二次創作小説(紙ほか)
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- FAIRYTAILの小説書きましょう♪
- 日時: 2013/03/28 18:46
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
こんにちわ♪
はじめましての方もいらっしゃいますね☆
音願(おとね)です♪
ここでわ「FAIRYTAIL」の小説を書きます
もちろんみなさんが小説を書くのもOKです(書いてほしいです)
小説にコメント(感想)をくれるとうれしいです
それでわよろしくお願いします♪
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.45 )
- 日時: 2013/04/12 16:36
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
じゃあその次書くね☆
ワタシの読みわ分かるよね?
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.46 )
- 日時: 2013/04/12 16:41
- 名前: はる (ID: ZGo4Gnz1)
はい♪
え〜、と、いうことで、書いていいですか?
でも、話を進めるのは自信ないので←
さっきの話の有亜目線で書いていきます。
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.47 )
- 日時: 2013/04/12 16:46
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
よろしく☆
できれば今日続き書くね!
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.48 )
- 日時: 2013/04/12 17:03
- 名前: はる (ID: ZGo4Gnz1)
????「荒ぶる白き蛇、影縛りし白銀の牙、彼のもの縛れ!!サーペントナイフ!」
そう、見知らぬ少女が言ったことで、僕は今日ここへ来たことを後悔した。
僕がここへ来た理由…別に、肝試しとか友達となれ合うためとかくだらない理由からじゃない。
「あの別荘へ行くと、別の世界へ飛ばされちゃうんだって」
そんな噂にひかれたのだ。
できることなら、こんな世界から出ていきたい。
そう、思って—。
あの事があってから、僕はこの世界になんの未練も感じなくなっていた。自分も他人も、どうなったって構わない。たとえ、近所で猟奇殺人事件が起こっても、僕は顔色一つ変えずに外を歩ける自信がある。
他の二人が来た理由?知らない。どうでもいい。二人が僕の事をどう思っていたのかはわからないが、僕にとっては有象無象。
でも、あの少女を見た時は驚いた。東山大学付属の制服。僕にははっきりと見おぼえがあった。なぜなら、僕も中等部に通っているからだ。
彼女はきっと高等部。リボンの色が緑色だから。
一応先輩に当たるんだろうけど、僕には関係ない。学校に入ってから、誰とも会話したことがないからだ。くだらない中身のない会話なんてどうでもいい。勉強だって、することがないからしているだけで、しているから成績がいいわけで、それだけでもてはやされるのも勘弁だ。
話が脱線したけど、僕は少々がっかりした。
奥の部屋まで来てみたけど、何もない。変な先輩が、本を持ってうろついてるだけ。あんな噂、信じる方がバカだったん…
がぶり。
足首に何かが噛みついた気がして、僕は気を失った。
重たい…会話がない!
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.49 )
- 日時: 2013/04/12 17:22
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
じゃあ音竜愛バージョンで!
ワタシわ興味本意で来た…と言うよりもなんとなく来た…
何処かで見たメンバーだと驚いた
ワタシ達の学校わクラスがあり、まだ入学直後だから同じ小学校のメンバーしか知らない人が多い
なぜか帰ったらお気に入りの音符のペンダントをとってここへ向かっていた
気づいたらここ…
話しかけようとした…
『あの…ここわどこデスカ?』と…
あまり話すのわ苦手だけど下手したら家に帰れない
静かな時間が続く…
暇だからネタを考えていた
すると…
いきなりよく分からないのが出てきた!!!
叫んだ
「きゃぁぁぁ!!!」
そこでワタシわ倒れた…
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