二次創作小説(紙ほか)
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- FAIRYTAILの小説書きましょう♪
- 日時: 2013/03/28 18:46
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
こんにちわ♪
はじめましての方もいらっしゃいますね☆
音願(おとね)です♪
ここでわ「FAIRYTAIL」の小説を書きます
もちろんみなさんが小説を書くのもOKです(書いてほしいです)
小説にコメント(感想)をくれるとうれしいです
それでわよろしくお願いします♪
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.275 )
- 日時: 2013/05/26 22:18
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: ボーカロイド〜私の時間2012〜
微妙にオンディーヌっぽくなった
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.276 )
- 日時: 2013/05/27 16:34
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: ボーカロイド〜私の時間2012〜
誰かぁ!!!
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.277 )
- 日時: 2013/05/27 17:57
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: ボーカロイド〜私の時間2012〜
続きです…
『メグミちゃん!私ダヨ』
メグミ「だから誰…デスカ?」
『ミクダヨ…ミク…』
メグミ「ミク…?」
不思議とその名前に覚えがある…
『忘れちゃったの?』
『レンのことも…ルカねぇのことも…』
レンってさっきの!?
聞こうとした…が!
メグミ「きゃぁ!」
攻撃が出た!
今の状況を思いだし、戦闘に戻る
リオ「メグミ?どうした?」
メグミ「いえ…」
『カイホウダヨ…カイホウダヨ…』
なにを…?
『マリョクヲカイホウダヨ!』
だめ!全てを思い出したら魔力が暴走してしまう
アイリア「大丈夫…?」
メグミ「はい」
気持ちを切り替えないと!
メグミ「音竜の…」
ズキッ!
頭が痛い…
メグミ「ほうこう!」(漢字でない…)
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.278 )
- 日時: 2013/05/27 18:44
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: 7mGgpC5l)
リオSIDE
メグミ「咆哮!!!!」
滅竜魔道士だけあって私は唖然としていた。
だが、どうやら彼女は魔法を上手く使えないようだ。
リオ(魔法の使用を抑えさせた方が彼女のためかな?)
そんな事を考えながらも私は本を開き詠唱を開始した。
リオ「大地を駆ける気高き大狼よ、我が前に降り立ちたまえ。
リオ・マクダネル(契約者)の名の許に命ずる。
出でよ、蒼き大地の守護者・・・・フェンリル!!!」
此れは召喚魔法で私が召喚したのは・・・・。
スカイ「戦闘か?」
リオ「そうゆう事、アイツを引き摺り下ろすだけでいい。」
スカイ「ものたんねぇな・・・・。」
リオ「・・・・問答無用。」
スカイ「お〜、これまたおっかね〜。」
スカイはアイリアに向かって何か耳打ちしてた。
まぁ、興味ない・・・・かな。
スカイSIDE
スカイ「アイリア、お前とナツ達にアイツの面倒を頼むわ。
アイツは神天の八咫烏、アイツの立ち位置はかなりめんどくさい。
神天の八咫烏についてはクロウに聞け。」
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.279 )
- 日時: 2013/05/27 19:56
- 名前: はる (ID: Rc3WawKG)
アイリアSIDE
アイリア「クロウ?誰だ、それ…。」
スカイ「あ〜知らねえのか。というか覚えてねーよな。あの黒いのに乗ってるやつ。アイツ…リオは知ってるか知らねえけど。」
スカイは、僕の前から飛び去り、黒い翼に乗った人物に向かい飛んでいく。
アイリア「…まあ、つまり。あの人と接触したらいいわけだな。」
独り言をつぶやき、僕は空気の重量を変えた。
アイリア「プレイスデータ…【無重力】!」
僕のまわりのみ軽くなる。
僕は相手に向かい飛んでいく…。
???「あー、ダメですよそっち行ったら!」
アイリア「!?」
誰だ!
???「あ、はじめまして。えーと、なんて言ったらいいんでしょうか?」
…僕は、目の前が真っ白になった。
気がつくと、真っ青な電脳世界。白い数字がそこかしこを飛び回っている。
???「私、なんといいますか、あなたの頭の中に住み込んでるモノです。…エネ、って呼んでください!」
振り向くと、キラキラと発光する青い髪をツインテールにした少女が立っていた。いや、この言い方は正しくない。
青いぶかぶかのジャージを身につけ、全体が淡く水色に光っている美少女…エネの、膝から下は、崩れるようにブロックがばらついていたからだ。
浮いている?
アイリア「え…っと。」
エネ「っていうかあなたの事は何と呼びましょうね?ご主人じゃかぶるし。…旦那、ってどうですか!」
なぜか瞳を輝かせるエネ。
アイリア「ど、どうぞ。」
エネ「じゃー言わせてもらいますけど旦那、飛び方下手ですよ。軽ーく、軽ーく、飛ばないと。旦那、運動音痴?」
アイリア「…できる方だと思いますけど。」
エネ「うわ—冷たい視線!それじゃ女の子にモテないですよ!」
アイリア「結構です。」
エネ「くっそー、じゃあ旦那の秘蔵ファイルを…って、健全な男子中学生にはそんなもんないですよね?」
…良くしゃべる少女だ。
エネ「ずれてきましたね、なんか。もう、旦那ってば。…じゃ、行きますよ!そーれ!」
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