二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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オリキャラと好きなキャラ劇場
日時: 2013/07/28 20:07
名前: のりは (ID: /B3FYnni)

はじめましての人ははじめまして。のりはです。
紀葉「オリキャラでっす!これはいわゆる短編集!」
ドンキー「しょうもない小ネタをつれづれとって感じだな。」
ヨッシー「どれくらいしょうもないかというと。」
ボーボボ「弁当に入ってる草みたいな奴と同じくらい。」
酷ぇ!!
ドンキー「例のごとく、キャラ崩壊注意だぜー。」

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深海ロマンを求めて ( No.616 )
日時: 2016/08/29 13:29
名前: のりは (ID: HTIJ/iaZ)

罠や仕掛けをパパッと突破していきながら進むと、ひときわ広い部屋に着いた。
その部屋は中央とそこに続く通路以外は水で満たされている。

シュルク「ここが一番奥かな?」

ユナ「だな。だいたいマップは埋まったし雰囲気的にもここが最後だろ」

銀杏「マップはともかく雰囲気って…。」

シーメニー「む!あれは…。」

部屋の中央には台座があり、その上には美しい輝きを放つ宝石が置かれている。

ジョセフ「見たことねえ宝石だな」

シーメニー「うむ…これはぜひとも持って帰って調べねば…。」

シーメニー氏が台座のほうへと近づく。

ユナ「ちょっと待て!こういう時はたいていボスが出てくるって相場が決まってるんだ!」

ブラック「(うんうんと頷く)」

銀杏「ゲームの話でしょそれ…てかブラックまで…。」

ゲームオタクの話は聞き流し、シーメニー氏は宝石を手に取った…。









コポッ

シーメニー「ん?」

水の中から泡が出てきた。

ゴポゴポゴポッ

泡の量はどんどん多くなる。

ジョセフ「オイオイ、これ何か来るんじゃあねえか?」

ユナ「ほらー、言わんこっちゃない!」

シュルク「シーメニーさん、こっちに来てください!」

慌ててシーメニー氏がシュルクたちのほうへと戻る。

















ザバアアアアアアアアアアアアアア

?「グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」

全員「!?」

水の中から巨大なタコが現れた!
その大きさは、足一本で人間一人を余裕で持ち上げられそうなほどである。とにかくでかい!

シーメニー「なんだああああああ!?」

銀杏「でかっ!!」

ジョセフ「無駄にでけーなコイツ」

ブラック「ブツブツ…。」

ユナ「何?このくらいの大きさのタコ型マシンと戦ったことあるって?マジかすごいな」

シュルク「そんな話してる場合じゃないんじゃ…。」

タコ「おいゴルァ!!その宝石返さんかいワレェ!!」

銀杏「しかもしゃべった!!」

ユナ「何故にヤクザ口調?」

ジョセフ「なんだよ、そんなに大事なモンなのか?」

タコ「大事も何もこのワシが丹精込めて磨いてきたたった一つの宝石じゃい!!」

ジョセフとユナ「ふーん」

銀杏「ものすごく興味なさそうだね…。」

ユナ「これ、どこで見つけたんだ?」

タコ「なんじゃあ、そんなこと聞いて…まぁいい、話してやるわい」

シュルク「話すんだ…。」

♪EV05 ゲスジャーク幹部登場(The Wonderful 101)

タコ「昔、まだこの家を建ててなかったころ…。」

シーメニー「ん!?ちょっと待て、この遺跡はお前が建てたのか!?」

ユナ「器用だな」

タコ「ワシの上をドでかい船が通りおってのう…。」

銀杏「はぁ…それで?」

タコ「ムカついたから沈めてやったわい」

シュルク「え!?」

ジョセフ「ちょ、ちょっと待てよ…ムカついたから沈めたって言ったのか?」

ユナ「ほー…となると、この宝石はその船にあったものか?」

タコ「そうじゃ!なんともキレイで、ワシが持つにふさわしい代物だったから取ったんじゃ!」

銀杏「えー…。」

ブラック「…(ないわー、と言いたげなジェスチャー)」

タコ「宝石を取られないようにするためにこの家を作って門番も雇ったというのに…おのれら…。」

ユナ「そんな話聞いたら、返したくなくなるな」

タコ「なにィ!?」

シュルク「自分勝手な理由で人を傷つけて取った物なんて、持たせておけないね」

銀杏「盗品同然だもんね…ちゃんとあるべき場所に戻さないと」

ブラック「…(頷く)」

ジョセフ「まぁそういうわけだから…テメーら!逃げるんだよォォーッ!!」

一行は全員一斉に出口へダッシュ!!

