二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- オリキャラと好きなキャラ劇場
- 日時： 2013/07/28 20:07
- 名前： のりは （ID: /B3FYnni）
はじめましての人ははじめまして。のりはです。
紀葉「オリキャラでっす！これはいわゆる短編集！」
ドンキー「しょうもない小ネタをつれづれとって感じだな。」
ヨッシー「どれくらいしょうもないかというと。」
ボーボボ「弁当に入ってる草みたいな奴と同じくらい。」
酷ぇ！！
ドンキー「例のごとく、キャラ崩壊注意だぜー。」
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- Re: オリキャラと好きなキャラ劇場 ( No.336 )
- 日時： 2014/12/12 18:14
- 名前： のりは （ID: zxZEzDNk）
>ゆめひめさん
ドンキー「こっちのピーチはマリオ好きすぎるんだよなぁ…。」
いろんな意味で深くは言えませんけどねw
ふわふわとボリボリを合わせたら多分ダメです。やったことないですけど。
ヨッシー「別にいいですよ。ストレス発散できるし」
>タイトル
マリオ「本人に作ってもらったほうがいいんじゃないか、そっちの俺？」
ゆめひめさんのピーチ姫は料理下手な可能性が微レ存…？(ちがったらすいません)
マリオ「あー…。」
- お料理するよ！ その3 ( No.337 )
- 日時： 2014/12/18 18:36
- 名前： のりは （ID: cO3So8BN）
スマブラ使用回数トップ5
1位シュルク
2位オリマー
3位ドンキー
4位ロボット
5位マック
マリオ「まさかのシュルク！？」
うん…ガチ1on1で負けまくって『どうせビリ数増えるならシュルクにしてやるちくしょー！！』っていうファンが見たらブチ切れそうな理由でしばらく使ってたら手になじんちゃって…今や優勝数もビリ数もシュルクがトップだよ。
シュルク「お、穏やかじゃないですね…。」
Xの時のオリマーに比べたら穏やかだよ、使いすぎてえらいことになってたから。
そんなオリマーはforでも2位。愛ゆえに使うドンキーは3位。最近愛おしく思えてきたロボットは4位。5位のマックはふっ飛ばしが気持ちいいのでわりと使ってます。
作者「WiiU買えないんで動画見てます」
承太郎「下宿暮らしだからな」
紀葉「ミュウツーは？」
作者「のちのち有料DLCになるみたいだからそれで」
ボーボボ「ミュウトゥー！？ミュウトゥー！？グレニンジャアアアアア」
作者「おう、外人の反応やめーや」
マリオ「外人といえばロックマンのときの反応すごかったよな」
リンク（最後の切り札の弾幕もいまだにあるっていう）
ピカチュウ「MEGAMAAAAAAAAN！！」
ドンキー『次いっていいか？』
紀葉「どうぞどうぞ」
ドンキー『次は…スネークとピチュー』
ピカチュウ「チッ」
マリオ「ピチューの名前聞いて舌打ちするなよ…。」
スネーク『ショータイムだ！』
ピチュー『ねーねーこれって食べたくないやつ出たら食べなくてもいいの？』
ピカチュウ「んなわけあるか。全部食え。ポイズンだったらオレのぶんも食え」
ピチュー『は！？そっちが食べてよ！』
リンク（あいかわらず仲悪いな）
続く
- お料理するよ！ その3 ( No.338 )
- 日時： 2014/12/18 18:43
- 名前： のりは （ID: cO3So8BN）
マリオ「ところでスネークってなんでリストラされたのかな」
作者「会社とか中の人とかの問題じゃないの？」
紀葉「大人の事情ですね、わかります」
スネーク「待たせたな！」
承太郎「いや待ってない」
ボーボボ「むしろ早い」
スネーク「そうか…。」
ピチュー「ボクもいるよ！」
ピチューの擬人化はピチュ耳が生えた13歳くらいの男の子です。
ピカチュウ「おー雑魚っぽいな。キングオブ雑魚にはぴったりだな」
ピチュー「雑魚雑魚言わないでよ！」
