二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- オリキャラと好きなキャラ劇場
- 日時: 2013/07/28 20:07
- 名前: のりは (ID: /B3FYnni)
はじめましての人ははじめまして。のりはです。
紀葉「オリキャラでっす!これはいわゆる短編集!」
ドンキー「しょうもない小ネタをつれづれとって感じだな。」
ヨッシー「どれくらいしょうもないかというと。」
ボーボボ「弁当に入ってる草みたいな奴と同じくらい。」
酷ぇ!!
ドンキー「例のごとく、キャラ崩壊注意だぜー。」
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- シーザーとマリオ2 ( No.181 )
- 日時: 2014/01/16 19:19
- 名前: のりは (ID: BoToiGlL)
四コマ漫画的な短い話を書くのが好きです。
シーザー「マリオさんは何の職業に就いているんだ?」
マリオ「まぁ…色々だな。」
シーザー「い、色々?」
マリオ「本職は配管工だが、最近はいろんなところに冒険に行くことが多いな。南の島とか宇宙とか…。」
シーザー「宇宙!?」
マリオ「あとはレースやったり、ゴルフやったり、テニスやったり、パーティーゲームやったり、絵描いたり(マリオペイント)、オリンピック出たり(マリオ&ソニックATオリンピック)、医者やったり…。」
シーザー「オリンピックに医者!?」
マリオ「医者免許は持ってるぞ?」
シーザー「多才すぎじゃあないか…?」
マリオ「器用貧乏ってことだけどな。そういうシーザーは何の職業に就いてるんだ?」
シーザー「えっ」
マリオ「えっ」
シーザー「…。」
マリオ「…まさか無職…?」
シーザー「なんていうか…その…。」
マリオ「職業には就いていたほうがいいぞ。じゃないとお金が入ってこないし、世間体も悪いし、ただただ時間を潰すのもむなしいし、それに…。」
シーザー「スイマセン…。」
ジョセフ「マジ説教www」
ヨッシー「シーザーさんって無職なんだ…。」
おまけ
何言語喋れる?
マリオ「英語と、イタリア語、日本語、中国語、韓国語、それとフランス語にラテン語に…。」
シーザー(パネェ)
終わり
- Re: オリキャラと好きなキャラ劇場 ( No.182 )
- 日時: 2014/01/16 19:32
- 名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: /jbXLzGv)
遅いけど前回の感想を……。
ガールフレンド(仮)にCMは知ってますよ。つか、カービィがルメール役ってwww牛乳のCMも教師のが気に入ってます。ターミネーターみたいwwwこっちはアンジャッシュネタを更新しています。見に来て下さい。
- Re: オリキャラと好きなキャラ劇場 ( No.183 )
- 日時: 2014/01/21 23:48
- 名前: のりは (ID: /B3FYnni)
>八雲さん
くおえうえーるって言わせたかっただけですwwwサーセンwww
牛乳はどれにするか迷いましたが、一番やりやすかったやつで。
- 銀魂パロ ( No.184 )
- 日時: 2014/01/22 19:38
- 名前: のりは (ID: FX8aUA2f)
私の中の歴代ジョジョのイメージをセリフだけで伝える
ジョナサン「なっ!何をするだぁーッ!!許さんッ!!」
ジョセフ「またまたやらせていただきましたァン!」
承太郎「やれやれだぜ」
仗助「このオレのヘアースタイルがサザエさんみてぇーだとぉー?」
ジョルノ「あなた…覚悟してきてる人…ですよね?」
徐倫「やれやれだわ」
ジョニィ「ジャイロォーーーーッ!!」
定助「康穂ぉ〜」
ヨッシー「後半二人名前言ってるだけですね」
そうなんだよ…なんだよこれ…。
今回は銀魂パロ。
なんやかんやでマユゾンに追われているジョジョ達はエレベーターに逃げ込んだ。
ジョセフ「ぜぇ…ぜぇ…。」
仗助「助かった…。」
徐倫「みんな無事?全員ちゃんといる?」
ジョセフ「1、2、3、4、5、6…。おう、大丈夫だ。」
仗助「え、ちょっと待てよ。6人?もう一回数えてみろよ。」
ジョセフ「んだよ、大丈夫だって。
オレに、
仗助、
承太郎、
ジョナサンおじいちゃん、
徐倫、
ジョルノ(コロネだけ)
ほら、6人だ」
仗助「待たんかいぃ!!
