二次創作小説(紙ほか)
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- FAIRYTAILの小説書きましょう♪
- 日時: 2013/03/28 18:46
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
こんにちわ♪
はじめましての方もいらっしゃいますね☆
音願(おとね)です♪
ここでわ「FAIRYTAIL」の小説を書きます
もちろんみなさんが小説を書くのもOKです(書いてほしいです)
小説にコメント(感想)をくれるとうれしいです
それでわよろしくお願いします♪
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.110 )
- 日時: 2013/04/20 19:48
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: 7mGgpC5l)
- プロフ: http://www.kakiko.info/upload_bbs/505.jpg
昨日見た夢の話。
あの時の私は幼い、幼年の少女でした。
お友達と遊んでいる時にお父さんとお母さんが迎えに来ていました。
瑠璃羅(幼)「お父さん、お母さん!!!!」
クロウ「瑠璃羅、今日も楽しかったか?」
瑠璃羅(幼)「うん。」
エリカ「それは良かった。」
クロウ「瑠璃羅、今日はお母さんに抱いてもらえ。」
瑠璃羅(幼)「?どうして?」
私は不思議に思い、理由を聞きました。
二人は困ってしまいました。
聞いてはいけなかったのでしょうか。
エリカ「・・・・。」
瑠璃羅「お母さん?」
クロウ「・・・・瑠璃羅。」
瑠璃羅「?」
クロウ「高い高い!!!!」
私はお父さんに高く掲げられました。
瑠璃羅「キャハハハ。」
クロウ「瑠璃羅、大きくなったら、アイリアと仲良くな?」
瑠璃羅「アイリアってだあれ?」
クロウ「いずれ瑠璃羅の友達になる子だ。」
降ろされたあとお父さんは、蹲りました。
エリカ「あなた!!」
瑠璃羅「お父さん!!」
クロウ「大丈夫だ、瑠璃羅。
アイリアに恨まれても決して逃げては駄目だぞ?
アイリアに優しくそして助けてあげなさい。」
その言葉が理解できたのは恐らく、彼の話を聞いてからでしょう。
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.111 )
- 日時: 2013/04/20 22:11
- 名前: 珠洲音燐 (ID: XJ68kt5y)
じゃあ書かせていただきます!
鹿野「おーい、みんなこっちきて!」
ぼくは今、山のちょうじょうにいた。
キド「カノうるさい。」
木戸つぼみ。ぼくのいちばんの『親友』だ。キドはクールで、男の子っぽい女の子。
鹿野「ニシシシッ…キド、どうだこの『景色』は!」
キド「きれい…で?」
で?…それだけです…。
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.112 )
- 日時: 2013/04/20 22:31
- 名前: 珠洲音燐 (ID: XJ68kt5y)
鹿野父「いいか、絶対に向こうに行くなよ!」
キド父「そうですよ、あそこには熊がいると噂がありますから。」
鹿野「わかってるって!」
鹿野父「いいや、お前は信じねー。つぼみちゃん、鹿野が行きたがっても、絶対に止めてくれよ。」
キド「はい!」
鹿野「やっぱいくなっていわれたら…」
キド「いきたいよな!」
キドは『にじゅうじんかく』だ。みんなの前では、クールでたよりがいのある子供だが、ぼくの前では、ぼくとおなじ、やんちゃな子供だ。
キド「うわぁぁぁ…!!」
ーズサササッー
鹿野「キド!だいじょうぶ!?」
キドは足をふみはずし、おちた。きょりはたいしてとおくない。
鹿野「キド、のぼれる?」
キド「うーん…足、いたい…」
鹿野「…!…ぼく、お父さんたちよんでくる!」
キド「おこられるよ!」
鹿野「…だいじょうぶ、おこられるのはぼくだけだから!」
すいません、明日また書きます!
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.113 )
- 日時: 2013/04/21 08:12
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: 7mGgpC5l)
- プロフ: http://www.kakiko.info/upload_bbs/505.jpg
二人はリビングのソファで寝かせた。
私は階段に座り考えていたのだ。
彼らが魘される理由を・・・・。
瑠璃羅「遠く遠く僕は歩く、遠く遠くただひたすらに
「僕は知りたいよ、命の全て。」
翼使わずに唯歩く、小鳥は鳴いた。
「聞いて僕の囀りを、僕に教えて。」
一羽の鳥思う「どうして僕は空を飛べる?」
大地見下ろして翼広げ「僕も大地を走りたい」
悲し愚かな花たちは「鳥はいいな自由でさ。」
自由気ままな鳥は「僕は美しいなんて思わない」
遠く遠く僕は歩く、遠く遠くただひたすらに
「僕の命誰かの糧になるならそれでいい。」
遠く遠く僕は歩く、遠く遠くただひたすらに
「僕の翼は誰かに分け与えもいい・・・・。」
鳥の願い・・・・、
一人過去に縛られてる、一人嘘に守られてる。
人は何を描くだろう、猫は言った「未来を」と、
街の中で一羽飛べない小鳥囀り歌う事を止めない。
「今まで苦しい事もある、悲しい事もきっとある。」
「だけど、絶対に止めないで前に進む事羽ばたく事!!」
「僕の囀りを聞いて・・・・高く高く羽ばたいて!!!」
高く高くもっと高く、翼は心の有るから、強く強く
凛々しく強く、心の翼で高く飛んで!!
遠く遠く僕は歩く、遠く遠くただひたすらに
翼使わずに唯歩く、小鳥は鳴いた。
高く高くもっと高く、羽根は心の中にある、強く強く
凛々しく強く、心の翼で高く飛んで!!
「何時か僕の声聞こえた時はそれが僕の願い」
遠く遠く僕は歩く、遠く遠くただひたすらに
翼使わずに唯歩く、小鳥は鳴いた。
高く高くもっと高く、羽根は心の中にある、強く強く
凛々しく強く、心の翼で高く飛んで!!」
これが何になるのか分からない。
ならないと思う、過去の夢にも響かない。
この歌を歌った、お母さんの歌。
小鳥の願い・・・・、この歌の題名。
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.114 )
- 日時: 2013/04/21 09:33
- 名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
音竜愛「朝か…」
ピーンポーン
音竜愛「はぁ〜い?」
?「音竜愛!」
音竜愛「魔理最!」(まりさ)
魔理最「記憶戻った?」
音竜愛「うん…」
魔理最「ほら学校」
音竜愛「今準備する」
長い黒髪をツインテイルに結ぶ
荷物を持ち外に出る
音竜愛「おまたせ!魔理最」
二人で学校へ行く
音竜愛・魔理最「おはようございます」
結力「音竜愛!魔理最!」
放課後・・・
先生「音竜愛はまだ部活を休んどけ」
先輩「気をつけて帰ってね!」
魔理最「レギュラーなのに抜けたら大変ね…」
結力「でも大会にはでれるもんね」
音竜愛「さようなら!また明日デス」
家に…
もう一度あそこに行ってみよう…
音符のペンダントを持って
服を着替えた
今日のわピンク色のフリフリワンピ
そしてあそこへ向かった
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