ピカチュウ「いやでもリストラされたのそれが原因だろ。あとオレのコンパチだったし」
ピチュー「うっさいなぁ！ていうかなんでボクと子リンは復活できないの！？ドクターもミュウツーも復活でロイも出てるのに！！」
ピチュー以外全員「やめロイ」
全員が同じことを考えた瞬間であった。
そんでもって料理到着。
マリオ「お、茶碗蒸しか」
作者「卵料理二つ目…やっぱり私出なくて正解だったなぁ」
紀葉「アレルギーじゃないならどうにかしたら？」
作者「無・理」
ボーボボ「ぱくんな」
試食〜。
マリオ「うん、美味いな。味の濃さもちょうどいい」
リンク（シイタケ美味い）
ピカチュウ「この生地…生地？…卵のところがすげーなめらか。茶碗蒸しって難しいんじゃなかったか？」
マリオ「そうだな…蒸しすぎると隙間ができたりするからちょっと難しいな。料理になれてる奴が作ったんだろうな」
リンク「多分青いあいつだと思うけど…。」
ピカチュウ「あ、しゃべった」
マリオ「なるほど。機械だったら正確に時間測れそうだし、もともとはお手伝いロボだったみたいだからな」
スネーク「もっと食わせろ」
作者「残念ながらおかわりはない」
スネーク「ぬう…。」
ピチュー「なんか主食がほしくなるよねー。これだけだと足りないなー」
ピカチュウ「あぁ？文句言うならよこせ」
ピチュー「全部食べましたーもうありませんー」
ピカチュウ「しゃべり方うぜえ」
7番総合評価:☆☆☆☆☆
マリオの評価:☆☆☆☆☆
やっぱり機械だったら絶妙な蒸し加減とかわかるんだろうなぁ。ちょっとうらやましい。
リンクの評価:☆☆☆☆☆
具が美味い。さすが元お手伝いロボット。
ピカチュウの評価:☆☆☆☆☆
なめらかで美味かった！ところで卵のところは生地でいいのか？
スネークの評価:☆☆☆☆
俺には少し量が少なかったな…もっと食わせろ。
ピチューの評価:☆☆☆☆
うーん、主食が欲しい…でもまぁ美味しかったよ。茶碗蒸し食べたから食べ物のプリン食べたくなってきた…でもポケモンのほうのプリンさんも食べたい！性ｔ(ケチャップ)
承太郎「あぁ…ピチューもプリンのことが好きなのか…。」
ボーボボ「だから兄弟でくっそ仲悪いのね」
紀葉「当の本人は？」
作者「まったく気付いてません」
続く
- お料理するよ！ その3 ( No.339 )
- 日時： 2014/12/18 18:50
- 名前： のりは （ID: cO3So8BN）
ドンキー『マスハンー』
マスハン「どうした？」
ドンキー『くじでアイスクライマーとダックハントが出たけど…合計四人なのか？』
マスハン「そうだな。評価はそれぞれまとめるけど」
ポポ『なんという人数』
ナナ『まさかの二倍』
マスハン「料理は足りるから大丈夫だ」
イヌ『そうなのか？案外用意いいんだな』
カモ『いや、当たり前でしょ。実際四人プラスアルファ出たし』
マスハン「とりあえずこっちこーい」
アイスクライマーの二人とダックハントの二匹が移動。
作者「レトロキャラは出るたび『誰だお前！？』って思うよ…。」
紀葉「アイクラの時も？」
作者「思った」
承太郎「ゲムウォやロボットの時も？」
作者「思った」
ボーボボ「某バーロー天使の時も？」
作者「…あれは原作やってても『誰だてめー！？』ってなるでしょ。やってないけど」
マリオ「あー、なるな…。」
リンク（なったなった）
ピカチュウ「どう見ても整形です、本当にありがとうございました」
イヌ「変わりすぎだよなあれ」
作者とマスハン以外「あ、イｎ…誰だお前は！？」
イヌ「いやイヌだけど」
カモ「アタシもいるけど」
イヌ→茶色いつなぎ着たおっさん
カモ→羽が生えてる小柄な女子
アイクラ「アイスクライマー見参」
マリオ「相変わらず息ピッタリだな…。」
ポポ「当然」
ナナ「当たり前」
マスハン「料理到着〜」
運ばれてきたのは鍋。
ピカチュウ「これ…チゲ鍋か！？オレ辛いの好きなんだよなー！！」
リンク（キノコチゲ鍋とな）
アイクラ「(´・ω・`)」
イヌ「どーした？ショボーンとして」
カモ「もしかして、辛いの苦手？」
アイクラ「うん」