タコ「あ!?待たんかいおのれら!!」







♪テンタウルス級ビジョーヌ専用機動潜水艦オダーコ(The Wonderful 101)

水中でないのに関わらず、タコはすごい勢いで追ってくる。

ユナ「タコのくせに結構速いな」

タコ「このデビル・クラーケン様から逃げられると思うとるんか!!」

ジョセフ「そのまんまな名前だなオイ」

シュルク「ブラック!」

ブラック「…うん」

ザコ軍団を呼び出し、タコへユナイト・ボムを投げつけた。

ボンッ!

タコ「へぶっ!?」

タコの動きがゆっくりになる。

銀杏「生き物にも効くんだね、あの爆弾」

ブラック「…今のうちに…。」

ユナ「ブラック、お前普段からそれぐらいの声の大きさで話せばいいのに…。」







途中、タコに追いつかれそうになったがもう一度ユナイト・ボムを投げつけてタコがスローになっているうちに逃げ、潜水艇までたどり着いた。
さすがに50体もいると潜水艇の中がぎゅうぎゅうになるのでザコ軍団はしまう。

シーメニー「よし、脱出だ!」

ユナ「乗り込めー!」

全員潜水艇に乗り、遺跡を脱出した。
…が



タコ「待たんかあああああああああ!!!!」

タコがまだ追ってくる。

ジョセフ「げッ」

ユナ「追ってくるぞあのバカ」

銀杏「迎撃しないと!」

潜水艇のミサイルやUI-1の銃撃をタコにかます。

タコ「そんなもん効かんわゲッホゲッホ」

銀杏「むせてんじゃん!!」

ユナ「でも確かにあまり効いてないみたいだぞ」

シュルク「意外とタフだね…。」



続く

深海ロマンを求めて ( No.617 )
日時: 2016/05/26 19:25
名前: のりは (ID: pv2QBinW)

タコ「ワシから逃げられると思うな!!」

タコが足を潜水艇に巻き付けてきた!

シーメニー「うおお!?」

更には余った足で潜水艇をバンバン叩いてくる!

銀杏「ちょ、怖い怖い!!」

UI-1の銃撃も意に介さず。

ジョセフ「やばくねえか…?」

ユナ「やっぱりジョセフが乗った乗り物は沈む運命か…。」

ジョセフ「オレのせいにすんな!」

シュルク「どうしよう、この状況…。」

ブラック「…貸して」

ブラックが操縦桿に手をかけた。

シーメニー「な、何をするんだ?」

潜水艇が海面へと近づいていく。

ジョセフ「ん?浮上してんのか?」

ユナ「…あ、わかった。潜水艇の上で戦うんだな」

シュルク「なるほど、それなら一気に叩けるね…!」

銀杏「相手がタコだからって水中だけで戦う必要もないもんね…。」

ユナ「考えてみれば簡単だ。もっと早く気づけそうだったな…。」

ジョセフ「それは言うな」

潜水艇はどんどん浮上していき…



ザパーン…

海面へと上がった。

タコ「うおっぷ…フン!このワシを振り切れると…。」

ガタン!

タコ「んん?」

潜水艇の出入口に付いている金属の蓋が開いた。

タコ「ほー…肉弾戦を仕掛ける気か。その前にこの足を!!」

ザパッ!

タコ「ぬおっ!?」

海面から飛び出す影!
それはUI-1だった!
飛び出したUI-1はそのまま出入り口にナイスイン。
そして蓋は閉じられた。





銀杏「すぐボコるのかと思ったら…。」

ジョセフ「いきなり出て行っても叩き落されるだろ」

操縦を再びシーメニー氏に任せ、出入口の近くに集まった五人。
『すぐには出て行かず、まずはUI-1を回収しろ』と、ジョセフが提案していたのだ。

ユナ「で、どうする?」

シュルク「あのタコをひるませられたらその隙にブラックのユナイト・ボムを当てて、その後一斉攻撃…かな」

ブラック「…ひるませる方法は?」

ジョセフ「ずばりコレだ」

ジョセフが指差しているのはUI-1。

銀杏「あーはいはいそういうことね…。」

ユナ「なるほどすごい分かりやすいな」

ジョセフ「というわけで、頼むぜ銀杏!」

銀杏「あいあいさー」





タコ「今度蓋を開けた時がおのれらの最後じゃ…!!」

タコは蓋が開くのを待ち構えている。

ガタン!

タコ「来たか!終わりじゃあ!!」

タコが足を振り上げたその瞬間。

ビュンッ!!

タコ「!?」

タコの目に何かが

グッサァ!!

