二次創作小説(紙ほか)
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- FAIRYTAILの小説書きましょう♪
- 日時: 2013/03/28 18:46
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
こんにちわ♪
はじめましての方もいらっしゃいますね☆
音願(おとね)です♪
ここでわ「FAIRYTAIL」の小説を書きます
もちろんみなさんが小説を書くのもOKです(書いてほしいです)
小説にコメント(感想)をくれるとうれしいです
それでわよろしくお願いします♪
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.300 )
- 日時: 2013/06/01 21:38
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
メグミSide
メグミ「きゃあああ!!!」
る・・・瑠璃羅さん!?
痛い!苦しいよ!
でも誰かが傷つくぐらいなら自分が傷つくほうがまし・・・
その考えちょっとおかしいかな?
『苦しいんでしょ?』
ミク・・・
ううん・・・平気・・・
誰にも迷惑をかけたくない・・・
だから嘘をつく?
おかしいとわ思ってる
この世にわついていい嘘とついてわいけない嘘がある・・・
ついていい嘘だと思っていても相手はどうか?
ワタシ・・・全然相手のこと考えてなかった・・・
今からでもいいかな?
自分勝手だと思ってる・・・
ワタシが・・・ワタシが・・・
瑠璃羅さんの闇を取り払いたい
ワタシが傷つけちゃったぶん・・・
そう・・・闇を浄化するの・・・
未来「音竜愛・・・いえ・・・と呼んだ方がいいかな?」
瑠歌「未来〜・・・〜」
怜「お〜い・・・〜」
ワタシの記憶・・・?
一部が思い出せない・・・
まあいまわ関係ないか・・・
行きます
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.301 )
- 日時: 2013/06/02 12:07
- 名前: はる (ID: 0Q45BTb3)
アイリアSIDE
エネ「駄目です!リオさんの攻撃もよけられました!」
アイリア「くそ!解ってるのか!?」
謎の人物はにやにや笑うばかり。
アイリア「えい!」
殴りかかっても、まるでそれがわかるかのように避ける。
エネ「…わかってる?」
アイリア「?なんだ!?」
エネ「わかりました!この人、どうやって攻撃するか知ってるんです!というか、うー、うまく言えないけど!とにかく旦那、力抜いて…鞭で殴りかかって下さい!」
アイリア「は?なんで」
エネ「いーから早くッ!旦那、負けますよ!」
とにかく、ルーシィさんからもらった鞭で殴りかかる。
避けられ…あいつがふっとんだ。
ナツ「おお!アイリアすげえ!」
何が起こった…右足がひりひり痛い。
エネ「さすが旦那、脚力強いですね!」
こいつだ。こいつが、鞭で殴りかかる瞬間僕の足をものすごいスピードで謎の人物にぶつけたんだ。
つまり、僕のキック?
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.302 )
- 日時: 2013/06/02 12:11
- 名前: はる (ID: 0Q45BTb3)
続き!
エネ「なんでかわかりませんけど、旦那たちの攻撃方法は、把握されてます。でも私はさっき来たばかりなんで、大丈夫なんです!
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.303 )
- 日時: 2013/06/02 14:59
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: 7mGgpC5l)
リオSIDE
心が不安定だと、攻撃する場所が増えるって本当らしい。
けど私は、彼女に新しい傷をつけてしまったことにぞっとしたんだ。
可笑しいね、まるであの時答えられなかった『私』みたいでさ。
リオ「・・・・。」
【リオ「ごめんなさい!!ごめんなさい!!」】
ねぇ、メグミ?
私はどんな顔してる?
私は、あの日以来一人ぼっちなんだよ。
【リオ「・・・・、今日も居ないの?」】
可笑しいね。
リオ「消えたかったはずなのに・・・・。」
消える事が出来ないや・・・・。
【リオ「・・・・、もう全部嫌いだ!!!!」】
お父さんもお母さんも先生もクラスメイトも・・・・。
秋夜と美香救おうとした医者も、メグミもギルドの皆もアイリアも・・・・。
【リオ「一人に・・・・しないでよ。」】
嫌って後悔するのは・・・・。
【リオ「アヤノ・・・・先輩?」】
自分なのに。
リオ(もう・・・・、散々。)
私の頬に一滴の涙が伝っていた。
リオ(もう限界、何時か話そうかな?
私の重ねた罪の話を・・・・。)
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.304 )
- 日時: 2013/06/02 16:11
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
- プロフ: ボーカロイド〜私の時間2012〜
メグミSide
リオさん…泣いている…?
『メグおかしい…』
メグミ「何が?」
『助けたいなら魔法使えばいいのに…』
たしかにそうだ…浄化魔法使えば…
でも…そんなので助けられるの?
『ね…めg…メグ』
幾多もの旋律の中から一つの旋律…つまりHappy Endを探す
簡単でわない…
がんばらなくてわいけない…
「♪〜〜〜」
【無題】
【未来だよ!大変なの!!!
そいつ全てを消す魔法の解除を狙ってる!!!】
end
み…ら…い…?
み…く…?
全てを消す魔法の解除…?
一つの旋律が生まれる
狙ってるのわワタシの魔法なのね…
まあ…どうでもいいわ…
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