二次創作小説(紙ほか)

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FAIRYTAILの小説書きましょう♪
日時: 2013/03/28 18:46
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)

こんにちわ♪
はじめましての方もいらっしゃいますね☆
音願(おとね)です♪
ここでわ「FAIRYTAIL」の小説を書きます
もちろんみなさんが小説を書くのもOKです(書いてほしいです)
小説にコメント(感想)をくれるとうれしいです
それでわよろしくお願いします♪

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.180 )
日時: 2013/04/30 16:26
名前: 珠洲音燐 (ID: XJ68kt5y)
プロフ: http://私のカゲプロ見に来て〜!

少しだけ書く( ^ω^ )





えっ…どうしよう…

鹿野「きゃははははは!!なにあれ…!ぷっくく…ああ…!!でもなんでなんなもの…なんかのギャグ!?ひぃ…お腹痛い!」

…大丈夫とかの問題じゃないような…

鹿野「あぁ、くくっ…ごめんごめん、あまりにも…面白すぎて…!!」

鹿野ちゃんは笑いすぎて出てきた涙を手の甲で拭きながら喋った。





すいません、本当に少しですね…

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.181 )
日時: 2013/04/30 20:15
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: 7mGgpC5l)
プロフ: http://www.kakiko.info/upload_bbs/505.jpg

瑠璃羅「え・・・・え〜と、鹿野ちゃんとスカイ。」
 スカイ「んだよ、俺はすっげぇ〜腹立ってんだ、契約者だろうと喰い殺す。」

 今の状況、スカイが鹿野ちゃんを押し倒しました。

 瑠璃羅「・・・・、今日はドッグフードね。」
 スカイ「な!?」

 スカイは鹿野ちゃんからどいた。

 スカイ「犬餌は嫌だ・・・・。」
 オリヴィエ「スカイ・・・・、
       貴方・・・・人前では犬らしく振舞うのでは?」
 スカイ「ぁ・・・・、でもいいんじゃねぇ?
     こいつ等、魔道士だろ?」
 瑠璃羅「精霊の護り手を侮っていた様な・・・・。」
 スカイ「大地の精霊ノーム様の護り手をなめんなよ?」
 瑠璃羅「自画自賛も良いとこよ・・・・。」

 紅茶を飲みきった。

 瑠璃羅「有亜ちゃんの様子を見て来るね?」
 オリヴィエ「畏まりました、何あった時は御呼び下さい。」
 瑠璃羅「わかった。」

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.182 )
日時: 2013/05/01 15:52
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: 7mGgpC5l)

繋げて〜’\(^-^)\(^-^)/(^-^)/

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.183 )
日時: 2013/05/02 19:05
名前: はる (ID: Pi8kpTE6)

ベッドの中で、僕は目を覚ました。
何があったんだっけ?ああ、僕はまた死に損ねたんだ。

笑えてくるね、あの少女じゃないけど。

声に出して笑おうとしてみたら、なぜか冷たい乾いた声が出た。
ああ、なんだろうこの感度は。
もう、どこかが変わってしまったのかもしれない。どこかはわからないけど、とにかく…

          ココカラデナイト

これはだれの意思ですか?
僕の足は勝手に動き出していた。


瑠璃羅:「有亜ちゃ…!待って!」

肩を痛いほどにつかまれる。乱暴に振り払おうと思ったけど、意外にも力強くてはなれなかった。

有亜:「はなせっ…!!」
瑠璃羅:「だめ!はなさない…っ、絶対!」

廊下の奥から足音。二人の少女と…うさぎもどきが駆けてくる。正確には、うさぎもどきは少女の肩の上に乗っかっている。

瑠璃羅:「あーもう、間にあわないッ…!音竜愛ちゃん!そこのうさぎもどきに開いて!っていっといて!」
???:「聞こえてるよ〜?」
瑠璃羅:「知ってる!とにかく、押さえてっ…!!音竜愛ちゃん、魔法!」
音竜愛:「え…デモ…ストッパーみたいな…。」
瑠璃羅:「精神の問題!全部話して!」
少女が、口を開いた。

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.184 )
日時: 2013/05/02 19:35
名前: 珠洲音燐 (ID: XJ68kt5y)

上手〜( ^ω^ )



今思ったんですけど、FTの世界に行って、初めての魔法ってどうしますか?

1.それぞれが誰SIDEで、どんな魔法(言葉や行動)を使うかを近いうちに書いて、それを誰かが繋げてする。

2.それぞれ個別で書く。


のどっちの方がいいですかね…?


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