ジョルノがこれ!?コロネだろうがッ!!」
ジョセフ「そうだよ、ジョルノはコロネだよ」
仗助「そうじゃなくてジョルノがコロネしかないんだよッ!!」
承太郎「そうだぜ、ジョルノにはコロネしかないぜ」
仗助「一階に置いてきちまったんだ…!やべーよ、早く戻って助けに行かねーと…!」
承太郎「だが断る。今戻ってもあいつらの餌食になるだけだぜ。俺はあんな眉毛ごめんだ」
ジョセフ「それによく考えてみろよ。これ…ぶっちゃけジョルノじゃね?」
仗助「どっからどう見ても金色のコロネだろうがッ!!」
ジョセフ「いやいや、現実から目を背けずによく考えてみろよ。これと一階に取り残されてる15歳のガキ…
ぶっちゃけ、どっちがジョルノだ?」
仗助「てめーがしっかりと現実を見据えろォーーーーッ!!」
承太郎「一階のあれはただのコロネつけ器だぜ」
仗助「コロネつけ器って何スか!?」
承太郎「コロネを巻いとく人形みたいなものだ」
仗助「そんなもん床屋のマネキンでいいでしょうがッ!!」
承太郎「マネキンだ、あんなもの。無駄無駄言う。本体はこっちだぜ。なぁジョルノ?」
ジョナサン「覚悟が道を切り開く!(裏声)」
仗助「あんたは黙っててくださいよ!」
徐倫「仗助、昔から人々の間では人の心というものがどこにあるか取りざたされたわ。人の心は心臓に?それとも脳に?アタシは違うと思うわ!
それはきっと、コロネ…。」
仗助「てめーらに心はねぇのかァーーーーッ!!」
続く
- 銀魂パロ ( No.185 )
- 日時: 2014/01/22 19:40
- 名前: のりは (ID: 8uCE87u6)
仗助「ジョルノのおかげでオレらは助かったんだぞ!もういい!てめーらみたいな薄情者には頼まねえ!オレだけ一階で下ろせ!」
チーン(三階で止まる)
仗助「あれ?三階?おい、オレは一階で下ろせって言ったぞ」
徐倫「知らないわよ。屋上のボタンしか押してないわ」
仗助「じゃあなんで止まるんだよ?」
ジョセフ「あれだろ?三階でエレベーターを待ってる人がいるんだろ?」
全員「…え?」
ジョセフ「開くなァーーーーッ!!閉じろォーーーーッ!!奴らが来るゥーーーーッ!!」
全員「うわあああぁぁぁ!!」
イギー「…。」
全員「…。」
ジョセフ「てめー!!こんな所で何やってんだ!!驚かすなよ!!ぶっ殺すぞコラ!!」
ジョナサン「ダnゲフンゲフン…イギー!見ないと思ったらこんな所に…大丈夫だったかい?」
ジョルノ「…。」
ジョナサン「ジョルノ君…?イギー、まさかジョルノ君を助けて…でかしたよイギー!」
仗助「すげぇ!グレートだぜイギー!」
ジョセフ「なんだよこいつ、なんで無駄にかっこいいんだよいつも!?」
仗助「しっかしあのマユゾンの群れの中よくここまで来れたな…。あ!そうか眉毛!イギーには眉毛がない!」
ジョナサン「そうか!眉毛がないものは眉毛がつながらない!つまりイギーはマユゾンになる恐れはない!これは心強い!僕たちは最強の切り札を手に入れた!イギー、これからは先陣を任せるよ!」
イギー『グダグダやってmじゃねーよ』(看板)
ジョナサン「あはは、言うねぇ。あれ?『ん』の字が間違ってるよ?あとで僕が教えてあげるよ!あはははは」
他「…。」
ジョナサン「あはははは」
イギー『m』
ジョナサン「は…。」
バタン…
ジョナサン「あ゛あ゛あ゛ーーーーッ!!」
仗助「ジジイ…。」
ジョセフ「言うな。ジョナサンおじいちゃんの死を無駄にするな。オレ達はなんとしても生き残るんだ…。」
仗助「いや、そうじゃなくて…ジョルノ…イギーが連れてきたってことは…。」
ジョルノ「う゛う゛〜」(マユゾン化)
全員「ぎゃあああぁぁぁ!!」
仗助「やっぱりだーッ!!やっぱりやられちゃってるよジョルノ!!」
徐倫「みんな!つながった眉を剃り落とすのよ!マユゾンを倒すにはそれしかないわ!」
ジョセフ「徐倫!?眉毛つったってそんなもん…!」
ジョルノ「うがぁ〜!」
ジョセフ「!?うおおぉぉ!!」
ジョリッ(ジョルノの髪が盛大に剃られた)
ジョルノ「!?」
ジョセフ「えーっと…これは…ちょいとミスった…ごめん…(汗)」
承太郎「何やってんだじじい!知り合いだからと尻込みすると手元が狂う!思いっきりやるしかねーぜ!
オラあああぁぁぁ!!」(思いっきりジョルノの頭を剃る)
ジョセフ「お前は思いっきりが良すぎー!!清々しいくらい!どこ狙ってんだよ!?」
仗助「うわあああジョルノォーーーーッ!!どうすんだよあれ!?もう戻っても外歩けねーぞ!?」
徐倫「何やってるのよおじいちゃんに父さん!一撃で仕留めないとかえってジョルノを苦しめるわ!アタシがやる!」
スパーン(仗助のリーゼントが切れる)
仗助「オォォォレェェェのォォォ髪がァァァ!?」
徐倫「あれ…ごめん…指が滑っちゃった…(汗)」
終われ
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