タコ「ぎゃあああああ!?目がぁ!!目があああああ!!」

文字通り飛び込んできた。





♪形勢逆転(The Wonderful 101)

銀杏「ヒット確認!」

ジョセフ「お前…何もドリルにするこたぁーねぇだろ…。」

タコの目に文字通り飛び込んで行ったのはマシンの先端がドリルになったUI-1。ドリルなので…

ドリリリリリリリリ

タコ「ぎゃあああああああ」

めっちゃえぐってます。

銀杏「ヤンキー一家なめんな」←兄ヤンキー、両親も元ヤン

ユナ「なんかとんだグロ映像を見せられた気がするけど今がチャンスだ!」

出入口からブラックが飛び出していく。
アシストフィギュアからザコ軍団を呼び出し、今必殺のユナイト・モーフ!

ブラック「ユナイト・ボム…!」

ボンッ!!

タコ「へぶっ」

タコの動きがスローになった。

ユナ「アタックゲインをしておいたぞ。好きに暴れるがいい」

※アタックゲイン:味方の物理攻撃力をアップする

続いてジョセフとシュルクが飛び出した。

ジョセフ「クラッカーヴォレイ!!」

シュルク「モナドォ…バスター!!」

そして同時に攻撃をしかける!!

ジョセフ「打ち砕いてやるぜ!!」

シュルク「いっけええええええ!!」

ジョセフの波紋を帯びたクラッカーヴォレイとシュルクの斬撃が炸裂!!

タコ「グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!?」

銀杏「やったかな!?」

ユナ「それやってないフラグ」

タコ「お…おのれら…もう許さん…!!」

ユナ「やっぱりな」

銀杏「じゃあもう一回目つぶし」

そう言うと銀杏はUI-1をタコのもう片方の目にぶっ刺した。

タコ「ぎょええええええええ!!」

銀杏「ぎょええだってwww」

ユナ「お前そんなキャラだったっけ?」

タコ「ぬああああああ!!」

両目を潰されたタコはやけくそで足を振り回し始めた!

ジョセフ「うおッ!?マジでやけくそじゃあねえか…。」

シュルクとジョセフはなんとか回避する。

シュルク「ブラック!危ない!」

足の一本がブラックに当たる寸前!しかしブラックは焦らない。

ガキィン!!

シュルクとジョセフ「!?」

タコ「グオッ!!?」

ブラックとザコ軍団が巨大なプリンの形に合体し、タコの足を弾いた!
これはユナイト・モーフの一つ、『ユナイト・ガッツ』。ガッツで物理攻撃を弾くことができる。ちなみに全隊員共通でできるモーフだ。

ジョセフ「そんな技あるのかよ…。」

シュルク「すごいなあ…。」

ユナ「感心するのもいいけど、さっさとあいつをタコ焼きにしてくれ」

銀杏「タコ焼きねえ…。」

ユナ「エンチャントファイア!炎の力を与えよう」

※エンチャントファイア:味方の通常攻撃に炎属性付加

銀杏「あ、本当に焼くんだ…。」

ジョセフ「そんじゃ…クラッカーブーメラン!!」

ジョセフの投げたクラッカーはタコの顔面に直撃!

タコ「あづあああああああああ!!」

炎属性が付加されているので、タコの顔が焼けた。

ジョセフ「最後の一発かましてやれ、シュルク!!」

シュルク「ここだあああああああ!!」

シュルクが飛び上がり、タコの頭へモナドを振り下ろした!!



♪ワンダフル・フィニッシュ(The Wonderful 101)

タコ「ぐああああああああああああああ!!!!」

頭を真っ二つに切られ、タコは悶絶する。

タコ「お…おのれらみたいな…ちっぽけな奴らに…このワシが…。」

ジョセフ「とっとと沈みやがれ、このタコ野郎!」

タコの足は自然と離れて行き、タコは海中へと沈んで行った。

シュルク「自分勝手な都合で沈めた船の人たちに、ちゃんと謝罪すればいいけどね」

ブラック「…そうだね」

ジョセフ「あの世でな」

タコが沈むのを見届けた三人は、潜水艇の中へ戻った。



続く

深海ロマンを求めて ( No.618 )
日時: 2016/05/26 19:27
名前: のりは (ID: pv2QBinW)

♪ワンダフル・ヴィクトリー(The Wonderful 101)

