二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- オリキャラと好きなキャラ劇場
- 日時: 2013/07/28 20:07
- 名前: のりは (ID: /B3FYnni)
はじめましての人ははじめまして。のりはです。
紀葉「オリキャラでっす!これはいわゆる短編集!」
ドンキー「しょうもない小ネタをつれづれとって感じだな。」
ヨッシー「どれくらいしょうもないかというと。」
ボーボボ「弁当に入ってる草みたいな奴と同じくらい。」
酷ぇ!!
ドンキー「例のごとく、キャラ崩壊注意だぜー。」
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- 女学園での一悶着 ( No.651 )
- 日時: 2016/08/27 17:57
- 名前: のりは (ID: HTIJ/iaZ)
そして翌日。
♪SOME LIKE IT RED HOT(ビューティフルジョー)
学園祭が始まった!
徐倫「それで…どうする?全員で固まって動く?」
ピンク「さすがに分かれて動いたほうがいいと思うワ」
ロボット「じゃあ組み合わせはどうしますか?」
リオ「制服…恥ずかしい…うう…。」
百合「みんなリオさんには触れないのね…。」
触れてもどうしようもないからね。
徐倫「百合は一人でいいんじゃない?首領パッチいるし」
百合「…まぁいいけど」
ピンク「残りは?」
リオ「…徐倫とピンクは分かれたほうがいいんじゃないかしら…。」
徐倫「ねぇリオ、そんなに恥ずかしい?覇気がないんだけど」
ロボット「そういうものなんでしょうか…。」
ピンク「そこは別にどうでもいいでショ。それよりなんでアタシと徐倫は別のほうがいいの?」
百合「耐性的に…ってことだと思うわ」
徐倫「なるほど」
ロボット「え?」
ピンク「あー、なんとなく分かったワ」
※カオス耐性の話
徐倫「じゃああたしはリオと一緒に。いいわよね?」
リオ「別にいいわよ…。」
ピンク「ならアタシはロボットと一緒ネ」
ロボット「ピンクさん、耐性って何のことですか?」
ピンク「いーのよわからなくて」
百合「それじゃあ学園祭が終わったら入り口に集合で」
こんな感じでペア分けがされた。
ここからはそれぞれのペアの様子を見ていく。
・ピンクとロボット
ピンク「模擬店の中も見たほうがいいのかしらネ」
ロボット「じゃあ入ってみますか?」
二人は模擬店の一つである喫茶店の中へ。
生徒1「いらっしゃいませー。空いてるお席へどうぞ」
ピンク「とりあえず奥のほうに…。」
生徒2「きゃー!」
ロボット「あら?」
窓際の席から悲鳴が。
ロボット「どうしました?」
生徒2「この人お尻触ってきたんです!」
客1「す、すみません…出来心で…。」
客はぽっちゃりした男性。
ピンク「出来心って…そんなんで痴漢しちゃダメでショ。いやどういう動機でもダメだけど」
ロボット「他人のお尻を触ったらダメですよ!」
客1「ごめんなさい…。」
生徒2「今度やったら訴えますよ!」
とりあえずおさまったようである。
ピンク「女子高だからああいうセクハラ野郎もくるのネ…。」
ロボット「思ったより大変そうですね…。」
今度こそ奥の席に…。
さわっ
ピンク「ひゃあっ!?」
ロボット「ど、どうしました!?」
客2「おうおう、いいケツしてんじゃねえか」
今度はガラの悪そうな男性がピンクの尻を触った。
ロボット「ちょっと!他人のお尻を触ったらダメって…。」
客2「なんだよいいだろ別に。減るもんじゃないし」
ピンク「…(ニコッ)」
ピンクが一瞬笑みを見せたかと思いきや
ピンク「この(ピーーーーー)野郎がッ!!!!(▼益▼#)」
バキャァッ!!
客2「ぶげぇーーーーーッ!?」
鬼の形相になって客を殴り飛ばした。
ロボット「ピンクさん!?さすがにそれは…。」
生徒「きゃー!かっこいい!」
生徒「よくやってくれたわ!」
生徒「あの客に困ってたところなのよね〜」
生徒「しびれる憧れるぅ!」
ロボット「あれ?」
特に問題はなかった(?)
