二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- オリキャラと好きなキャラ劇場
- 日時： 2013/07/28 20:07
- 名前： のりは （ID: /B3FYnni）
はじめましての人ははじめまして。のりはです。
紀葉「オリキャラでっす！これはいわゆる短編集！」
ドンキー「しょうもない小ネタをつれづれとって感じだな。」
ヨッシー「どれくらいしょうもないかというと。」
ボーボボ「弁当に入ってる草みたいな奴と同じくらい。」
酷ぇ！！
ドンキー「例のごとく、キャラ崩壊注意だぜー。」
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- Re: オリキャラと好きなキャラ劇場 ( No.526 )
- 日時： 2015/08/25 19:12
- 名前： 八雲（元ＢＦＤ） ◆FvibAYZ8Tw （ID: V89zVUtf）
どうも、八雲です。
アイカ村……前にようつべで見たけど滅茶苦茶不気味でした；しかも謎の声とか縁起でもない占いのフォーチュンクッキーって……；
脱出の方法が無い以前に、そこって夢の中ですよね？ほかに脱出できる方法って……？
こちらでは夏祭りネタの後編を更新しました。長かったぁ〜；
では。
- Re: オリキャラと好きなキャラ劇場 ( No.527 )
- 日時： 2015/08/25 19:16
- 名前： YUMA （ID: UcGDDbHP）
ユマです。
怖い...怖いって。こんな時期に怖いのは背筋が凍りますね((((；゜Д゜)))))))
＊ユマも驚いてはいけないを更新しましたが皆さんがドン引きしたよ(涙目)
- Re: オリキャラと好きなキャラ劇場 ( No.528 )
- 日時： 2015/08/25 19:52
- 名前： ネオイクス （ID: 9rKDLQ3d）
ネオイクス「アイカ村、実際に見たら超不気味だね・・・((((；゜Д゜)))))))」
？？？「きゃあああああああああああああああっ！」
ネオイクス「うえっ！？な、何今の悲鳴は！？」
布団ジコチュー「ふ〜とんが〜吹っ飛んだ〜！」
マナ「うわああああああっ！こっちこないでよおおおお〜！」
六花「いやあああああああああああっ！こ、これって、マナが夢の中で見た布団のお化けなの〜！？」
真琴「こ、こっちに来ないで〜！兄さ〜ん！助けて〜！」
ありす「きゃあああああああっ！怖いからこないでください〜！」
亜久里「な、なんですのこの化け物は〜！」
レジーナ「いやあああああああっ！気持ち悪い〜！」
ネオイクス「た、大変だ！すぐに助けないと！」
※その後、布団ジコチューはネオイクスに撃破されました。
- Re: オリキャラと好きなキャラ劇場 ( No.529 )
- 日時： 2015/08/26 20:27
- 名前： のりは （ID: B.wdZiuI）
>八雲さん
アイカ村は怖いですよね…フォーチュンクッキーは実際にあります。
夢の中かもしれないしそうじゃないかもしれない…脱出できますかねぇ？
>YUMAさん
実際に見る方が怖いですよ…。
そろそろ夏終わりそうですが思いついた以上は書き上げます。
>ネオイクスさん
アイカ村は脱帽ものですよね。ホントすごい。
- おいでよ アイカ村3 ( No.530 )
- 日時： 2015/09/28 17:07
- 名前： のりは （ID: NAPnyItZ）
パンチアウト、サブジャンルってことで追加しよう。そうしよう。
マック「唐突だな」
最近ちゃんとプレイできたからね！すげー面白いよ！
むらびと『つかサブジャンルって何よ』
ちょい役でよくでてくる感じ。
シュルク「今までもそんな感じだったような…小ネタとか」
まぁいいじゃん。ポジションはこんな感じで↓
ツッコミ:カイザー、ベア、ブル
不憫:ジョー、フラメンコ
気絶:ホンドーさん
動じない:ヒッポー、タイガー、ポピンスキー
ギャグカオス好き:キッド、ライアン
裸族:マッチョマン
カオスクラッシャー:サンドマン
そんなわけで以後よろしく！
遅筆でスマネ
前回までのあらすじ
むらびととマック、トレ子、シュルクの三人は別行動を開始した。
むらびと『…うわぁ』
むらびとは三件目の家にたどり着いた。周りの土地は雑草と枯れ木だらけ、家もボロボロでひどい有様だ。
むらびと『もう…なんなんだよこの村…途中の看板に書いてた「けしきはいつもにごってた」ってのもわけわかめだし』
二件目の家のせいで精神的にかなり疲弊しており、帰りたいという気持ちが一層強くなっていた。
むらびと『チャチャっと見ればいい話か』
開き直ってドアを開けたらそこには
本棚で作られた迷路のようなものが。
むらびと『なにこれ』
しかも入り口の近くににんぎょうとオノがある。そして何やら妙な音がしている。
むらびと『もうびびらないぞ…進もう』
とりあえずそのまま進む。
分かれ道を奥へ進むと行き止まり。床にはハチの巣とみずのみドリが置かれ、壁には絵が飾られている。
むらびと『この絵…。』
その絵は一軒目の家の二階に飾られていた絵に似ていた。どちらも幼稚園児が描いたようなもの。しかし、描かれているものは違う。一軒目で見たものは少女とその両親らしき男女の三人の絵と母親らしき人物だけが描かれた絵、犬と犬小屋の絵の三つ。ここにあるのは少女と母親らしき女性の二人の絵。
むらびと『…こんなん描くの子供だけだよな…それも村に来れないような年齢の…ていうかこの家、確実に住むための部屋じゃないよな』
この村、どう考えても普通じゃない。
二軒目の家の周り、この家の周りの廃れっぷりも不気味だが、錆びた線路やここにいるであろう人物の推定年齢が、むらびとからすればありえない。
むらびと（…そもそも、なんでボクたちここにいるんだろう）
寝て起きたらこの村にいた。自分以外にもいつの間にか来た人がいた。少しだが痛みを感じた。
だから夢ではなく現実…と、むらびとは思っていたのだが
むらびと（実はデス13よろしく痛みを感じる夢だったりして…！？）
どうぶつの森はある種のファンタジー。絶対ありえないとは言えない…もしかしたら夢の中かもしれないとも思い始めた。
むらびと『…ダチは夢見の館でここに来たから普通に起きれたんだよな…ボクたちの場合はどうすればいいんだろう』
何もない方の壁に頭突きしてみるかと考えたが、これで起きれなくて衝撃で本が落ちてきたら嫌だな、と思ったのでむらびとは今の段階で頭突きを試すのはやめた。
来た道を少し戻って、別の道へと進んだ。
突き当りに飴と本が落ちている。そこでまた道が分かれていた。
むらびと『あ！』
左にテルミンを発見。操作して音を止める。
むらびと『さっきから鳴ってた音はこれか…ふぅ』
壁にはまた絵が飾ってあった。今度は男女と少女の三人の絵。これもまた、幼稚園児が描いたような絵だった。
あまり気にせずに、そのまま絵の隣にあった別の部屋への入り口へ入っていった。
続く
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