二次創作小説(紙ほか)

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FAIRYTAILの小説書きましょう♪
日時: 2013/03/28 18:46
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)

こんにちわ♪
はじめましての方もいらっしゃいますね☆
音願(おとね)です♪
ここでわ「FAIRYTAIL」の小説を書きます
もちろんみなさんが小説を書くのもOKです(書いてほしいです)
小説にコメント(感想)をくれるとうれしいです
それでわよろしくお願いします♪

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.340 )
日時: 2013/06/09 10:54
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: KnqGOOT/)


リオSIDE

 メグミ!!

 リオ「私の友達に・・・・。」

 私は飛び降りて・・・・・

 リオ「さわんな、愚図!!!」

 【バキッ!!!】

 ????「ぐっ!!!」
 
 アイツの顔面に蹴りを入れた後、私はメグミを抱える。

 リオ「・・・・名前は?」
 ????「クルネ・ドルテ」
 リオ「リオ、リオ・マクダネル。」
 クルネ「いいな〜、クランハニー家の跡取り娘が友達で。」
 リオ「散れ。」
 クルネ「おおこわこわ。」
 リオ「・・・・。」

 私は家の屋根に飛び乗り、クルネを見下す。

 リオ「お前を・・・・殺す。」

 その場を去って、ハッピー達を追っかけた。

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.341 )
日時: 2013/06/09 18:10
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: KnqGOOT/)


リオSIDE

 メグミ「あわわゎゎゎっ!!此処何処ですかっ!?」
 リオ「ちょっと黙って。」

 カルディア大聖堂の屋根から、ハッピーたちを探す。

 リオ「・・・・、裏路地に居んのかな?」

 なんて事言い出す。

 リオ「ちょっと抱き方変えんね?」
 メグミ「お姫様抱っこしないで下さい!!!」
 リオ「見られないから平気。」
 メグミ「そうじゃなくて。」

 一気に走り出しそして、ジャンプする。

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.342 )
日時: 2013/06/09 19:27
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)

メグミSide

ほっとした・・・

でも・・・!!!

お姫さま抱っこ!?

リオ「そういえば・・・」

メグミ「?」

リオ「クランハニー家の跡取りって本当」

メグミ「わ・・・分かりません」

リオ「記憶ないの?」

メグミ「はい・・・未来先輩なら・・・分かると思います・・・」

『メグは聞かない方がいいかも・・・ちょっと体借りるね』

未来先輩わそういうと・・・

メグミ「メグごめんね♪」

入れ替わりました・・・

メグミ「ワタシわ未来・・・ここで言ったことを他言しないと誓って」

リオ「ええ・・・もちろん・・・」

メグミ「もし・・・他言する必要があったらワタシを呼んで」

メグミ「長い話になるわよ・・・」

十年ほど前・・・

まだ二歳・・・幼かったメグミが竜と出会った
音竜のネイミーナ

ネイミーナはメグミに滅竜魔法と滅神魔法・・・
そして桜の滅竜、滅神魔法をを教えた

もとから魔導士としての素質があったのか
その魔法を一週間ほどで覚えた

そしてネイミーナはもっと強力な魔法を教えた・・・

リオ「強大な魔法?」

メグミ「それは言えない・・・」

七年前・・・竜、ネイミーナが消えた・・・

そしてなぜかクランハニー家・・・自分の実家についたの

メグミの家は代々魔法一家・・・

そこの一人娘メグミが帰ってきた(?)ことにみんな喜んだ

おとなしくていい子で何でもでき、みんなからかわいがられた

でも一つだけできないこと・・・それは魔法を使うこと

誰も怒らないのだが・・・

メグミはいつしか自分を責めるようになった

『全部ワタシのせい・・・』

そこからはあまり知らないけど・・・

事件に巻き込まれたらしい

メグミ「じゃあ他言しないでね特にメグミにはあ!あと跡取はしないと思うよ」

メグミ「あ・・・れ・・・?」

『ごめんねメグ』

なんかgdgd

路線ずれちゃった・・・

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.343 )
日時: 2013/06/09 20:42
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: KnqGOOT/)


リオSIDE

 リオ「・・・・めんどくさ。」
 メグミ「え?」

 走っているから空を切る音が聞こえる。

 リオ「こんな理不尽な世界の『構成』は、
    カゲロウデイズと同じくらいめんどくさい。
    あんまり、好きにはなれない。」
 メグミ「リオさんは、世界が嫌いですか?」
 リオ「嫌いでも無いし好きでもない。
    平等だやれ何だ言ってる世界に平等なんてありしない。
    現に私は人が紡いできた歴史は嫌いだ。
    ユダヤ人を大量虐殺した奴は民族重視のごみ以下だと思ってる。
    そんな歴史の上に私は立ってると思うと虫唾が走る。」
 メグミ「・・・・、リオさんは何時からそんな感じだったんですか?」
 リオ「さぁ、何時からだっけな?
    少なからず後悔しだしてから・・・・かな?
    ・・・・、兎に角急ぐよ。」

 悲しいな、今日もまた君達に伝えきれない・・・・。

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.344 )
日時: 2013/06/10 15:08
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: ボーカロイド〜私の時間2012〜

メグミSide

痛っ!!!

頭が痛い…

さっきより痛さが増している…

痛い!痛い!痛いよ!!!

いつの間にか座り込んでしまった

いつになっても痛みおさまらない

リオ「メグミ?」

メグミ「………」

リオ「どうした?頭痛い?」

ワタシわうなずいた

立ち上がれない…

動けない…

その時上のほうに気配を感じた


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