・リオと徐倫
徐倫「とりあえず適当にうろつく?」
リオ「そうね…。」
二人は廊下をぶらぶら歩く。
<ぎゃーぎゃー
リオ「ん…?なんか騒がしいわね」
徐倫「揉め事?」
声のするほうへ向かうと、不良っぽい生徒二人が喧嘩していた。
生徒A「どこ見て歩いてんだアァン!?」
生徒B「そりゃこっちの台詞だオォン!?」
リオ「関わりたくない」
徐倫「でも止めたほうがよくない?周りもびびってるし」
リオ「仕方ないわね…ちょっとあなたたち、やるなら他所で」
生徒二人「うるせえ!」
ボゴッ
リオ「へぶっ」
徐倫「うおっ」
リオがまさかの顔パンを喰らう。
そして生徒たちは喧嘩続行。
リオ「な、殴ったわね…草太にも殴られたことないのに…。」
徐倫「こうなったら…ストーンフリー!」
生徒二人「!?」
ストーンフリーで生徒たちをグルグル巻きに。
徐倫「話ぐらい聞けッ!関係ない人にまで迷惑がかかるからやるなら他所でやれ!聞けないのなら…再起不能になってもらう!」
凄みバリバリ。
生徒二人「ごめんなさい!」
徐倫「やれやれだわ…リオ、大丈夫?」
リオ「もう治したわ」
徐倫「自分の治療もできるって便利よねー。ジョルノみたいに痛いわけでもないんでしょ?」
リオ「さすがに腕がなくなるとかだったらキツいわよ…。」
続く
- 女学園での一悶着 ( No.652 )
- 日時: 2016/08/27 17:58
- 名前: のりは (ID: HTIJ/iaZ)
・百合(と首領パッチ)
百合「どこに行こうかしら…。」
廊下を歩いていると…
スリ(あのバッグに財布が入っていそうだな…。)
なんとスリが狙っている。スリはこっそりバッグに手を…。
バキッ
スリ「ぶっ!?」
百合「?」
スリが殴られた。誰にって?バッグの中の首領パッチですよ。
スリ「ふげげ…。」
百合「え…何、どうしたの?」
スリはのびてる。
生徒「のびちゃってますねー」
生徒「私たちで保健室に運びますねー」
百合「あ、うん…。」
首領パッチ(百合に対してよからぬ考えを持つ奴は何人たりともちかづけさせないぜ…。)
わいわいがやがや
百合「あら…?」
体育館のほうへ生徒が集まっている。
百合「何か見せ物でもあるのかしら」
百合も体育館へ。
ロボット「あ、百合さん」
そこには他のメンバーも全員集まっていた。
百合「みんないるわね…校舎のほうは大丈夫かしら」
徐倫「百合の人形使えばいいんじゃあない?」
百合「あ、その手があったわね」
人形三体に見回りを任せた。
百合「ところで何か問題とかはあった?こっちは客の一人が急に倒れたぐらいだけど」
首領パッチ(ブイブイ)
リオ(あぁ、首領パッチの仕業なのね…。)←アマクサ同様心が読める
徐倫「生徒同士で揉め事があったけど、おさまったわ」
ロボット「こっちはお店で痴漢が出て…ピンクさんが殴り倒しました」
百合「えっ」
ピンク「どうしてもってんなら武力行使してもいいんでショ?」
百合(怒られないかしら…。)
状況報告していると、体育館の壇上で軽音楽の演奏が始まった。
ロボット「わぁ…素敵ですね!」
ピンク「ギターとか弾ける女子って、なんかカッコイイわよネ」
リオ「あんな青春過ごしたかったわ…。」
徐倫「わかる」
百合「…(汗)」
こんな感じでだべりながら鑑賞。
ボーカル「次の曲行くよー!」
ボーカルが次の曲への合図を出した…
バァン!!
生徒たち「?」
突然体育館の扉の一つが開いた。
男「泣く子はいねがああああああああ!!」
全員「!?」
そして多数の男が入ってきた。
♪危機一髪!その3(The Wonderful 101)
男「オラァ!マキシム盗賊団のおでましだぞ!」
男「金目の物出さないと痛いことするぞ!」
男たちは鈍器をちらつかせている。
生徒たち「キャー!?」
ロボット「これは…!」
百合「強盗ね…しかも結構多いわ」
徐倫「これは普通に殴り倒してもいいわよね?」
リオ「まぁさすがに…。」
ピンク「じゃあ行きましょ!」
一行が前に出る。
男「なんだお前たち?」
男「言っとくが女でも容赦は…。」
徐倫「オラァ!!」
バキャァッ
男の一人が言いきる前にストーンフリーに殴り倒された。
男「ぶげぇーっ!!」
徐倫「何か言った?」
男「な、何が起こった!?」
ロボット「ビーム!!」
今度はロボットが男たちの足元にビームを撃つ。
男たち「うわあああ!」
ロボット「直ちにここから去ってください!痛い目見ますよ!」
男「な、なめんなコラァー!」
一人がピンクへ襲い掛かる…
ピンク「ワンダライズ ピンク!」
と、ピンクがヒーローに変身!この間僅か0.000000003秒!
