二次創作小説(紙ほか)
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- FAIRYTAILの小説書きましょう♪
- 日時: 2013/03/28 18:46
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
こんにちわ♪
はじめましての方もいらっしゃいますね☆
音願(おとね)です♪
ここでわ「FAIRYTAIL」の小説を書きます
もちろんみなさんが小説を書くのもOKです(書いてほしいです)
小説にコメント(感想)をくれるとうれしいです
それでわよろしくお願いします♪
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.235 )
- 日時: 2013/05/20 13:53
- 名前: はる (ID: rYIsGLH8)
3DSは持ってます。ケータイはあるけどスマホはない…。
有亜SIDE
【ようこそ、魔法の世界へ。はじめまして、アイリア君。一つ、アドバイスをあげよう。君の薬指のツメに、フェアリーテイルの紋章を入れること。できるだけ早く。】
ルーシィ「何コレ?」
わからない。
僕は、送り主のメルアドを見てみた。
ルーシィ「これは?」
有亜「このメール…文章を送ってきた人を特定する英数字です。」
思った通り、見たことのないアドレス。
僕は、送信先をそのアドレスに設定してメールを打ってみた。
【無題】
【あなたはだれですか?】
…駄目だ、エラーだ。
ルーシィ「何かしら、気味悪いわね…あ、そうだ、紋章どうする?私、マニキュア持ってるわよ。」
ウルトラマリンブルーのマニキュアが床に置かれる。嫌いな色ではないし、ラメらしきものも付着していないので、使わせてもらうことにする。
ルーシィ「これね、特殊な除去液じゃないと取れないのよ。」
有亜「へえ…」
仕上げに透明なマニキュアを塗り、薬指には青いマニキュアが輝いていた。
グレイ:「あ、アイリアとルーシィ!リオを知らないか?さっき、ナツをふんづけてたんだが…。」
ナツ「そうだ!まだ痛いんだぞ!」
ぶーぶー文句を言うドラグニルからそっと距離を置く。
カノ「え?瑠璃羅ちゃ…リオちゃんならあっち行ったけど。」
カノさんが指したのはギルド裏。彼女の顔には、「面白いものみ〜つけた!」と書いてある。
エルザ「ふむ…まだ遅くはないし、行ってみるか。」
ウェンディ「私も行きます!」
僕たちはギルド裏に向かった。
なんかつじつまが合わなかったので修正しました、ごめんなさい><
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.236 )
- 日時: 2013/05/19 13:59
- 名前: 珠洲音燐 (ID: XJ68kt5y)
カノSIDE
ーピロリーンー
カノ「?」
ズボンのポケットをゴソゴソと探ると、スライド式の携帯が出てきた。
ちなみに僕の携帯はガラケーだ。
知らないメアドだ。
ロキ「?なに、それ。」
カノ「あ、もしかして知らない?これ、携帯。」
ロキ「けい…たい…?」
誰からだろう…
Re:無題
今、貴方が1番会いたい人が、このギルドの裏にいます。
このギルドって…ここ?
今1番会いたい人なんて、僕にいるはずがない。
とにかく、誰かが問題だ。
リオ「闇属性の気配がした…、まさかっ!!」
リオちゃんは、ナツを踏み台にして、ギルドを出て行った。
これは…僕も行った方がいいのかな?
ギルドの裏。
来て見ると、リオちゃんとメグミちゃんと…知らない人。
???「闇魔法…、黒炎!!」
リオ「…、吸収し転換せよ、ドレイン!!!」
炎!?
これも魔法?
今なら魔法といわれても、そんなに驚かない。
これは……魔法の戦い。
つまりバトルだ。
それにしても、この気持ちはなんだ?
なぜ、この光景を見て僕は、楽しんでいるんだ?
この楽しさは、笑いは、快感はなんだ?
笑ってはいけない。
でも笑いたい。
笑いたい。
笑いたい笑いたい笑いたい笑いたい笑いたい笑いたい笑いたい笑いたい笑いたい笑いたい笑いたい笑いたい…!!!!
カノ「ぎゃははははははは!!!!」
リオ「!?…カノちゃん!?」
殺れ、殺れ!!
もっと傷つけ!!
傷ついて、闇に落ちればいい!!
傷ついて…………もう、立ち直れなくなれ…!!
呆れちゃう様な 僕なんてもう 『救えない?』
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.237 )
- 日時: 2013/05/19 14:05
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
メグミSide
瑠璃羅さん…?
良かった…ほっとした…
二人が話してる内容わよくわかんないけど…
サポート魔法くらいならできるかな?
ワタシにも魔法が使えれば…
あれ…?
笑い声…?
カノさん…?
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.238 )
- 日時: 2013/05/19 14:04
- 名前: 珠洲音燐 (ID: XJ68kt5y)
この際だからセトも入れればよかった…
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.239 )
- 日時: 2013/05/19 15:19
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: 7mGgpC5l)
- プロフ: http://www.kakiko.info/upload_bbs/505.jpg
どうせなら、もうメカクシ団のメンバー出しちゃいましょうよ!!
リオ(瑠璃羅)SIED
????「あぁ、心壊した。
もう治らない!!!」
リオ「堪忍袋にも限界があることを知れよ、馬鹿野郎がっ!!!!!」
私はその人を思い切り殴って、相手の胸倉の服のすそを掴む。
どうやら、音楽プレーヤーをあしらったフードのパーカーの様だ。
フードが脱げた、長く緑色のロングヘアーだ。
リオ(?、この人・・・・何処かで?
でも何処で?)
????「?お前、クロウに似てる・・・・、っ!!」
リオ(!!)
目が赤く・・・・?
????「お前は誰だ。」
リオ「・・・・、リオ。」
????「キドだ、木戸つぼみ。今は傭兵魔道士。」
リオ「傭兵・・・・。」
キド「そして、メカクシ団と言う秘密団体の団長。」
リオ「団体・・・・、他にも闇魔法を使うのが居るのか?」
キド「表向き、つまり演技。」
リオ「演技?」
キド「傭兵は必要最低限の属性魔法を覚えて置かなくては成らないから。」
リオ「因みに今は何処に雇われてる?」
キド「闇ギルドだ。」
リオ「何人殺した?」
キド「零」
リオ「ギルドの名前は?」
キド「デットスカル・・・・だったか。」
リオ「・・・・。」
キド「お前の目・・・・淡く緑色に発光してるな。
制御できてるのか?」
リオ「・・・・去れ。」
キド「ほらよ、アジトの場所が描いてある地図だ、遊び来いよー。」
リオ「・・・・チっ!」
思い切り突き放した。
リオ「次こんな事したら殺す。」
キド「コワコワ・・・・。」
私はついでにカノの峰を殴り気絶させ、肩に担ぐ。
リオ「奥の部屋借りるよ。」
ナツ「おう・・・。」
キドは瞬間転移で別の場所へ言ったのだろう。
その場には居なかった。
リオ「・・・・。」
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