マリオ「辛いものってことは…あの親子かな」
試食ッス
※擬人化すると内臓のしくみとかも人間なって原型じゃ食べれないものが食べれるようになったりするよ！(口に合うかどうかはともかく)
ピカチュウ「ウンまああ〜いっ！」
アイクラ「(ひーひー)」
カモ「辛いもの好きと辛いもの苦手の違いがよくわかるわね…。」
イヌ「お、辛うま」
マリオ「ちゃんと常識の範疇の辛さに抑えてきたんだな。アイクラはひーひー言ってるけど」
リンク（冷たいもの好きだからね、仕方ないね）
8番総合評価:☆☆☆☆
マリオの評価:☆☆☆☆
冬にぴったりだよな、鍋。ちょっと辛いのも体がポカポカしていい感じだ。まぁ…異世界にいた激辛好きが作ったものは勘弁してほしいけど。
リンクの評価:☆☆☆☆
俺は平気だけど、辛いものがガチで苦手な人にはちょっとキツイかもな。アイクラとか。
ピカチュウの評価:☆☆☆☆☆
美味すぎる！もっと食わせろ(CV:大谷育江)
アイスクライマーの評価:☆☆☆
両方:自分たちにはきつかった…辛い。不味かったわけじゃないけども。
ダックハントの評価:☆☆☆☆
イヌ:辛うまだったぜ。てかあんたら料理できんのな。意外。
カモ:辛さがちょうどよくて美味しかった。イヌ、別にできてもおかしくないんじゃない？子供できたら食べるものあげないといけないし。
紀葉「CV:大谷育江www」
ボーボボ「まるっきり同じとかアイクラぱねぇ」
承太郎「改めて見ると濃い面子だな…。」
続く
- お料理するよ！ その3 ( No.340 )
- 日時： 2014/12/18 18:56
- 名前： のりは （ID: cO3So8BN）
ドンキー『次はルフレ(男)とゲッコウガだな』
ルフレ『…なんだか少し嫌な予感がするんだ…。』
ゲッコウガ『拙者もでござる…。』
固定審査員「え…。」
ボーボボ「おぉ？なにやら不穏なふいんき(←変換できない)」
承太郎「ふいんきじゃなくて雰囲気だ」
ボーボボ「マジレスかよォ！？」
紀葉「穏やかじゃないですね」
ルフレとゲッコウガが会場入り。
ゲッコウガは忍者装束に赤マフラーの男です。
ピカチュウ「アイエエエエ！？ニンジャ！？ニンジャナンデ！？」
ゲッコウガ「それ聞き飽きたでござるよ」
ピカチュウ「えー。じゃあ…ゲッコウガァ…(ねっとり)」
リンク「ぶふっwwwwww」
マリオとルフレ「〜〜〜っ！」←笑いこらえてる
ゲッコウガ「ナレーターの真似はやめるでござる！」
紀葉「あれ何回聞いてもなれないんだよねぇ…www」
ボーボボ「どうしてあぁなった」
承太郎「知らん」
そんでもって料理が運ばれてくる。
…はずなのだが。
審査員「…。」
審査員の前に出されたのは何の手も加えられていないキノコ数本。
審査員（あいつかよ…。）
9番総合評価:料理してないため評価不可
全員の評価:なし
おい、料理しろよ
ピカチュウ「つかマスター…。」
マスハン「ちゃんと言ったぞ？料理しろって。でもあいつは最初から言うことを聞かなかった。まぁ…ダメな奴だったよ」
紀葉「エルシャダイとか懐かしいな…www」
リンク（これどうしろと）
マリオ「ん〜…一応全部食べられるものだけど…これとかしなびちゃってるなぁ…。」
ゲッコウガ「そのまま食べなければならないでござるか…？」
ルフレ「いや、僕に策がある。僕が戦局を変える！」
♪キューピー3分クッキング
ボーボボ「選曲も変わった！」
承太郎「駄洒落か」
ルフレ「燃えるものと竹串を用意してくれ」
作者「はい竹串」
マスハン「落ち葉集めてきた」
落ち葉はドラム缶の中に。
ルフレ「落ち葉に火をつける。ギガファイヤー！」
メラメラ…
マリオ「焼きキノコか！」
ゲッコウガ「キノコに竹串を刺して焼くでござるな！」
リンク（ルフレに☆4あげたい）
ルフレ「さぁ、焼いて食べよう」
マスハン「醤油もあるでよ」
ピカチュウ「ケチャップよこせ！」
みんなで美味しくいただきました。
続く
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