二次創作小説(紙ほか)

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FAIRYTAILの小説書きましょう♪
日時: 2013/03/28 18:46
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)

こんにちわ♪
はじめましての方もいらっしゃいますね☆
音願(おとね)です♪
ここでわ「FAIRYTAIL」の小説を書きます
もちろんみなさんが小説を書くのもOKです(書いてほしいです)
小説にコメント(感想)をくれるとうれしいです
それでわよろしくお願いします♪

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.365 )
日時: 2013/06/13 20:59
名前: 閃光の舞姫・音願 (ID: n0SXsNmn)

まあ…そんな感じです

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.366 )
日時: 2013/06/14 17:33
名前: 珠洲音燐 (ID: XJ68kt5y)
プロフ: http://期末でいい点取らなければ最悪の事態が…!!!!

リオSIDE



シンタロー「おい…それ、かなりグロイぞ…」



そういったシンタローの顔は青ざめていた。



リオ「介入するには必要なの。…でも、確かに、ね。」



門のような魔法陣の扉が開き、眩しい光が入ってきた。



リオ「皆、準備はいいか。」



皆は一言も喋らず、ただ首を縦に振った。




シロコモナ&クロコモナ「それじゃあ、いっくよ〜!」



シロとクロがそう叫ぶと、私達はその光に吸い込まれていった。
その中で、五月蠅い蝉の音と、誰かが泣き叫ぶ声が聞こえた。

















なんか変になってしまった(ー_ー)!!







Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.367 )
日時: 2013/06/14 18:26
名前: はる (ID: I.8LRP4y)

ルーシィSIDE

このすまほ、いじってもいいのかな…。
軽くタッチしてみると、いきなり音楽が流れ始めた。
画面に映っているのは、山吹色の服を着た女の子。フリルのたくさんついた服を着て、踊っている。
というか、なんというか、引きつけるものがあるなあ。

ルーシィ「へえ、これ便利ね。…えい。」

カメラのようなマークを触ってみた。

パシャパシャパシャ

ルーシィ「…私って学習能力ないのかしら?」
どっちにしても、ここから出るヒントをくれそうにない。

ルーシィ「カノちゃーん、どこー?」

すすり泣く声が聞こえたのはその瞬間だった。

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.368 )
日時: 2013/06/14 18:34
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 私の時間2012

ねぇねぇ皆さんFTの話とリンク(?)させてみません?
けっこうやっている人多くて友達が書いててアイデアきました!
皆さんがよければファントム編やりたいです!(ここから絡めるかと)
鉄の森編わ最強チームだし…
ガルナ島編も…
てことでどうですか?

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.369 )
日時: 2013/06/14 18:43
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)
プロフ: 私の時間2012

続きです\(●'∀'●)/

メグミSide

メグミ「そう…こんな感じの…オンラインゲームがあったような…」

『カゲロウデイズみたいな?』

メグミ「うん…思い出せないけど…あ!本もあった!」

まばゆい光に照されながら必死に考える

好きな本…そう…あの!

『メカクシ完了』

そうワタシの好きなフレーズ

まあ…関係無さそうだし…いいか…

まばゆい光わ徐々に消えてゆく…


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