013/04/11 22:18
- 名前： ショコラ・リィ・サイエンリル （ID: 7mGgpC5l）
喜んでっと言いたいのですが、明日は金曜日なので出来ません。
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.39 )
- 日時： 2013/04/12 14:36
- 名前： 音願 （ID: nO1e2KZX）
ショコラさんすごい！
次書いてかくね！(短いかも…)
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