二次創作小説(紙ほか)

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FAIRYTAILの小説書きましょう♪
日時: 2013/03/28 18:46
名前: 音願 (ID: nO1e2KZX)

こんにちわ♪
はじめましての方もいらっしゃいますね☆
音願(おとね)です♪
ここでわ「FAIRYTAIL」の小説を書きます
もちろんみなさんが小説を書くのもOKです(書いてほしいです)
小説にコメント(感想)をくれるとうれしいです
それでわよろしくお願いします♪

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.205 )
日時: 2013/05/15 15:51
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: 7mGgpC5l)
プロフ: http://www.kakiko.info/upload_bbs/505.jpg


リオ(瑠璃羅)SIDE

 ナツ「・・・・何だお前?」
 リオ「リオです、リオ・マクダネル。
    そして、貴方を殴った彼は、アイリア、アイリア・ムーン。
    アイ・・・・、彼は炎、もしくは赤色の物は嫌いだから、
    その辺は許してあげてね?」
 ナツ「・・・・。」

 私は彼に耳打ちする。

 リオ「アイリア・・・・、いいえ。
    有亜、分からない事や困った事があれば、相談して?
    私は、私達は君の味方だから。」

 私は彼を横切り、二人の元に行く。

 リオ「大丈夫だよ、二人ともあれは能力(アビリティ)系の魔法。
    さっきの拳から炎は、火竜イグニールが彼に教えた滅竜魔法。
    私とモコナが使った奴は異界転移魔法であの円は魔法陣。
    赤い円はシロモコナの魔法陣で蒼い円はクロモコナの魔法陣。
    私は其れを発動させる、術者。
    私は父親と母親が魔道士でその間に生まれた子供。
    【蒼海瑠璃羅】は向こうの世界の生活するための偽名?
    見たいなものかな。」


 

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.206 )
日時: 2013/05/15 17:32
名前: はる (ID: .2ijTo35)

有亜SIDE

な…なんで?
どういうことだ?
僕は…!
蒼海せんぱ…リオさんが一通り説明を終えた時、だった。

???「おいおい、早速喧嘩かよ…。」

半ば呆れたような声が、入口から聞こえてくる。
そこには、紺色の髪の青年が突っ立って…なぜに裸。

リオ「なっ!ちょ…ふ、ふふ…服!」
音竜愛「きゃあっ!」
鹿野「う…ぶ、あははははは!」

女性陣三人が思い思いの反応をしたところで、ようやく自分が服を着ていないことに気がついたようで、その青年はどこからか服を取り出しあわてて着始めていた。

???「わ、悪ぃってなにすんだてめ、よせ、ぶ、」

同じく女性陣から蹴りやグーパンチが繰り出される。
ナツ「うははははっ!」

陽気な声で大笑いするドラグニル。

そして、なんとか立ち上がった青年が自己紹介をする。

グレイ「えーと、俺はグレイ・フルバスター。…ところで、さっき来たばっかりで状況が飲み込めないん、うぉ!」

奥から出てきた一人の女性が「グレイ様」と言って、彼…フルバスターのほうへ寄って行った。ものすごいスピードで。
なんて忙しないギル…あれ、ギルド?
なんで、そんな名前、知ってるんだ?
僕は…

断片的な記憶。

男の人、女の子、女の人、そして僕。大きな部屋。たくさんの本、知識、笑い声、そして叫び声…

グレイ「おい、しっかりしろ!」

肩を思いっきり揺さぶられる。前を向くと、フルバスターが僕の肩をつかんでいた。

グレイ「何ぼーっとしてんだよ。」
有亜「……」

どうしていいかわからず、相手を見つめると、なぜか顔を赤くしたフルバスターがなにか言う…前に水が飛んできた。

グレイ「うわ、なんだよジュビア、びしょ濡れだろ」
ジュビア「すいません…グレイ様にまでかかってしまうなんて!」
ルーシィさんが苦笑いしてその様子を見ている。

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.207 )
日時: 2013/05/15 18:58
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: 7mGgpC5l)
プロフ: http://www.kakiko.info/upload_bbs/505.jpg

リオ(瑠璃羅)SIDE

 あ〜、二人とも濡れた。

 リオ「クスっ、もう、あの頃と同じくらい愛おしい・・・・かな?
    ・・・・クロ、シロモコナ!!」
 シロモコナ「何?」
 リオ「アレ、歌う?今度は魔法として。」
 クロモコナ「おぉ〜、懐かしい〜、やっちゃお!!」

 私はお母さんの本を開き、新しく魔法を刻むそして・・・・、

 リオ「♪優しい風は大地駆けて、暖かい温もり包まれ♪」
 クロモコナ「♪ラ〜ラ〜、僕らは照らす雨の雫。♪」
 シロモコナ「♪濡れた大地乾かしたなら。♪」
 リオ「♪優しく照らし虹を駆ける。♪」
 クロモコナ「短歌魔法、温もりの風!!」
 
 濡れた四人を暖かい風で乾かして上げると私はグレイにこう言った。

 リオ「言っとくけど、アイリアは男だよ?
    まぁ、間違えた私も言えたもんじゃないけど・・・・。」
 グレイ「・・・・、そうださっきの魔法は?」
 リオ「幼い頃に思いついた短い歌だよ。
    あっ、そうそう、言い忘れてた。
    基本、世界は行き来する。
    言うなれば【蒼海瑠璃羅】も【リオ・マクダネル】もどちらも本名。
    向こうの世界での私は【蒼海瑠璃羅】だけど、こっちの世界の私は【リオ・マクダネル】。
    【アイリア・ムーン】も【湖月 有亜】も貴方の名前だから。」

 酸欠オコリソ〜・・・・

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.208 )
日時: 2013/05/16 21:35
名前: 音願 (ID: 6PL6dW6J)

今更なんだけど…
名前(FT)変えていい?
メグミにしたいんだけど…
いいかな?
ごめんねなんども…
嫌なら嫌っていってね!!
今更めんどくさいよね…
本当にごめん

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ ( No.209 )
日時: 2013/05/16 21:40
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: 7mGgpC5l)
プロフ: http://www.kakiko.info/upload_bbs/505.jpg


いいですよ。


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