ピンク「てぇい!!」
ビューティフルウィップで顔面をひっぱたいた。
男「んぎゃあああ!!」
ピンク「お仕置きしちゃうわよ?」
リオ「出る幕がないわ…。」
百合「同じく…。」
生徒たち「すごーい!」
リオ「…あなたたち、逃げたほうが」
生徒「もうちょっと見たい!」
生徒「お団子の人かっこいい!しびれるぅ!」
生徒「白い人目からビーム出したよね!どうやったの?」
生徒「桃色の人にひっぱたかれたい!」
百合「最後おかしくない?」
リオ「…うーん…。」
続く
- 女学園での一悶着 ( No.653 )
- 日時: 2016/08/27 18:00
- 名前: のりは (ID: HTIJ/iaZ)
?「なぁにをやっているのだお前たちぃ!」
男「だ、団長!」
ピンク「団長?」
男たちをかきわけて現れたのは…
団長「淑女の攻撃を受け止められないのか、この貧弱者が!!」
↑全裸に覆面の男です
リオと百合「」←固まった
徐倫「(サッとロボットの目を隠す)」
ロボット「あれ?見えませんよ?」
ピンク「…何コイツ」
男「団長は裸族っていうのをやってるんだぞ!」
男「なんか…なんかすごいんだぞ!」
徐倫「説明するならもうちょっとマシにできないの?」
生徒「馬鹿言ってんじゃないわよ悪党ども!」
生徒「裸族なら裸族なりのルールを守りなさいよ!」
リオ「そこじゃない…そこじゃないわよ…。」
生徒の中に裸族ファンがいるらしいが、そこは置いておく。
団長「ふふふ…この学園は素晴らしいな…美しい女性がこんなに…どうか穿いているパンツを脱いでよk(ry」
徐倫「リオ、パス」
リオ「はい」
ロボット「???」
ロボットはリオに目隠しさせて、徐倫が団長に近づき
徐倫「オラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!」
ストーンフリーのラッシュを食らわせる。そんでもってぶっ飛ばした。
百合「容赦ないわね…。」
しかし!
団長「んん〜、素晴らしい!」
徐倫「え!?」
団長はケロッとした様子で立ち上がった。
男「ビビったか!団長はドMだから殴られても平気なんだよ!」
団長「むしろ快感」
ロボット以外「うわ…。」
ロボット「?」←聞こえてない
この団長、生粋の変態である。
ピンク「だったらこれで…!」
アシストフィギュアからザコ軍団を出してからの
ピンク「ユナイト・ウィップ!!」
巨大な鞭でバチコーン!!
ピンク「これならさすがに…。」
団長「もっとやってくれ!」
ピンク「あ、ダメだワ」
リオ「ちょっとぉ!?」
ドM怖い。
団長「ところで…私はつるぺたな女性が特に好きで…。」
リオ「え…何急に」
団長「そこのツインテールのお嬢さん」
百合「…あたし!?」
そういや一人だけつるぺただ(リオはボイン、徐倫もそこそこ大きい、あとの二人はそれなり)
団長「ギブミーおパンツううううううううううう!!(ルパンダイブ)」
百合「いやああああああああ!?」
その時!
首領パッチ「しょーりゅーけんッ!!」
バッグから首領パッチが飛び出し、見事な昇竜拳を団長にぶち当てた。
団長「へぶっ!?」
百合「首領パッチ!」
そして着地。
首領パッチ「百合にセクハラをする奴には死あるのみ…。」
徐倫「アンタ本当に百合のこと大好きよね…。」
団長「こ、こいつ…。」
ピンク「あれ?なんか痛がってない?」
男「やべえ!団長がドMなのは可愛い女の子に対してだけだったんだ!」
リオ「あぁ、なるほど…気持ち悪いわね」
首領パッチ「さっさと出て行かないとぶっころだぞ?ん?(^v^)」
団長「なめるな!こうなったらタイマンで勝負だ!」
首領パッチ「こいや!こいやああああああああ!!」
団長「ステージの上でボクシングだ!」
首領パッチ以外「なんで!?」
首領パッチ「のった」
百合「首領パッチ…大丈夫なの?」
首領パッチ「よゆーよゆー」
ステージの上から楽器やら機材やらどかしてもらって準備完了。
ロボット「あの…今何が」←いまだに目隠し中
リオ「見ない方がいいわよ」
男「えーっと…試合開始」
カーン!