ユナ「やったなお前ら!」

銀杏「びっくりしたよね…あんなでかいタコ出てくるなんて」

ジョセフ「まーぶっ倒したからいいじゃあねえか」

シュルク「勝ったのは、みんなのおかげだよ!」

ユナ「お、生で名言聞けるとは」

銀杏「まぁMVPは僕じゃない?」ドヤッ

ジョセフ「いやオレだろ」

銀杏「僕のUI-1がアイツに目つぶししたから勝てたんでしょ!!」

ジョセフ「オレがあの時アドバイスしたからいけたんじゃあねえか!!」

ギャーギャー

ユナ「そんなもん誰でも…あー、シュルクとブラックは一人だけMVP選ぶなら誰だと思う?」

シュルク「え?一人だったら…ブラックかなぁ」

ブラック「…シュルク」

シュルク「いや、僕は大したことしてないよ。ブラックのユナイト・ボムには本当に助けられて…。」

ブラック「…とどめをさしたのはシュルクだし一番ダメージ食らわせてたのもシュルクだと思うけど…。」

ユナ「…うん、やっぱり誰でもいいな」





その後、潜水艇は無事にシーメニー氏の住居まで戻った。

シーメニー「本当に…なんとお礼を言ったら…。」

ユナ「いいってことよ。それよりその宝石はどうするんだ?」

シーメニー「実はあのタコの話に心当たりがあってな…未知の宝石を運んでいた船が沈んだというニュースがあって…。」

銀杏「本当ですか?いつぐらいの話で…?」

シーメニー「15年くらい前だ」

ジョセフ「てことは…あの遺跡全然古くねえじゃあねえか!!」

シュルク「タコが直接あそこに作っただろうからキレイで当然だね…。」

シーメニー「遺跡が歴史的発見でもなんでもなかったのは残念だが…この宝石が地上に戻ってきたのは喜ばしいことだろう。私はこれを本来送られる場所だったところに届けようと思う」

ブラック「…それがいいだろうね」

ユナ「でも大丈夫か?船を襲った奴と勘違いされたりするんじゃ…。」

シーメニー「心配ない。船に乗っていた者で生存者はいるらしい」

シュルク「生き残っている人がいたんですね…!」

ジョセフ「じゃあ証言してくれるな。タコが犯人だって」

銀杏「少なくとも変に疑われることはないね」

シーメニー「これが届けられた時は…君たちの協力がなければこの宝石は戻ってこなかったということも、ちゃんと伝えよう…。」



依 頼 完 了 !











シーメニー氏に別れを告げて、五人は帰路に着いた。

銀杏「あー疲れた」

ジョセフ「そうか?お前もうちょっと体力つけたほういいんじゃあねえか?」

銀杏「余計なお世話だよ」

ユナ「ていうか、みんなお腹空かないか?」

シュルク「お腹空いたね」

ブラック「(頷く)」

ユナ「ご飯食べてから帰るか。帰りも私が…。」

銀杏「帰りは安全運転心がけてよ!?」

ジョセフ「帰る途中で事故に遭ったりしたらシャレにならねえぞ」

シュルク「あはは…(汗)」

この後五人でご飯を食べて、仲良く帰ったとさ。







もうちょっとだけ続くんじゃ

深海ロマンを求めて ( No.619 )
日時: 2016/05/26 19:29
名前: のりは (ID: pv2QBinW)


新シリーズ始まりました。ピースメイカーのお仕事シリーズです。
今回は雑な導入とシュルクたちの仕事でした。
なんでこういう話書いたかというと、他の作者さんの逃走中の戦闘ミッション見ていて『私も戦闘シーン書きたいな』と思ったわけです。単純です。
ついでにピースメイカーのこと忘れてないよっていう示しを。
今回の話は『バンジョーとカズーイの大冒険2』のステージの一つ、『ジョリーのリゾート』のアトランティスを見て思いつきました。水中遺跡はロマン。
潜水艇改造すっぞー!ということで機械に強いメンバー。ジョセフは…ほら、頭良い、っていうか頭の回転速いから…。
シュルクとブラック君が仲良さげなのはメカオタ同士仲良くしてほしいという私の願望からです。サーセンw
ラストにぶっ倒したタコはブラック君が言ってたとおり、TW101にでかいタコ型マシンが出てくるのでそこから。タコタコ言ってますが、一応名前はデビル・クラーケンです。
しばらくはこのピースメイカーのお仕事シリーズを書いていきます。よろしくお願いします。





おまけ

ユナ「ご飯を食べにファミレスに来た。お前ら何食べる?」

ジョセフ「イカスミスパゲッティ!」

ブラック「…(メニューのチキングリルを指さす)」

銀杏「ビーフカレーの辛口で」

シュルク「えーっと…じゃあマルゲリータピザ」

ユナ「そうか。私はロースかつ定食にする」

銀杏「意外とガッツリ系!」

ユナ「いいだろ別に」

ジョセフ「太るぜ?」

ユナ「運動するからへーきへーき」

ブラック「…(ピコピコ)」

シュルク(ブラックがスマブラを…フィールドスマッシュですごい勢いで敵倒してる!すごい!)

このチーム、なんだかんだで仲良し。







今回はここまで。
感想OK

Re: オリキャラと好きなキャラ劇場 ( No.620 )
日時: 2016/05/26 19:46
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

久しぶりにユマです、

ファミレス来たらその場で食べたいモノを食べますが、強いて言えばミックスグリル食べますねー。

本題、海底遺跡のバトルが見モノな話でしたな。

*及び他の依頼話も気になります...


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