二次創作小説(紙ほか)

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FAIRYTAILの小説書きましょう♪
日時: 2013/03/28 18:46
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)

こんにちわ♪
はじめましての方もいらっしゃいますね☆
音願(おとね)です♪
ここでわ「FAIRYTAIL」の小説を書きます
もちろんみなさんが小説を書くのもOKです(書いてほしいです)
小説にコメント(感想)をくれるとうれしいです
それでわよろしくお願いします♪

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.265 )
日時: 2013/05/25 12:27
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: 7mGgpC5l)


 リオside

 時間はあと数分・・・・退けない、退き下がれない。
 本を開き、魔力、神経の全てを獣のように研ぎ澄ませ。
 カウントダウン、5・4・3・2・1、今だ!!

 リオ「全員、防げっっ!!!」(大地の守りよ、我等を包め!バリア!!!)

 

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.266 )
日時: 2013/05/25 12:59
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: ボーカロイド〜私の時間2012〜

メグミSide

防がないと!!!

メグミ「パラメーター!」

メグミ「音の守り!!!」

パラメーターわ誰も使えない…

ワタシだけの…魔法…

ワタシしか解除できない…

「♪〜〜〜」

また!?

【無題】

【レンだ!覚えてないのか?
お前の持っている力全てを解放しろ!】

end

そう言われても…

変な方向に進んじゃった…
すみません…

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.267 )
日時: 2013/05/25 14:31
名前: はる (ID: Rc3WawKG)

有亜SIDE

僕は、リオさんから指示がくる数分前、考えていた。

この分だと、アビリティデータのプロテクトじゃ防げそうにない。
たぶん、どこかへぶっ飛んでしまうだろう。

なら、違う方法を捜すのみ!



リオ「全員、防げッ!」


リオさんの号令。


アイリア「プレイスデータ・チェンジ【エア・ハード】!」

周りの空気がこわばる。足が宙に浮く。つまり、空気の球に包まれる格好になっているのだ。

さあ、これで終わりだとは僕も、もちろんあの三人…ドラグニル、リオさんメグミさんも思ってないだろう。

さあ、ここから延長戦。



Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.268 )
日時: 2013/05/25 15:04
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: ボーカロイド〜私の時間2012〜

パラメーター…


一瞬だが頭のなかに何かがよぎる

神…がみ…につどいし…魔法…?

鍵…全ての魔法の鍵…

それ以上は考えなかった…

呼吸を整える…

ここからが本番!!!

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.269 )
日時: 2013/05/25 15:51
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: 7mGgpC5l)


 リオside

 爆発、爆風、砂煙、黒煙、全てが立ち上がる。

 リオ「此処から始まる攻防戦、さぁ、どうする?」

 右手を少し前にかざした。

 リオ「・・・・私は決めた、このまま戦うけど、皆もそうでしょ?(笑)」

 なら、こうしようか?

 リオ「私達の本気でアイツを殴ろ?」


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