♪パンチ・パンチ・マーチ(The Wonderful 101)
団長と首領パッチ「オラアアアアア!!」
メギャアア
クロスカウンター。
百合「い、いきなり…!」
二人「ぬええええええい!!」
メギャアア
またクロスカウンター。
徐倫「うわ…ぶっ飛んでるわ」
二人「どっせえええええええい!!」
ゴッチーーーン
今度は同時に頭突き。
ピンク「ボクシングって頭突きしていいの…?」
※ダメです
その後も、ボクシングというよりプロレスみたいな感じで殴りあった二人。
二人「ふううーーーー…。」
生徒たち「(ハラハラ)」
盗賊団「(ドキドキ)」
ロボット「あの…。」
リオ「まだダメよ」
ピンク「これ…勝負つくの?」
徐倫「共倒れになるかもね…。」
百合「…。」
続く
- 女学園での一悶着 ( No.654 )
- 日時: 2016/08/27 18:01
- 名前: のりは (ID: HTIJ/iaZ)
首領パッチ「練習したこと出さなきゃ…練習したこと全部出さなきゃ…。」
首領パッチの脳裏には厳しいトレーニングの光景が…。
ピンク「やったの?」
※やってません
団長「これで…終わりだあああああ!!」
百合「首領パッチ!」
団長が拳を振りかぶる!
首領パッチ「脱皮」
首領パッチ以外「!?」
首領パッチが脱皮した。
首領パッチ「そして腹パン!!」
ドゴオオオオオオオ
団長「ぐほおおおおおおおおおおお!!」
団長はぶっ倒れた。
♪Going The Distance(ロッキー)
首領パッチ「ユリドリアーン!!」
首領パッチは百合の元に駆け寄った。
百合「首領パッチ…。」
ひしっ
二人は強く抱きしめ合った。
ピンク「ナニコレ」
徐倫「別にいいんじゃあない…これぐらい」
リオ「脱皮って…脱皮って…。」
ロボット「あ、やっと見えるように…何があったんですか?」
生徒たち「わああああああああああ!!」
生徒たちがめちゃくちゃ盛り上がっている。
盗賊団「やべぇよ…やべぇよ…。」
盗賊団はお葬式ムード。
徐倫「…で、アンタたちは?まだやるわけ?」
盗賊団「いいえっ!!」
全員文字通りのお手上げ。
♪ヴィクトリー(The Wonderful 101)
盗賊団は全員警察に引き渡され、事態は丸く収まった。
百合「首領パッチのおかげね」
首領パッチ「ドヤァ」
リオ「結果的にはそうだけど…うぅん…。」
ロボット「そうなんですか?」
徐倫「まぁ…盗賊団の親分をのしたのよ」
ロボット「戦ったんだったら別に隠さなくても…。」
ピンク「いや、アンタには見せられない光景だったわヨ」
ロボット「えー?」
その後、学園長に呼ばれた。
リンダ「あなたたちのおかげで無事に学園祭が終わりました。それは感謝しますが…。」
首領パッチ「んー?」
リンダ「そこの生き物は…。」
百合「気にしないでください」
リンダ「はぁ…。」
ちゃんと納得していないが、説明しようがないので無理やり話を進めて報酬をもらった。
依 頼 完 了 !
そして校舎から出ると…
生徒「あ!あの人たち!」
生徒「サインしてー!!」
生徒「ボタンちょうだーい!!」
生徒「ひっぱたいてー!!」
一行「うわー!?」
生徒に囲まれてもみくちゃになったとさ。
最後の生徒の台詞がおかしい?気のせい。
もうちょっとだけ続くんじゃ
- 女学園での一悶着 ( No.655 )
- 日時: 2016/08/27 18:02
- 名前: のりは (ID: HTIJ/iaZ)
※
ダラダラと書いてたら日数が開いた。反省…
今回はロボットたちの仕事でした。
学園祭でドタバタ…と見せかけて変態(+α)退治の回。
裸族であるカービィはメタナイトは連れていけなかったので普通に殴り倒しました。そのせいではないと思うけどなんか短くなっちゃった。
メンバーは女子オンリー。首領パッチいるけど。一回やってみたかった。変態も併せて。
マキシム盗賊団はめちゃくちゃ適当に命名しました。
『ユリドリアーン!』はロッキーのネタ。
仕事はもう少しあります。
おまけ
寮に戻って着替え。
ピンク「首領パッチ、アタシたちが着替えてる間はバッグの中にいなさいヨ」
首領パッチ「言われなくても百合以外の裸なんか別に見る気しねーよHAHAHA☆」
ピンクと徐倫とリオ(言い方が腹立つ…。)
ロボット「百合さんの裸も見ないほうがいいと思いますよ」
百合「そうね…恥ずかしいから見ないでほしいわ」
首領パッチ「おう、しかる時が来るまで待てってことだな(スポッ)」
百合「…え!?」
アレなネタぶっこむのやめんかい。
終わり。感想OK
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